五等分の花嫁・105話感想004
はい。どうもBEEBでございます。
大型台風が接近しています。
皆さん情報を聞いて、迅速な対応を。
私の方は昨日まで個人的に、
まぁ仕事ですが忙しいのが一旦終わったのと、
連休ということで。本日投稿書いております。
105感想003を急ぎまとめた際に
書き忘れていたこともあったので、
補足的に。
三玖が男子との和解の為に行動した事。
98話での水族館での風太郎のやり取りです。
クラスのことで風太郎が、
三玖に任せた、としています。
和解に動いたには三玖の判断である事は
間違いないでしょうが、この風太郎の言葉が
あったからというのも、一環ではあるのでしょう。
そしてここからは少し野暮ったい話ですが、
このやり取り。
前田が林間学校での件を口にしています。
そしてこちらも悪かったと謝る三玖。
前田から自然に話が出て、さらっと終わっています。
私は105話感想では、人物の気持ち一つ一つ
大事にされていて…とは書いておりますが、
なぜ今更、林間学校の事を?って、
最初に105話読んでいた時に思いました。
林間学校の話がしたかったわけでは無く、
学園祭のどこかで
「謝罪、謝るやり取り」を入れたかったのでは、
と思います。その方がしっくりきます。
謝罪と言うのはもちろん、風太郎が手にするワードです。
これもしつこいかもしれませんが、
「上杉風太郎の解1」で書いているように、
風太郎は悩みながら、姉妹とのやり取りで、
答えに導かれるものになると思います。
解1ではそうなる書き方にもしています。
そして「信じる」の言葉もその一つです。
この風太郎を答えに導く言葉は
全部風太郎以外が口にしています。
三玖だったり前田だったり、
二乃やマルオもそうでしょう。
そして一花に、ショー君。
おそらく皆の言葉が、風太郎を助けるのでしょう。
このまま失敗に進む風太郎を、助ける導きとして。
過去、風太郎が話していることもありますが、
学園祭中で、ということが前提にあると思います。
ちょっとだけですが、別件で、
書いてみたいことができそうなので、
次回はそのネタを上げようと思います。
今から私も少し覚えたいジャンルなので、
今日夜か、明日には上げてみたいと思います、が、
次回は遊びにしかならないのは、間違いないでしょう。
良い意味で遊びになれば、と思います。
それではまた次回。
五等分の花嫁まさかのOOoOOOO編で。
次回のオチが大変そうやなー…
宣伝・当ブログでは風太郎の考え方がわかっている
前提でお伝えしています。ネタバレっぽい内容を
知りたい方はこちらでご確認下さい。
私が考察しただけで、内容の保証はしかねます。
今回の三玖の心にあるものはこれかも、
という考察。短めですが。
なお、こちらサブのブログで雑談して投稿しております。
私の息抜きブログになります。内容は察してください。
時間ございましたらどうぞ。