BEEB’s diary

漫画 五等分の花嫁のブログになります

Tbh五等分の花嫁・ブログ終了間近特別編

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Tbh五等分の花嫁・ブログ終了間近特別編

 今回は『ブログ終了間近特別編

今まで作ってきた画像イラストを貼る、貼る…

でもそれだけだと、やはり面白くないですよね

 

このブログは、『私が面白いかどうか』

第一優先にして、投稿を用意し、

尚且つ皆さんに楽しんでいただく

あれもこれも選ぶ、欲張りブログです

そして、イラスト画像と

それにコメントとしていたら…

どえらい投稿になってしまった……

 

最近ブログでの投稿が減っているのは

「思ったように時間が取れない」のもありますが

Twitterで時間使いすぎてるのもあると思います

当ブログを気に入っていただけた方は、

是非とも私のTwitterもご覧ください

『五等分の花嫁』のtweetは、ほぼ毎日しています

あれ? Twitterリンク以前と違うなぁ?

設定がよくわからん… まぁいいか

 

はい、ブログの話に戻ります

今回は私の感性のみで投稿を書きました

五姉妹各人物で各投稿を用意しUPしても、

そこそこのヴォリュームはあるのですが

 あえて、ごっついのを作りました

『目次』(ショートカット機能)も

用意しようとしたのですが、めちゃムズい

説明見たのですが、私にはさっぱりわからないので

皆さんスクロールは自力で頑張って下さい

すみません

 

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 普段の投稿の数倍あります

途中、特別企画もご用意させていただきました

 イラスト画像もわちゃわちゃしています

えらいことに投稿用意するのに一週間かかりました

書いた量が多すぎるので、

一回では読めないと思います

適当に分けながら読んでやって下さい

それでは今回も、よろしくお願いします

 

 

 まずは中野二乃から

当ブログのBEEBは、二乃びいきです

今更ですが、ご了承下さい

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『私が思う中野二乃・前半』で用意した画像

頭ごっちんさせてるイラストを用意しました

投稿内容は『二乃の姉妹想い』の話になる、

20話での中間試験の話について書いています

こちらは募集をかけさせていただき、

二乃なら『愛』『家族想い』との

ご意見を頂き、参考にさせていただきました

『 家族想い』と言うよりも、

『姉妹想い』になっていますが…

 

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 こちらは『二乃・後半』

59話60話の二乃の告白のシーンを

自分なりで、感想みたいなことを書いています

ある方に「登場人物の目線で考察されてる」という

コメントを頂いたことがあります

なるほど! 

私自身はそんなつもりは無かったのですが…

確かにそうかも…  

 

意識して、登場人物の目線で考えるなんて

当方、そういうつもりで書いていないので

言われて気づいたかな?

以前の投稿にある『五つ子ゲーム』の1~3は、

さすがに姉妹達の目線で書いてはいますが

それ以外は、そんなつもりなかったのですが

結果的には、そうなのかもしれません

まぁ、独特ですよね、私のブログは

 

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上の『私が思う二乃後半』で書いた59話の部分の

画像を用意したものですね

二乃の心境も難しいですよね

姉妹の事が『大好き』で、それと同じくらいに

二乃の中で『大切』な存在になっていた風太郎

『大好き』にな存在になっていた、風太郎

 

寂しいなんて、そんな想いさせない…

あんたには、そんな想いをしてほしくない

 

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今回の投稿用に用意し、Twitterではフライングで

上げた画像です 60話の部分ですね

もはや、二乃のシーンでも一位二位を争うほど

言わずもがな、屈指の名シーンです

 

このシーンで二乃にやられた方も多いですよね

もちろん私もその一人です

 「五等分の花嫁」は、ただのラブコメじゃない

そう言わしめることになった、かもしれませんよね

 

伝わっていなかった言葉を、想いを伝える二乃

あなたを好きって言ったのよ

あんたみたいな男でも好きになる女子が

世界で一人くらいいる言ったわよね

それが私よ、残念だったわね

 

とっさに出た言葉かもしれませんが

二乃には伝えたい気持ちがあって…

飾らない言葉の方が、時には綺麗に思えます

白馬に乗った王子様とは、とても言えない風太郎に

その気持ちを、直接言う

飾らない言葉で、ありのままに

 

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今度は、聞こえなかったなんて言わせない!

私が! あんたを!

『好きだ』って言ってるの!

 

こちらは最近Twitterのエピソード投稿で

用意したイラスト画像になります

どちらも味ある感じになったなぁと

 

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『理想の王子様』とは、かけ離れた風太郎

それでも、二乃の想いは加速していく

変われなかった二乃が、風太郎の影響で、

姉妹達の影響で、自分の恋で、変わっていく

風太郎のことを好きになった、

そのきっかけになった金太郎

金太郎の設定は、皆さんどうでしょう?

金太郎の部分、要らなかったんじゃね?

 んー どうでしょうか?

 

恋をする、そのきっかけとしての金太郎、だと

私は思っていますね

風太郎のままだと、きっかけが弱く

いつものように二乃が風太郎にツンケンする

 

金太郎とするなら、二乃の気持ちが浮つく、

そのきっかけとなりやすかったかなと

『金太郎』の正体が『風太郎』だった

その風太郎の嘘を見抜く二乃、そして、

それでも、風太郎のことが好きになった二乃

 

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「金太郎がきっかけとか、二乃が可哀そう 

 二乃の気持ちを、ぞんざいに扱うな」

えぇ… まぁ… そうですね…

きっかけが何にせよ、それでも好きになっていった

その過程の方が、何万倍も大事だと思うし

きっかけについて、上記でも少し書きましたが、

きっかけなんて、別に何でもいいとすら思えます

 

風太郎も言っていますが大事なのは今

だと思うのです

実際、どう風太郎に惹かれていったのか

二乃の気持ちの移り変わりのその描写が、

少しずつ描かれて、読者側の想像を掻き立てられ、

二乃の気持ちを考える、その楽しさを生み出す

作品の魅力に繋がっている部分にもなっていると、

そう私は思っています

 

扱いに関しては、エンターテイメントである以上、

過剰に受けずに、そういうものだったという程度で

金太郎だって、風太郎であることには変わりません

声を張り上げるほどに大変な事のようには、

私には思えませんし 

あれこれと目くじら立ててたら、疲れるぞなもし

「ぞなもし?」 書きたかっただけです

 

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二乃の夢について

二乃の夢の部分は、サクッと終わっちゃいましたね

ある方のコメントでは、

二乃は姉妹が大事で、姉妹を見守るあまり、

自分の夢への行動が遅れた

というコメントがあったのを拝見しました

 

なるほどです、面白いです

どなたのコメントだったか忘れてしまいました、

申し訳ない DMやったかな…?

乗っかりで、私もその考えに便乗 させて下さい

 

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今回はこういった形で書いていきましょうか

手探りで書くのも、また面白いですね

飾らない言葉で告白した二乃も

その時の気持ちを、正直に伝えたかった

と二乃がするなら、ありのまま私が思うことを、

飾らないままで次は一花と書いていきましょう

 

 

さてここで特別企画、

皆さんWi-Fiのご用意を

 

ブログには、動画サイトのアドレス貼るのは

著作権的な問題は無いそうです

「動画そのもの」をデーターで埋め込む、

というのはヤバいみたいですが、

リンクはるくらいは全然OKだそうです

ということで

 

私の勝手な二乃のイメージですね

妄想スケッチ(Delusion Sketch)  /鹿乃(Kano) 

 

 

 

ロミオとシンデレラ  /花たん

 

 

 


ラブアトミック・トランスファー  /Vivienne/びびあん

 

 

私は何事においても、

イメージは大切だと思っています

物事を考える上で最優先するのが、

『イメージが自分の中で構築できるのかどうか』

その人物が何をどう考えて、どう見ているのか、

それを考えるのはイメージですから

各人物の前半で、「私のイメージはこうです」

と書いたのも、すべてはイメージのためです

理解する、読み砕く、把握する

頭の中で考えるのなら、イメージしないと

何も進みません

そして音楽などでイメージを持つのも

大切で、想像を身近にすること

これは、私独特の手法かもしれませんが

 

あと私がやってみたかった、というのも

もちろんあります

以前はボカロにハマっていた時期があり、

少し前の曲は、ある程度知っている方だと思います

 最近は全然ですが

 

せっかくなので一言

『妄想スケッチ』妄想ですね

二乃も理想の王子様に夢見る、

一人の少女ですから

 

ロミオとシンデレラ』有名ですよね

『ワールドイズマイン』も候補だったのですが

ちょっと違うかなと

 

『ラブアトミック・トランスファー』

初期から告白までの二乃のイメージで

「あんたは一体なんなの?」といった感じですかね

二人の関係だったり二乃の想いだったり、

そんなイメージです

 

以上、二乃の特別企画でした

以降四人にもイメージで曲を用意しました 

二乃だけ3曲ですが…

 

 もう終わるブログとは思えない、このやっつけ感

計画性の無さがここで全開

でもそれだってきっと、面白い

わからないから、先が読めないから、

だからこそ、面白いのでは? 

 

 

さて、適当なことを書きながらですが

お次は中野一花

一部で圧倒的な支持がある一花です

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『私が思う中野一花・前半』で用意した画像

こちらも頭ごっちんです

頭を合わせる、当てる画像で用意したのは、

もちろん意味なんてありません

世の中には意味の無いものだって多い

物事全てに意味があるなんて、そんな訳がない

 

この画像に意味があって用意したものだとするなら

可愛いから、ですかね

真実、物事なんて単純です

でも、複雑怪奇なものには、

独特の魅力があるのも、また事実

わからないから、わかりにくから面白い

 

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こちらは『一花・後半』になります

夏祭りの部分と、一花のエピソードを

いろいろ書いています、はい

 

わからないから、わかりにくから面白い

 先ほどから変な事を書いていますが、

『面白味』って何でしょうか?

わからないから面白い、興味がある、

自分と違うから、わからないから面白い

 

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相手を知ること、仕草、声、その癖を見抜く

それはもはや、

この部分は、本当に一花にも強く当てはまる…

ブログでは何度も書いていますね

 

風太郎に対する一花

一話での食堂でも最初から興味深々で

風太郎は他の人と違う、そう直感で思えたのかも

 

一花は同級生のクラスから浮いた存在

ある意味、風太郎もクラスで浮いていますが

浮いているベクトルは真逆で

 

逆に一花と風太郎の共通点は

兄弟の兄である風太郎、姉妹の姉である一花

長男長女、の関係ですね

 

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わからないから知りたい、興味がある

知る、理解する、見抜くことは愛

恋愛において、似ている者同士の二人よりも、

お互い性格の違う二人の方が上手くいく

というのを聞いたことがありますね

皆さんもご存じではないでしょうか?

お互いが性格違う方が興味が出て、

お互いが惹かれる、という事でしょうか?

 

一話での一花は、風太郎に興味深々だったのは

間違いないんですよね

 

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一花の人物像、その一花の考えというものは

その性格のイメージとは逆に複雑ですよね

94話95話での一花の学校を辞めようとした話

ここでは一花の、その考えが読み切れない方も

多いのではないでしょうか?

私も、ここの一花の思考は説明難しいです

 

どうして、ここの一花の気持ちを

読み取るのは難しいのか?

一花の本心が、その心境が描かれていなく

誰に対しても、一花が本心を言っていないから

そして、一花の『嘘』のイメージ

考察する妨げになり、読み解くのが難しい

 

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『一花・前半』でも書いていますが

私は 一花のイメージとしては

『鏡(虚実)』そして『見抜くこと』

そんな感じで考えています

 

等身大で本当の姿を見てほしかった一花

見たままを、そのまま素直に伝える風太郎

本心をなかなか言わない一花

不器用で立ち回りが下手な風太郎

二人を見比べる、並べて考えるのは

本当に面白いですね

「女優」の夢も、どうして一花は、

女優になろうとしていたのか?

その理由は、直接的には描かれてはいませんでした

上手く散らして書いてあるのかもしれませんが

で、これはヤバいと、一花について考えよう

アンケートをTwitterで採ったのですが

どうにも結果はまとまらず

 

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なぜ女優を目指したのか? 

どうしてその夢なのか?

一花は頑なにも、その夢を追いかけるわけで

学校よりも女優の仕事が大切

一花の中では大きな部分を占める女優の仕事

作中でもタマコだったりの役を

演じるシーンもあります

一花とは、全くの別の性格ですよね

 

なぜ女優を目指したのか

これが一花の考えを解くカギになるのでしょうね

今の自分じゃなく、他の自分になる仕事の女優

他の、演技をしている自分を、見抜いてほしい

姉として、背伸びしながら頑張ってきた一花

その等身大の自分、本当の自分を見つけてほしい

それが女優の夢に繋がる、という

わけではないでしょうが、

そういった趣旨もあったのでは?と思います

 

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一花について

『女優の夢』、『鏡(虚実)』

そして『見抜くこと』

もう一つ私が思っているのは『力』ですね、チカラ

風太郎への誕生日プレゼントで、

一花はギフトカードを用意しますよね

ここでのは腕力みたいなことではなく、

場を制するようなですね

69話では姉妹達を集めて、

「お家賃を、五人で五等分します」

と妹たちに言っていますね… はい…

次回の投稿は『私の思う上杉風太郎』になります

次回もよろしくお願いします

 

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こちらは最近Twitterで用意した102話

エピソード投稿に用意したものですね

いやぁマメですね私

普通に投票だけすればいいのにね

でも、これだって、ひと手間かければ

『楽しい』ということを表せるんじゃないか?

そう思います

 

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 はい、一花の『』に関しては風太郎編で

姉としての、アンテナが貼っているのか

 一花は周りの環境、変化についてとても敏感

 

ブランコで話していた95話でも、

四葉のことをわかっていて

写真を偶然には拾っているのですが五月の行動も

二乃の気持ちも、もちろん三玖の件も

そして風太郎の気持ちも、120話であったように、

離れていてもわかっている

111話の五月VS無道でも、五月のことを、

一番心配しているように見えます

知っている、理解している、それがなら、

一花も二乃と同じくらいに、姉妹が大切なのかなと

長女だから当然、とはいっても五つ子の長女

自分と同じ能力が他に四人とか…

一花は本当に大変なポジションだと思いますね

 

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一花はこんな感じ、ですかね

今後投稿した後も、気づいたことは書き直し

あっちこち修正していくつもりではあります

ここまでで通常の投稿の1.5倍くらいはあります

各後半のボリュームくらいある… 怖っ…

 

 

さてここで特別企画

 

私の勝手な一花のイメージですね

指切り  /まいなん

 

 

 

うそつき  /向日葵

 

 

『指切り』は一花のイメージでは、

やや重い内容かなとも

イメージは近い気もします

『うそつき』は学園祭から終盤の一花のイメージで

歌詞と、この寝そべってる絵が一花っぽいです

 

 

ボカロは曲の多さが半端じゃないので、

イメージに合う曲は必ずあると思います… 

探すのが大変ですが…

 

 

 

お次は中野三玖

Twitterではアイコン一番多い気がします

三玖のアイコンはよく見かけます

私のフォロワーさんも三玖の方は多いですね

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『私が思う中野三玖・前半』で用意した画像

こちらも頭ごっちんです

三玖・前半は最初、普通の画像だったのですが

姉妹みんな頭ごっちんさせてるの用意して

三玖も後日、スッとこの画像に変えています

 

100%、どうでもいい情報ですが

私の通っていた小学校で、

三玖によく似た外見の同級生がいました

まぁ、男子に人気ありましたね

その人は動作がおしとやかで品がある感じで、

言葉使いが、やや下品な女の子でした

 

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こちらは『三玖・後半』になります

修学旅行での三玖の内容を書いています

 私にとっては、三玖といえば修学旅行

その告白のシーンが最高でした

その告白の部分が、どういった三玖の

心境だったのか 、で書いています

 

スクランブルエッグも、もちろん好きです

三玖のエピソードは多いから、

好きなエピソードを決めるとなったら

難しいですよね

 

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それでは三玖について

私が思うところをここで出し尽くす今回

三玖は『成長』というテーマを、

その身で示すポジションですね

 

物語の最初でこそ、その表情は変化に乏しく

一話では風太郎に何を考えているのか理解不能、

と言われています

最初はそうであったとしても、

物語の中盤からは、積極的に自分から行動し

その自分の考えで動く三玖

 

この恋が私を動かす

そう考えているのかな?と、三玖を見ていると、

そう思わずにはいられない

『恋の力は偉大だ』ですよね

 

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三玖の成長

三玖は変わりましたよね、恋をすることで

何事にも積極的に、学園祭では自分から

問題に飛び込むくらいにまで、成長する

「風太郎の好きになってもらえる、私になる」

成長は変化、育つという意味ですかね

 

三玖は風太郎の言葉や、姉妹の言葉で

それを自分で噛み砕き理解し、

そして自分の力に変えていく

 その成長は、自分で自分の夢を決断し

その夢を皆に語れるくらいに

最後にはその夢は叶った、

と言っていいんじゃないでしょうか? 

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『三玖・前半』でも書いていますが、

三玖のイメージは『水』のような感じです

風太郎の言葉が、姉妹の言葉が、

その行動が、その気持ちが、三玖の中で

何度も反響して波紋が幾重にも響いて、

そして変わっていく

 

変わるという事

これもTwitterやブログでも書いていますが、

この『五等分の花嫁』の作品においては

変わるためには誰かの影響があって、

そのきっかけで、変わるように思えます

それまでは、誰かに言われるまでは

本人にとってそれが、自分にとって一番正しい

としてやってきているのですから

人は誰かの影響で変われる

逆に誰かが言わないと、影響を与えないと

変われない

 

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公平に行こうぜ、という言葉もおもしろいですよね

それが『公平かどうか』どう判断するのでしょうか?

分量を量らないと、公平かどうかはわかりませんよね

まぁ、そこまで真面目に捉えるものではなく、

「そういう意味だ」って話ですよね

 

同じ分量を量るのなら、計測するのなら

量り、道具が必要になりますね

天秤、なんてどうでしょうか?

この続きは、次回『私が思う上杉風太郎』で、

次回もよろしくお願いします

 

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 三玖は成長、として書いていますが

皆さんから見る三玖はどう見えるのでしょうか?

私にはこう見える、というだけで捉え方は

皆さんそれぞれなので、

また違う見方もあると思います

 

三玖は読んでいて、読者側に近い、身近な存在

そんな一面もあると思います 

 物語を読んでいくその中で、自分で考え、

乗り越え、成長していく中野三玖

三玖に思い入れしやすいと思うんですよね

感情移入しやすいのかなと

それが人気に繋がっているのでしょうか?

アンケートで三玖の魅力は?の結果は

『ここぞという時の頑張り』でしたね

壁を乗り越え、成長すること自体が、魅力

 

持論と言うと恥ずかしいですが、

私の思う『人の魅力』とは、

感情むき出しで、ひたむきになる、

本音だけを出す時、それがその人の

魅力溢れ出る瞬間なのだと思います

三玖って、けっこう本音バンバン言いますよね

そういうとこかな? 

 

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三玖を見ていると、いろいろ考えさせられます

『魅力』だったり『恋』だったり『成長』だったり

成長して変わる? 変わるために成長する?

三玖を一番、突き動かすその気持ちは

やはり『恋』だと思います

 

この恋が私を変える、この恋が私を強くする

ブログやTwitterで何度か書いていますが、

私はこういう感じで捉えています

面白いですよ? こう考えながら三玖を見ると

本当にそうだな、って思ってもらえると思います

たぶん

 

恋をして強くなれる

恋をしたら、衝動にかられたかのように、

自分では考えられない行動が出来たり

勇気が出たり、積極的に考えられたり…

それこそ「景色が違って見える」

『恋の力は偉大だ』ですよね

この格言、名言みたいなものをどこかで

耳にした気がするのですが…

軽く調べたのですが、よくわかんないですね

でも恋を馬鹿にする人は人生を損している

とは思いますね

誰かを大切に想えるのも、優しくできるのも、

相手の事を知りたいと思うのも、慈愛の心にも似た

きっと恋や愛なのでしょうから

恋しなければわからない気持ちや考え

その気持ちはとても尊いものだと、そうと思います

 

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もうちょっとだけ三玖について

三玖は風太郎の言葉を「しっかり聞く」

そんな場面が多い気がします

姉妹の誰もがそうですが、

三玖は特にその印象が強いですね 

 

聞き逃したくない、と考えていそうなほど

きっとそんな三玖だから、

風太郎が誰を見ていたのか、気づいていた

わかっていた、ということでしょうか

そこで一旦は迷っているんですよね

あとで『もう迷わない』と言っているわけですから

 

でも恋なんて、

皆がハッピーエンドにはならないわけで

むしろ、叶わない恋の方がきっと多いでしょう

それでも最後には、「自分のことが好きになれた」

好き、好意が知ること、理解することなら

自分のことがわかった、とも言えるのでしょうか

 

気弱な自分を脱ぎ去って、本当の自分を見つけた

そんな恋だった

その恋の行く先も、自分の夢も、未来も、

三玖の自信と勇気の先にあるのでしょう

 

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こちらのイラスト画像はTwitterでのエピソード投票

それに合わせて用意したものです

修学旅行の84話に投票して、そこで用意しました

 

「私の事も全部知ってほしい」

知りたい、知ってほしい

わかりたい、わかってほしい

三玖を突き動かすその気持ちは

言葉に置き換えるのなら、言葉にするのなら…

 

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はい、中野三玖で私の思ってることは

ここに全部書きました、嘘です

一部書かずに残ってるのは、『風太郎』編で

 

 

 

さてここで特別企画

 

私の勝手な三玖のイメージですね

深海少女  /ゆうゆ feat.初音ミク

 

 

君が好き  /リンキ

 

 

『深海少女』は三玖の水のイメージと、

歌詞が三玖に合っている気がします

曲も聞きやすく耳に残りやすい、

人気もある曲ですね

 

『君が好き』は曲の雰囲気がいいですね

スローテンポで、しっとりと優しい曲調です

ヘッドホン? 耳当て、ですね

 

 

 

お次は中野四葉

 五つ子の元気代表、そして五つ子の中でも

一番の問題児で、一番のお人良し

(風太郎が言うには)

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『私が思う中野四葉・前半』で用意した画像です

こちらも頭ごっちん

中野四葉、その考え、性格、行動を

私なりで考え書いています

本当に書きたい事を、遠回しに書いています

その結果、なんだかよくわかんない投稿に

でも、私はこの投稿も『嫌いじゃない』

 

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勤労感謝ツアーから、四葉の考えを書こうとしています

それなりには、上手くは書けたかな?

最後は、まぁそういうことですよね

『後半』のイラスト画像は

五人ともウエディング姿の

イラストを左下に固定し、14巻のイラストの本人が

左下に当たるように14巻のイラストを回しています

ここでは四葉が左下ですね

こんなの、誰も気づかないでしょうね

そしてこれに、意味なんて無いのですが

 

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四葉については、あまり書きすぎると

最後の投稿で書くことが無くなりそう…

なのですが、そんなの気にしてもしょうがないので

今回、書けるだけ書いて、あとは未来の私に

放り投げようと思います、あとは任せたぞ、私

 

四葉といえば、リボンですよね

最終回122話の感想でも書いていますが

風太郎が、四葉を見つける為だけの、

風太郎に見つけてもらう為の、その大きなリボン

トレードマークというよりは…

もはやそれは『目印』で

小さな四葉の精いっぱいの自己主張

 

作中でも四葉は何度もこの『リボン』で

風太郎に見つけられるんですよね

見つけてほしいその願いが込められたリボンは

風太郎に何度も見つけられて

それでも風太郎への想いを消そうとする四葉

でも、そのリボンは… 外せない…

そのリボンを外すことが出来ないのでしょうね

 

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「お嫁さんです」

いつ、四葉はお嫁さんになりたいという、

その夢を、思い、考えていたのか…

京都で風太郎と二人でお祈りした、

あの時でしょうか?

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風太郎と夢を語り、将来の姿を夢見て…

それでも四葉が願った、その願いは…

もう一度再会することを願ったのかな?と、

私は最初思っていたのですが、119話を読み、

「お嫁さんです」と願ったのはこの時かな?と

この時に、お嫁さんに、と…

そんな四葉の想いだったのでしょうか

もちろん、もっと小さいころの夢だった、

そんなことかもしれませんが

 

風太郎はきっと二人で語った、

そのままの願いで願ったのでしょうね 

『誰かに必要とされる人になる』

 

その風太郎を見て何かを感じた、

何かを見つけたかのような四葉は、

きっと風太郎とは違った願いで…

でもその願いは風太郎よりも、

強く大きい気持ちで願った… 

そんな描写でしょうか

 

そんな四葉の、小さな頃夢見た、

「皆が憧れてた、ベタなやつ…」

 

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今回、四葉もかなりのネタ放出

今後の投稿が、いささか不安にもなりますが

まぁ、知ったこっちゃない

『大切なのは今』と風太郎も言っていますから

 

四葉に関して皆さん、どう見えるでしょうか?

四葉のことを、しっかりと理解するのは

正直難しいと思います

過去編とも言える87話から90話まで、

四葉の心境を全て把握するのは、本当に難しい

私も、四葉の描写全ての気持ちは、

さすがにわかりません

断片的に、わかりそうな部分がある、

といった程度です

 

私も、ブログやTwitterを書いてはいますが、

私自身、「自分は理解が全然足りない」と、

そう痛感しています

私にはとても、作品の全てを口にできるほどには

まだまだ理解が足りていない

その証拠として、連載が終わったにも関わらず

未だに発見することが多いです

 

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こうやってブログなどで作品に対し、

その自分の考えを書くこと

それさえも、おこがましいとは思います

 

この作品はこうだ! とは、とても言えない

作品を100%理解するなんて、

作者でもないのに出来るのでしょうか? 

でもその考えを、理解を、

100%に近づけることは可能ですよね

 

100%に近づける、その過程を見てもらい、楽しむ

『作品を楽しむ』その一つの形

その手段の一つが、このブログだったのかな

そして誰かに考えを読んでもらいたい、

楽しみを共感したい

そんな事も考えながら書いています

この部分は最近のTwitterにおいてもそうです

『楽しく楽しむ』これって案外難しい

こうすればいい、という形は無いとも思うし

 

Twitterでは、作品に悲観的なコメント、

tweetも多いです

作品を好きな私にとっては、そのコメントは

胸をえぐられる思いです

でも、それも意見の一つなのだろうとは

思っています

私なりに、胸が痛む思いはありますが、

受け取ろうとは思います

しかし、その人達は楽しいのでしょうか?

楽しめていたことも忘れてるのでは

ないでしょうか?

私は、この作品を未だに追い続けている方にも、

私自身の楽しんでいる姿をTwitterで届けられたら

そう最近思っていて、Twitterでもブログでも

どちらも時間見ては、ちまちまやっています 

 

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四葉のネタを切らすことを恐れ、

思わず若干脱線してしまいました

すみません、私が弱い人間で…ということで

 

『弱さ』『嘘』『強がり』

『頑張り』『焦り』『虚勢』

四葉は自分の中でもさまざまな思いと

葛藤の中で、その気持ちに無理に線引きし、

自分の気持ちも、その想いすらも消そうとする

 

四葉の気持ちが、どれだけ理解が出来るかで

この作品への印象が変わる気がします

四葉の気持ちがわからないと、何がしたいんだよ?

そうなってしまっては…

手を伸ばすことを諦めては、その本質を見抜けない

『好き』を諦めては、勿体ないです

さらにベタに書くのなら、

諦めるなんていつでも出来ます

 

このブログまで、たどり着いてくださったのなら

最後に『私の思う上杉風太郎』を書くので

後日また来てくださると、幸いです

四葉についても、もう一度書いてみるつもりです

もちろん、まだ書いていない部分もありますから

少しでも私の考えを届けられたら、と思います

 

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…一回分余ったのだが?

リボンお嫁さんのとこは飛ばしすぎた…

ちょい出しで調整するべきやったかな?

 

もう少し書いてしまうと(書くのかよ)

自分の事は後回しに、誰かのために頑張る

そんな四葉は、『自分のため』には動かない

自分のために動かないのであれば、それは

自分の時間を止めているのと同じだと思います

そんなの、生きているとは言えない

ではどうすれば四葉は変わることができるのか

きっと、そこをどう捉えるのかが、

四葉を理解するポイントに

なるのではないでしょうか?

そうした次回の投稿になります

 

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はい、中野四葉でした

四葉への理解は難しいですが、

そんな四葉の投稿も、私は何度も上げているので、

もしよければ、過去の投稿を探してみて下さい

もちろん、他のブログされてる方、

動画配信されている方もいらっしゃいます

理解をするには、まず、その手を伸ばすことから

だと思います そしてイメージと興味ですかね

 

 

 

 

さてここで特別企画

 

私の勝手な四葉のイメージですね

戯言スピーカー  /Sou

 

 

 

鎖の少女  /実谷なな

 

 

選曲に関して、ツッコミなどは、

当ブログでは一切受け付けておりません

なお、「こっちの曲の方がいい」などの

アドバイスはめっちゃ受け付けています

Twitter、ブログでのコメント、

いつでもお待ちしております

もう一つだけ言うなら、『鎖の少女』は

私が個人的に好きなのと、枷と鎖とかけています

二つでした

 

 『戯言スピーカー』はブランコに乗っている、

四葉のイメージですね

 四葉の想いとは違ってはいますが

破滅的な感じと、嘘でできた~の歌詞が

いい感じでマッチしている気がします

 

 

 

 ここまでようやくたどり着いた…

最後は中野五月

 五月で零奈でM.A.Yでドメスティック~

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『私が思う中野五月・前半』で用意した画像

頭ごっちんさせてるイラストを用意しました

このイラスト画像はブログやり始めて

すぐに用意したもので、

私には思い入れのあるものです

頭ごっちんも、ここから来ています

投稿は、『月』についてですね

 

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『私が思う中野五月・後半』ですね

この投稿は毛色が違いすぎて…

評価のほどはどうでしょうか?

私が楽しく書けたので、そんなに悪くはないと

勝手に思い込んでいますが

内容はシンプルです、

伝えたかった事は一点だけですから

でも書き方は、アクロバティック

ストーリー順無視して、あれこれ繋げて、

閉店ガラガラ、そんな投稿です

 

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中野五月

 私のブログを連載時から読んでいただいている方は

私が五月が選ばれる可能性について、

どれだけ悩み考えていたのか、ご存じの方も

いらっしゃると思います

 

私は111話の五月と無道の話までで、

五月の可能性を自分でひたすら考え、

そして112話のこのシーン

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これを見て、五月は選ばれない結末になると、

五月は何も伝えずに、そのまま終わると思いました

 

112話が終わって、

「五月は風太郎が好きだが、言えずに終わる」

とブログで書いています

私は考え、悩み、五月のストーリーは

こうなんだな、と自分で考え思い至った結果です

 

だからこそ、五月が自分で気持ちを言わない、

その気持ちを伝えない、その結果には納得です

でも、納得のできない方も多いようで…

五月が自分で決めているのだから、

何も言うことは無いと、私は思うのですが…

 

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自分で考えるということ

悩み考えれば、結末に納得ができるはずだと、

そう思うのです、私がそうですから

このストーリーはどうなるんだろうと、

ガッツリ考えれば、四葉の線も色濃く出ていますし

五月は自分からは言えない、その考えになる

と思います

 

もしそこに第三者が加わり、

五月の気持ちがバレてしまう

そういった展開になったとしても、

五月は、きっと認めないはずです

117話でも五月が言っているように、

五月の気持ちは『秘密』ですから

『五月が自分で決めた、自分の恋の結末』

私は五月自身の考えを、その決断を尊重したい

 

それすら、認めたくない?のなら…

あなたにとっての五月はどうなっているのか?

と聞かないと、私にはもうわかりませんね 

 

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恋の形

これもブログに書いていたことですが、

一花には一花の恋の形、二乃には二乃の恋の形、

姉妹たちの恋がどうだったか、そういった話が

終盤出てきます

 

五月の恋の形は『秘密』だった

そういう恋の形だった、とそう思います

『中野五月・後半』では、そのことを

シンプルに書いてるつもりです

それが五月の恋の形で、五月のストーリー

五月の決断なのだと

 

とは言え、皆さん各々で納得のできる『答え』を

自分で導き出さなければ、

わかったことにはならいなのでしょう

 

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五月の恋の結末については

これくらいで

他にもまだ少し五月について

で、書きたいこともあります

 

 五月の魅力の一つとして、その『食欲』

 普段真面目そうで、優等生の五月が

食に対しては俄然意欲的 、五月の食いしん坊キャラ

 五月が幸せそうに食する姿は可愛く見えますよね

素直で可愛いを、食事する姿で瞬時に出してくる

ポンコツ属性と合わさって破壊力が増すわけで

はっきり言ってポカンと何か頬張るだけで、

その五月に癒される…

他の姉妹にはない武器ですよね

これで普段、飴ちゃんいる?とか言い出したら...

さらに人気があったかもしれませんね

 

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さて、四葉でも書いていたのですが

四葉のことがわからないと作品の印象が…

と書いていますが、五月もそうだと思います

五月は、普段の癒しっぽいイメージも先行するので

深層でどう考えているのかが、読みにくい

 

風太郎のことが好きなのかどうか

117話まで本当にわかりづらかった…

下田との問答と、その下田の生徒に恋を語る話

五月本人も自覚が無かったので、

さらに難しいのですが

五月は物語の最初、特に林間学校までは

 風太郎には心を許さず、

さらには風太郎を試すような

そんな行動をとります

 

しかし、風太郎は一花に扮した五月を見抜いた

見抜いたというその結果が五月を変える

五月からの信頼を得た風太郎

では、もし見抜けなかったら?

物語の序盤で見抜けなかったら…

四葉も、物語の序盤で大きくアクションを起こし

風太郎が見抜く部分があれば…

物語は、また違っていたのかもしれませんね

好きと自覚する前に見抜かれ、

『風太郎は信じられる』と

信頼関係を築いた五月

考えれば、いろいろ面白いですよね 

 

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イラスト画像は110話の風太郎との会話で

五月が夢を見つけるシーンですね

ここの話は、私は本当に好き

110感想その3も、かなり力入れて書きました

そうですね、感想では一番力入れて、

楽しく書けた投稿になります

当ブログの異色を、さらに深めた投稿に…

私は好きなのですが、なかなか伝わらず残念

 

私の事は置いておいて、

物語の終盤で五月が自分の夢をその手で掴む

母親になるのではなく

母親を憧れとして教師を目指すという夢

自分の信じたもの、夢への決断、

そしてサポートする風太郎

自分を信じて自信とは、日本語って凄いですね

よく出来ています

 

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110話のTwitter投稿で最近用意して使った画像です

ここの掛け合いは本当に面白い

何度読み返しても、感心させられます

涙して決断する

母に憧れ志すこと、心が叫んだその夢は

「絶対に間違いじゃない」

 

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自分の考え、自分の思いをここに書き残す

あと二回三回くらいでブログは終了になります

最後の投稿が終わるまでに

まだ思いついたら随時更新するつもりです

私も、すぐ忘れるので、まだ書いていない

書けていない部分がある気もします

 

思いついたら、新しく何か見つけたら

更新していこうとは思いますが、

まぁなんせ長いので、更新部分はTwitterでも

アップしましょうか

一旦これで、思いつく部分は書いています

 

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 はい、五月もこれにて終了になります

ここまで読んでいただけた方、

お疲れ様です、ありがとうございます

書くことをしっかりとは決めずに

書き始めたのですが、案外いけるものですね

時間はかかりますが…

 

 

 

さてここで特別企画

 

私の勝手な五月のイメージですね

初めての恋が終わる時  /ヲタみん 

 

 

初恋の絵本  /96猫

 

 

五月のイメージ曲として選んだ二曲になります

意外と明るいポップなのから選んでみました

というよりも初めての恋が終わる時』

ここで上げるために今回の特別企画を用意した

と言ってもいいくらいです

 

最終電車やキスといった、

原作に出ないフレーズも出ますが…

それでも五月の気持ちに近い気はします

ちょうど雪の話もありましたし

触れたら溶ける雪のような…

 

『初恋の絵本』「秘密だよ」の部分は

それで全てですね

 曲自体にイメージがすでにあるので

五月に近いかな、という感じです

 

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零奈のイラスト画像も上げてみます

そして零奈も特別企画

 

 私の勝手な零奈のイメージですね

 Es〜dirty aspiration〜  /男女混合合唱

 

曲調が早くカッコよすぎて、

零奈に合ってないとは思います

 迷ってる、探している、

そしてそこはかとなく中二病...

でも歌詞は意外と

合ってる気はしているんですよ 

もちろん、全部とはいきませんが

 

 

はい、長い長い投稿もそろそろお開きです

今回はイラスト画像、コメント、動画と

全部詰め合わせのボリュームパック投稿、

イメージは遊園地みたいな、

そんな感じで用意しました

 

最後に

最近、無意味だとか、意味のあるものだとか

そんなことを投稿でよく書いています

最近の私のブーム(〇語)ですかね

無意味なものにだって、感情や思い入れがあれば

それはきっと、その人にとっては

意味のあるものなのでしょう

だから一見、無意味で間違っているように

傍から見えたとしても、

それは本人にとっては、きっと正しい

どう見抜くか見分けるのかは、

本人達での問題でしかない

 

どうやって締めるのか完全に見失ったので

最後の最後に、イラスト貼り付けまくって

今回の投稿は終わりです

今回は特殊すぎてなんだかすみません

 

でも、楽しく書けたので

『私が面白い』かどうかの基準は

クリアできているのでしょう 

 

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次回は「私が思う上杉風太郎」になります

次回もよろしくお願いします

 

 

 

 

 

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私からもフォロバさせていただきます。

プロフィールなどで常識を逸脱して

マナー守れなさそうな方は考えますが... 

余程でない限りは。 

 

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いつでもTOPに戻れます。

PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。

携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から

TOPに戻れるので、またご活用ください。

 

 

鐘キスの解釈、

これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、

というものを用意してみました。

最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。

 

 

122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、

見てきたこと、思ったこと。

全てを費やし、今、愛を伝える。

愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。

私を、知ってほしい… そう、思ったから…



121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。

そんな中、一通の招待状が…

あなたの愛を確かめたいんです…

あなたの愛を、教えて下さい

 

 

120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。

でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、

いつでも皆に繋がっていて、

希望の、夢への未来に繋がってて...

 

 

 

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