Tbh五等分の花嫁・第一話感想その2 『とんでもない悪夢』
カラ―版『五等分の花嫁』第一話感想、ということで。
まさかの第一話感想。いやぁ、こんな事をするとは。
今更第一話を、って感じもありますが、
ここで書かないと、ずっと書かないでしょうし。
新鮮過ぎて、わけわかんない感じもありますが
せっかくなんでね。
前回からブルー文字を使っています。
この部分は私が『適当』に書いている部分です。
オレンジは心情で私が『遊び』で書いています。
それでは今回もよろしくお願いします。
ま... まずい...
こればっかりは風太郎が悪いですよね。
翌日ー
「焼き肉定食、焼き肉抜きで」
いた
あの転校生に拒否されたら、
家庭教師の話がなくなってしまう
なんとかご機嫌を取っておかなければ...
ご機嫌を... と思ってる時点で勝ち目なしですね
相手にまず謝る、そのことすら選択に無い風太郎。
そしてこの妄想であr
完璧だ
お待たせしました
も~ 遅いよ~
友達と食べてるだと
すみません
席は埋まっていますよ
これは仕返しですね。嬉しそうな五月。
あれ?
行っちゃうの?
席探してたんでしょ?
私たちと一緒に食べてけばいいよ
風太郎の行動が、一花の興味を引いたのでしょうね。
こういう一花の『楽しむ』って感じは
私は好きですね。
こういう感覚的な物は、少なくとも私には無いもので。
何というか、楽しもうとするその姿勢は、
いいんじゃないかと思う。
それが魅力の一つなんでしょうね。
俺には、眩しく見えた
風太郎のあの言葉は、告白みたいなものですよね。
なんでー?
美少女に囲まれて、
ご飯食べたくないの?
彼女いないのに?
き、決めつけんな!
五月ちゃんが狙いでしょ?
ん?
一花の塗りがヤバいですね。
可愛い以外言う事がありません。
強いて言うのであれば、めちゃ可愛い。
相手の意外な言葉、意外な気持ち。
自分の予想しているハードルを相手があっさりと
越えてきた時って、ドキッってしますよね。
「えっ?」ってなる感覚。
困ったら、
この一花お姉さんに相談するんだぞ
なんか面白そうだし
もうこのセリフに、一花がどういう人物なのか
全部詰まってる気がします
お姉さんって...
同学年だろ、多分...
しかし困った… 五月...
やっぱり風太郎君だ! 五年前と雰囲気が...
昨日の件を完全に根に持ってやがる
風... 上杉さーん
余計なこと言うんじゃなかった
上杉さーん
うーえすーぎさーん
ん?
あはは
やっとこっち見た
なんで俺の名前を知ってるんだ?
ふっふっふっ
よくぞ聞いてくれました
私、上杉さんにお届け物に参りました
あなたが落としたのは、この100点のテストですか?
それとも、この0点のテストですか?
右
正直者ですね、両方セットで差し上げます
私と風太郎君のセットになっています
いらねぇよ、誰の点だよ
私のものです
よく差し上げる気になったな!
上杉さんの第一印象は「根暗」「友達いなさそう」、
でしたが、新たに「天才」を加えておきますね
なんと!
私の好きな人は「天才」になっていました!
いつまで付いてくるの!?
まだ上杉さんから
お礼を言われてません
落とし物を拾ってもらったら「ありがとう」
天才なのにそんなことも知らないんですか?
え? 私の...
たまたま拾った
これで貸し借りなしだな
そっか!
風太君がそう言うのなら、
きっと、そうなんですねっ!
ありがとうございますっ!
お礼言っちゃったよ
そうだ... お前あの... 中野五月と仲いいんだろ?
俺が謝ってたって、
あいつに伝えてくれないかな?
四葉からすると、この再会に、
五年ぶりに会った、風太郎からの
頼み事がこんな事とは...
よくわかりませんがダメですよ
そういうのは五月本人に直接言わないと!
四葉の言う事は正論です。
こうやって変わっていくんですね。
影響を受け、人に言われて、教わって、
そして変わっていく
自分で考え、見つけていく
多くの事を教わって、大きく変わっていく...
俺は家庭教師だったが、お前たちからも
多くのことを教わった
お前たち五つ子に出会えたこと、
数少ない、俺の自慢だ
この肉まんおばけ!
男にモテねーぞー
やっ
いいぞもっとやれ o(゚▽゚)/
やめてください!
わ、私だって昨日、だ、男子と
ランチしたんですからね!
マジ!?
ランチ、まぁ間違いではない...
負けず嫌いというか...
自分で自分の首を絞める五月。
こういうとこ不器用ですよね、誰かと同じで。
一人で楽しい?
割とね... こういうのが趣味なんだ
ふぅん
一人かどうか、それを確認する三玖...
と、取れなくもない、といった感じかと。
女子高生を眺める趣味... 予備軍...
あ、そっちじゃなくてね
無言で通報するのやめて
あと友達の五月ちゃんにも言うなよ?
...わかった、でも
あの子は友達じゃない
少なくとも三玖と五月、そして
一花、四葉も風太郎は、わかっているわけで...
十分理解はあった…のでしょうか?
なに、君 ストーカー?
姉妹を守る二乃の登場。
二乃を弱さの裏返しと、見分ける、見抜く風太郎。
気づく、わかることの大切さ。
相手を知るということ。
二乃は本当にいつでも真っ直ぐですね。
しつこい
君、モテないっしょ 早く帰れよ
さすがにツンが強め。しかしこれも姉妹を守るため。
大切なものを守るため。
しかし、この時から三玖と一緒の二乃ですね。
あ お前やっぱここの
住人じゃねーだろ!
警備員さーん!
逃げ出す風太郎。
向き合う事から逃げる風太郎。
その姿勢じゃ、向き合う覚悟がないのなら、
いくらその手を伸ばしても...
望んで手を伸ばしても...
心の扉が閉まる、という事でしょう。
今の風太郎では、扉は開かない
「全部あいつのせいだ」
赤の他人の顔色を窺う居心地の悪さも
学校帰りにこんな所で汗だくになってるのも
『見透かしたような眼』の、
アイツに絡まれたのも
『しつこい単純バカ』の、
アイツに付き纏われたのも
『何を考えてるのか理解不能』の、
アイツに警戒されたのも
『正義ヅラした』アイツに、
因縁をつけられたのも、全部...
五つ子という設定で、
見抜く、知る、理解するということ。
好きな人をわかる、ということ。
良くできていますよね。
きっと最初から五つ子で見分けるという設定は
あったのでしょうね。
待て!!
全部こいつのせいだ!
諸悪の根源である中野五月
(風太郎曰く)
なんですか?
私に何かご用ですか?
き... 昨日は...
え?なんて?というか
なぜ、あなたがここにいるのですか?
昨日は... わ、悪...
用がないのなら私はこれで
わー 待て待て!
何がしたいのですか、あなたは?
今から家庭教師の先生が
来てくださるので急いでください
それ、俺
家庭教師、俺
こ、こんな無神経でデリカシーの無い、
あたまでっかちで嫌味な人が家庭教師だなんて!!
表情で全力否定を示す五月。
だ、断固拒否します
俺だって嫌だ!俺の方が嫌だね!
だが諦めるわけにもいかない
昨日のことは全面的に俺が悪かった!
謝る!
今日から俺がお前の、
『パートナー』だ!!
そんな... 無理...
こんな人が...
私たちの家庭教師だなんて
私たち?
あれ?優等生くん!
五月ちゃんと二人で何してるの?
いたー!!
こいつがストーカーよ!!
ええっ 上杉さん、
ストーカーだったんですか?
二乃 早とちりしすぎ
は...? なんでここにここいつらがいるんだ...
なんでって...
住んでるからに
決まってるじゃないですか
へ、へぇー...
同級生の友達五人でシェアハウスか
仲が良いんだな
違います 私たち
五つ子の姉妹です
夢のような日って ふふっ
風太郎が私たちにあった日でしょ?
一花 二乃 三玖 四葉 五月
五つ子だとそこで知ったんだよね
夢のようだなんて、
見えなかったけど
そうだね
俺はあの瞬間を
大人になってからも、夢に見る
とんでもない悪夢だ
悪夢、と言っていますが
悪夢というのも、いろいろあるのでしょう
それがどういう悪夢だったのかは...
皆さんも、ご存知の通りですよね
第一話感想その2
『とんでもない悪夢』
終了になります。
第二話感想は未定になります
こんなん毎週してたら、近いうちに
私が〇ぬよ、いやマジで。
四話くらいまでページ数多いんですよね。
お兄ちゃん、今ごろ家庭教師頑張ってるかなー
今日は奮発しておかずに卵焼きも作っちゃお!
わぁ
「いただきまーす」
おいし~ これ何味?
なんで私のジャージ着てたの?
えー?だって料理で汚れたら嫌じゃん
嫌... ですか...?
こいつら... まさか...
五人揃って赤点候補かよ
色が綺麗なカラ―版感想でした。
興味ある方はマガポケでどうぞ。
いや、良い時代になったものですなぁー
カラ―版第一話感想その1になります。
カラ―版発売記念的なものです。
最終回まで読んでいる前提で書いています。
ご意見ご感想は、こちらにでも。
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フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどでマナー守れなさそうな方は
考えますが... 余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
Tbh第二弾、考察回です。
最終目的にまで、ある考えをたどっていくもの...
になればいいな、と思いながら書いています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を、確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
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携帯、タブレットの方用に。