BEEB’s diary

漫画 五等分の花嫁のブログになります

五等分の花嫁・考察とは…

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五等分の花嫁・考察とは…

休日どのようにおすごしでしょうか?

どうもBEEBです。

最初に。

beeb.hatenadiary.jp

104話感想雑談投稿しました。

こちらに感想についてと、

五等分の花嫁への私の考えが書いてあります。

よろしければ。

 

 

さて最近、私は上杉風太郎の答えの部分に、

執着していろいろ考えています。

マガポケで80円払ってますからね。

8000円分は楽しむつもりでいます。

骨までしゃぶり尽くすつもりです。

決して80円にケチっているわけでは無いです。

断じて。神に誓って。

何が言いたいかというと

「私は決してケチではありません」

これは重要。 (●・ω・)ノ

 

 

さて昨日朝上げた104話感想003で書いた内容について。

考えを書こうと思うのですが。なかなか難しい。

やはりここからの、このヒントでは進みが甘い。

それなりで書いてみましょう。

 

104話感想最後に書いた部分になります。

合致しない、と書いた部分。

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「君が娘達との関係を

  真剣に考えてくれることを願おう」

 

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風太郎もこの言葉を受け止めようとしています。

 

合致しないという点。

真剣に考えるとは、どのような事を指すのでしょうか?

風太郎だって風太郎なりに真剣に考えています。姉妹達を大事にしたい。競い合わせない、争わせないように。自分の事で振り回したくない。

 

だから誰も選ばない。

別に適当に答えを出したわけじゃない。

それが正しいかと言われるなら、

間違っている、としか言えませんが。

 

真剣に、というニュアンスがわかりにくいですね。

わかりやすく捉えるなら、

「君が娘達との関係を、

姉妹と向き合って考えてくれることを願おう」

 というところでしょうか?

 

姉妹達は誰も選ばないという答えを、

望んではいないでしょう。

一花の反応を見てもそうでしたし、

恐らく全員がそうでしょう。

四葉は少しズレあるでしょうが。

 

 姉妹達がどうなることが望みなのか、を汲み取れ、

ということなんでしょうかね。

姉妹達の気持ちをわかって向き合え、かな。

 

少なくとも一花、二乃、五月は、

「姉妹の中で誰かが選ばれる」というのが

答えだと思っています。

逆に言えばそれが望みなのでしょう。

 

んー私の考え方ではこれ以上はわかりません。

力が及ばず。104話感想では何かわかるかと

思ったんですが。

 

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やはり答えは出すのでしょうか。

まぁ出さなきゃ話が難しくなりますし。

99話感想でもかきましたが、

文化祭編は、ゴールが

風太郎の答えでしょう。

その後は風太郎の答えに左右される

展開になる可能性が高い。

先の事を考えても答えは出そうにないので。

今のこのヒントを頼りに、

風太郎の答えを探す事しかないでしょう。

 

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素直に、という点はもう解1である程度、

書いたつもりです。

ほとんど画像ですが。

しかもコレといって指し示していないんですが。

 自分に素直に、という意味でしょうか?

それならわかる気がする。

三玖・解で書いた無意識に誰かを、

というヤツですね。

しかし憶測で今は決定打に欠けるかな。

 

考察とは違いますが、

ここで書きたかったことを。

素直さ、って大切ですよね。

はっきり言って素直ささえあれば、どんな恋愛だろうがうまくいく…のは大げさですが、大切です。何でもかんでも、これさえあれば全て解決です。そう言っても過言ではないでしょう。

 

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完全にこの先、関係性が変わるような事が発生しそうです。

そして何かあったとしても二乃の気持ちは変わらない。

ヤバいなー 思った以上に何も出てきません。

すっかすかの中身ですね。

 

 

これだけだとあんまりなんで。

小ネタを。

 

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こちらですね。写真について。

このブログ過去編にも書いた内容なのでちょっとコピペ。

88話、一点だけ、私自身すごく気になっている点があります。

写真ですね。四葉風太郎、二人で撮った写真を撮る場面が描かれていない点です。四葉が救われた後で、演出で描かれるのかわかりませんが、この段階で書かれていない点が気になってしょうがないです。あれは四葉で間違いないでしょう、が、この五等分の花嫁は確定するまで、気が抜けません。

 

四葉を写真撮ろうとしている描写まではありますが、二人で撮る場面は描かれていません。第三者にカメラを渡し、「はいチーズ」する描写。

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この写真、風太郎が生徒手帳に挟んで写真を持っていた事実は、四葉は知らないはずです。京都で撮った時にデジカメを取り扱って、画像で四葉が見ている可能性もありますが、風太郎が家庭教師を始めた後で二人が写った写真を四葉が見た描写も無かったと思います。今は一花が持っていますが、どこかで四葉が写真を見て、「この写真、何?」とか言って四葉が知らなかったらミステリーこの上ないです。

もし他の誰かだとしても、写真=花嫁と言うわけでは無いのですが。

以上 写真の小ネタでした。

 

 さて次、文化祭行きましょう。

文化祭ネタ多すぎなんでツッコミありまくりですが、

101話の一花回でショー君出ていましたね。

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この子供ですね。この子供の会話。

ブログにも何度かこのくだり出しています。

今回の104話。

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マルオの言葉。

文化祭では姉妹と風太郎に間接的に関わった人物がヒントを出す、って見えますんで。次の話しでも誰か関わった人に注目かなと。小ネタすぎる?まぁいいんじゃないでしょうか。

 

はい。今回は以上です。

次からは思いついてから上げて行こうと思います。

反省しております。

まだ昨日の雑談の方が実があったかも知れませんね。

最後にも宣伝。

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