BEEB’s diary

漫画 五等分の花嫁のブログになります

五等分の花嫁・中野一花の一歌 (仮)

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五等分の花嫁・中野一花の一歌 (仮)

どうもBEEBです。

今回は仮企画。仮タイトル。

中野一花の一歌(仮)

先日上げた

この中で、

 

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一花の背中が哀愁漂う。

一花だって『好き』の気持ちが抑えられなくて、

がむしゃらに突き進んでぶつかって、葛藤して、

反省したり、姉妹の事を想い涙したり...

でも、それでも諦めきれなくって…

 

と書いたのですが。

何だか一花で書きたくなって、何となく。

以前、三玖で上げたものを、

今度は一花で。

今回は仮です。週末にでもちゃんとしたものを。

タイトルの一歌は何となくです。仮ですが。

 

 当ブログでは心境を勝手に

オレンジで書いています。

この部分は私の遊びです。

ピンクは実際のセリフで

破壊力のあるものを指しています。

ピンクは当ブログで何度か使っていますが

意味は今初めて決めました。

 

 

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「行っちゃうの?」

 「なんでー?美少女に囲まれて

 ご飯食べたくないの?」

 「彼女いないのに?」

「き 決めつけんな!」

 

 

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「五月ちゃんが狙いでしょ?」

「ん? 言ってみ?」 

 

 

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「困ったらこの一花お姉さんに

 相談するんだぞ

 なんか面白そうだし」

 

 

 

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見透かしたような眼のアイツ

 

 

 

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「あれ?優等生くん!

  五月ちゃんと何してるの?」

一話から全開の一花。

 

 

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 「服着てないから

  ...照れる」

 

 

 

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  「はい」

 

 

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  「なにそれ

   めんどくさっ」

     「えっ」

 

 

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 「ほえ?」

  「その作り笑いをやめろ」

 

 

 

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「ただ、あいつらと違う笑顔だと

 思っただけだ」

「……えっ

 

 

 

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「言っておくがその方が俺にとって好都合だ

 寄り道せずに勉強に専念してくれるからな」

 

「よ、寄り道なんかじゃない

 これが私の目指してる道だよ」

 

 

 

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「あいつらに謝るときは付き合ってやるよ

 パートナーだからな」

なんだかんだ、最後は優しい風太

 

 

 

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 あなたが先生でよかった

  あなたの生徒でよかった

 

 

 

 

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  メアド交換、しよってこと!

 

 

 

 

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「私たちも頑張るからさっ

 じっくり付き合ってよ」

 

 

 

 

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 「二人には

   仲良く喧嘩してほしいな」

 

 

 

 

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えーっと…

  寒い…...

    かなぁ...?

 

 

 

 

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「私たちだけで先に始めてるから

 忘れ物、取ってきてくれる?」

 

 

 

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  「三玖が言うなら

   いいよね」

 

 

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 フータロー君...

      なんで...

 

 

 

 

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「その金髪、染めたの?」

 「カツラだ」

   ふーん...そっか…

      ...そうなんだ

 

 

 

 

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  「服着てないから

  ...照れる」

 

 

 

 

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えーっと…

  寒い…...

    かなぁ...?

 

今回はここまで。

続きは週末に。

 

 

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113話感想~

113話感想も、三回とも全然違うものに。

その1は楽しく、その2は真面目に。

その3は何が何だか。これはこれで

楽しくは書けたので、良しとします。

 

 

112話感想~

風太郎の『答え』を待つ姉妹達の覚悟。

物語の終わりが、感じられますね。

その2、五つ子で よかった

五つ子、よかったの間、スペース空けてるのは

手が離れてるのと、意味合わせています。

書かなきゃ気づかないですよね。

 

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画像直ったー。やった。