BEEB’s diary

漫画 五等分の花嫁のブログになります

五等分の花嫁・102話感想001

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五等分の花嫁・102話感想001


はいどうも。今回早い投稿で用意してみました。

BEEBです。102話感想始めようと思います。

今回もよろしくお願いします。 

前回101話感想を最終的に五回に分けたんで、見て下さいこれ! 今回! 102話感想001!そうですね。999回まで行けますね。安心です。はい。ありがとうございます。

 

それでは前回「誰も選ばない」と言った風太郎。

甘い期待を打ち消された一花。

その後になりますね。はい。いつもの。

 

あらすじ ヾ(o・д・o)

今回は見て感じて

うん。 こんなとこですかね。 (★>u<*)b

それでは始めましょうか、よろしくお願いします。

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はい。

冒頭からヘタレっぽい男自分の手で叩いております、前回からの我らがヒロイン一花様です。セリフまでキレッキレですね。ちょっとこれ見てこれ。

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振り抜いてない? 私情入ってない?

あれー?私の目がおかしい?(つД`)

 

 

えー ちょっと待って。

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前回のラスト近く、こんな空間作ってたんやで?

 

…まぁええけど。

 

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お約束の撮影中であります。 

あの叩きっぷりで心配する一花。 

「一花ちゃんなんかやり慣れてない?」

頬に指の跡付いてるし。

笑うわこんなん。

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お仕事の節目に風太郎の言葉を思い出す一花様。

文化祭二日目の日での、撮影中だったみたいです。

「そこで妹さんが倒れたそうだ」

え、ちょっと待って「事情が変わった」

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シーンが変わって病院。倒れたと連絡のあった妹が入ってる部屋に行っていた一花。そこに学校から駆け付けたと思われる風太郎と二乃。

二乃がエプロンのままという事は相当焦ってた、ってことでしょうか?

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ここで誰が倒れたかはわからないんですよね。

四葉7三玖2五月1の確率でしょうか?

一花二乃は違うので。

四葉はもう、文化祭の話が出た時点で、ヤバいとは思ったんですが、倒れるほどになるとは。一花曰く思ったより元気そうで安心、という事なんで、大事には至らずに済んだというところでしょうか?

二日目、竹林戦のあとになる時間帯ですね。リミッター外れた後、何かあったんでしょうか?風太郎への気持ちを自分でごまかすために、過剰に仕事を多く受け持ちすぎて、っていうとこが考えやすいですが。

…完全に四葉で決め込んでますね。

三玖ならパンケーキ屋で頑張りすぎて無理して倒れた。

五月なら食べ過ぎで倒れたのでしょう。

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一花に風太郎、『お互いに話がある』、

といった感じです。

お互い同時に名前呼び合う?ってある?

どこぞのラブコメか?ってね。全く。ね。

そんなわけ…

 

…え? あるん?

 

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一花の表情。

意地っ張りなんだから、素直じゃないね、

とか思っていそうですね。

満月です。五等分の花嫁で満月ということは、

イベント発生確定ですね。

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はた目から見ると一花と風太郎も十分浮かれたカップルですよね。一花こう見ると、前回の事で気持ち沈んだりするかな?と思いきや、意外と持ち直しが早い。まぁ今までもいろいろありましたし、タフにもなったんでしょうか?それとも風太郎と向き合おうとする気持ちが、そうさせているんでしょうか。何にせよ、いい雰囲気です。

 

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一花節が出てきましたね。落ちこんでなんていられない、という気持ちすら見えるほどいつも通りですね。旅行でテンション上がるのは林間学校の時ですね、スクランブルエッグと一花の学校辞めるとしてた時。高級車は初期ですね、3話。

一花、最初の頃から風太郎の事ちゃんと見てたんですね。恋愛感情どうこうはおいといて。車の事なんて何でもないような事なのに、覚えてるって。

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風太郎のそこが可愛い

そういう一花も可愛い。

 

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「だから誰も選ばないなんて言わないで」

今の一花の気持ちはこの一言でしょう。

思わず言ってしまった、という感じですが。

「俺の気持ちなんて俺自身もわかんねーよ」

風太郎も悩んでる『途中』でしかないんですね。『答え』というフレーズで決めた後と勘違いしてました。今でもまだ答えがわかっていない感じですね。誰も選ばないのが最善なのでは、という考えで、一花に問われたから一花の気持ちに向き合って、考えていることを伝えた、という感じですねー。うーん。なるほど。

気持ちなんてわからない=まだ決めきれていない。

だけど答えは出さないと、自分のせいで

皆を振り回すわけにはいかない。

五姉妹達にいい加減な態度で接したくない。

風太郎の気持ちがようやくわかってきました。

「難しく考えすぎなんだよ、

それか考えないようにしてるだけ」

核心ついてくる一花です。風太郎は最善を決めようとしながらも、それでいいのか迷っている。『だから迷っている』とも言えますか。自分の気持ちに素直になることを考えないようにしている。物事はある程度悩んで、答えが出ないのであれば、それ以上悩んでも答えは出ないんですよ。そんなときは単純でいいと思います。その人が本当に悩んでるのなら周りはわかるし、誰もその事に文句言ったりはしないでしょう。そんな事を一花は伝えたかったのかもしれません。

一花も風太郎の考え方はわかっているのかもしれませんね。

それが一花や姉妹達の関係の事だという点まで、わかっているかどうかですけど。

 

さて、話が昨日のキスの話になります。

「二乃、三玖、四葉、そして五月ちゃん」

「問題です、フータロー君は

誰だったら嬉しいですか?」

 

 

一花が入っていませんね。

次回102話感想002に続きます。

002への安心感。あと998回書けますね。

これは余裕。