BEEB’s diary

漫画 五等分の花嫁のブログになります

Tbh五等分の花嫁・私が思う上杉風太郎その1

 

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Tbh五等分の花嫁・私が思う上杉風太郎その1


五等分の花嫁、そのブログを締める最終編

今回は『私の思う上杉風太郎』になります

主人公である風太郎を書いてブログも終わりです

 

 今回は風太郎の根底にある、その考えや気持ちを

私なりで書いていこうと、そう思っています

なので、過去の話からすこし振り返えって

書いていこうかと

 はい、

それでは今回もよろしくお願いします

 

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これ いらね

 

 ペアになっていないスペードの6を、

あっさりと捨てるような風太郎

残りはAですね、いらないのは普通の『6』

 

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いらない普通の『6』は『A』に

 

小学校時代の風太郎ですね

修学旅行で京都へ向かう途中という事で

この頃の風太郎は無邪気で活発で外交的

といった性格、でしょうか

高校生の風太郎とは性格は全然違います

この性格が風太郎の根本にあるものでしょうね

父親である勇也の性格が、色濃く出ている風太郎

 

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不要なものは捨てていけ

俺はこれだけで十分

 

要らないものは要らない、そんな物は要らない

意味の無いものは捨てておけ

 

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風太郎の気になっていた竹林には

真田という幼なじみがいて、

真田と竹林のその関係は、

お互いの事がわかり合っているような、そんな関係

 

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風太郎から見ても、その関係というのは

『お似合い』だったのでしょうね

 

 

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真田と竹林から見れば風太郎は不要な物

もちろん、本当に不要な物と思われているという

わけではありませんよね

大事な修学旅行というイベントに、

同じグループにいるわけですから

 

しかし風太郎から見れば気になる人には、

わかり合えている他の誰かという存在がいて

二人のその繋がりに比べて、風太郎の存在

小さいものだったと、そう実感してしまった

 

風太郎が築いてきた関係性は、二人と比べてみると

小さく薄く、一方的なものだったのでしょう

自分の小ささを実感してしまった

 

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思い知らされた、思い知ったかのような風太郎

でも、そこまで落ち込むほどのものなのか…

とも少し思えますよね

それほど竹林の存在が、

風太郎の中では大きかったのでしょう

 

小学生ですからね、気になる人の存在というのは

自分の想いの全てだとしても、なんらおかしくもなく

その自分の想いの行き場がわからなくなり、

衝動的に一人になるのも、落ち込んでしまうのも、

しょうがないですよね

 

落ち込み、一人になる

これが風太郎の中で、言うなれば

ターニングポイントになるような気がします

風太郎は家庭教師をしながらも

姉妹の誰かが一人になってしまう状況というのを

なるべく避けようとしています

 

それは、きっと風太郎自身、

一人になるのは嫌だという

気持ちが大きいのでしょうね

一花の個人での家庭教師の点では

何とか繋ぎ止めた、という感じでしょうか

 

え?第一話では食堂で

「一人の素晴らしさを~」って言ってる

そうですよね

その風太郎の気持ちの変化を、

今回の投稿でお伝え出来たらと、そう思っています

え? そのくらいはわかります?

まぁいいじゃないですか

大事な点は何度確認しても、

損というわけでもないと思いますし

 

この落ち込んでいる風太郎の前に

登場する四葉

 

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一人になっている風太郎の前に現れた四葉

 

「五等分の花嫁」は物語として

絆だったり、恋だったり、

成長だったり、愛だったりとした

そういったテーマがあったのかなとは思います

そして、風太郎が四葉に救われる、

四葉が風太郎に救われる物語だとも思っています

ただ、私が思うのは、

そういった一面があったのではないか

と思う程度です

四葉と風太郎だけの物語だとは思ってはいません

ただ、四葉には風太郎が『特別』で、

風太郎にとって四葉は『特別』だった

お互いがお互いの救いになっていた

そう私は捉えていて、

その考えがあって今まで書いてきていて、

そのままで書き収めるつもりです

 

お互いが救いになっていた?

そうですね

風太郎も四葉も『失敗している』

その点も今回の投稿で上げたい点です

この一人になった風太郎の前に現れた四葉は、

一人になってしまい落ち込んでいる風太郎の

『救い』になっているはずで

 

 

それでは少し四葉視点からも

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あれ? 四葉…?

 

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四葉もこの時一人になるのですが、

自分から望んで一人になったわけではなく、

事故で偶然的に一人になっていますよね

四葉はこの時、『五人で一緒にいる』という

意味を考え始めています

それは母親である零奈の言葉で、教えでもあるのですが

小学生である四葉は、その意味を考えています

悩んでいるんですよね

四葉は悩み、意味を探している

五人でいる意味、四葉本人のいる意味

 

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落ち込んでいる風太郎を見つけた四葉

風太郎の事を四葉は、

一人旅して、勇気のある男の子に見える

と言っていますよね この点は面白いですね

風太郎の事をまだ何も知らない四葉は

風太郎のことが全くわからないから、

風太郎がどういう気持ちなのかがわかっていない

わかっていないわかっているは、

こういうことだと四葉が言っている、

わけではありませんが、そう言っている気はします

「一人旅」、と言っているのも、かなり面白いです

一人旅、皆さん少し気にかけておいて下さい

 

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私、見てたもん

 

風太郎の事を遠くから見ていた四葉、ですね

その四葉に助けられる風太郎

遠くから風太郎を見ているのは、

四葉のスタンスなのかもしれませんね

 

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お前、誰?

 

この時の風太郎は、知らない人には

こいうった態度だったのでしょう

『四葉』を知らない風太郎、ですよね

 

 

さて、このままのペースでは

一生終わらないので、少し場面を進めます

 

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風太郎と話をして自分のいる意味が見えてきた四葉

「お母さんの為に勉強する」

風太郎と話をして見つけた、という

描写ではないかもしれませんが、

それでも風太郎と会っていなかったら、

この考えにはなっていなかった気はします

 

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四葉を見て、風太郎も自分の目的を、

夢を決める、夢を見つける

そして、自分の意味を見つけるんですね

「妹に不自由ない暮らしを」

「必要のある人間になれるのかもな」

風太郎の、自分のいる意味

 

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頑張ろう、二人で!

 

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二人のいる意味、目的、

そして夢を見つけ、語り、

 

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そして、誓う

二人で決めた夢は、きっとそれ自体が希望

その後に四葉は、何かを見つけていて…

風太郎の真面目に願う、その姿に

四葉は何かを見つける

 

夢や目的を見つけた時よりも、

四葉のその表情は嬉しそうで

『夢や目的、自分の意味』よりも嬉しく思える

そんなの、もう『恋』しかないでしょうね

「皆が憧れてたベタなヤツ」も

この時だったら… きっと、

それならもう…

そんなのもう… 運命でしょう

 

 

 

二人で誓った夢、目標が出来て、

風太郎も四葉も勉強を頑張るんですよね

風太郎は家族と勉強以外を全て捨て、

凝り固まった考えになり、

四葉は自分のせいで大切な姉妹達に

迷惑をかけたと、自分に枷を掛け縛り付ける…

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そして出来上がった

『めんどくさい風太郎』ですね

無邪気で活発で外交的、そんな以前の面影は無く

地味で面倒くさく、生き方が下手な風太郎、ですね

 

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お兄ちゃんはクズで…自己中な最低の人間だけど

良いところもいっぱいあるんだ!

 

割と辛辣な、らいは

家族勉強以外を捨てた風太郎は、

自己中と言われるくらいに

周りが見えていなかったのでしょう

 

逆に、それほど四葉との誓いが、約束が、夢が、

風太郎を変えたとも言えるわけですね

写真を大切にに持っていることからも、

あの時の事を大切にしているとわかります

 

良いところもいっぱい

風太郎の良いところとは何でしょう?

成績も良いでしょうが、

ここでは性格の事を言っていますよね

風太郎の長所は素直なところだと思います

見たものを、感じたことをそのままに言う

ありのままに言うって、凄いと思います。

 

 

はい、以上を踏まえて少し考えてみましょうか

やはり考えるのは楽しいですからね

当ブログは、『私が楽しいかどうか』

それが第一優先事項です

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・風太郎は五年間写真を持っていた

・そして感謝と憧れを抱いていた

・性格も風貌も変わってしまうほど、

 大きく影響を受けていた

・二乃から見れば、それはもはや「好き」

風太郎本人は否定している

 

判断材料はこういったところでしょうか

風太郎がこの五年間、京都で会った子のことが

好きだったかどうか、それを考えてみましょう

作中で直接は描かれていない部分だと思います

作中では描かれていない、尚且つ二者択一

これは読者である私たちでも、

答えを出せる部分かもしれません

条件、判断材料もそろっています

あとはそうですね、どう料理するかだけです

ですが、ここまで揃ったら、

ほぼ決まったようなものではないでしょうか?

段取り八部仕事二部、って言いますからね

材料が出そろった時点で、

今回は答えも書いている気がします

 

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風太郎の不器用さ、めんどくささをアピールする

画像を張りながら、話を進めます

・風太郎は五年間写真を持っていた

・そして感謝と憧れを抱いていた

・性格も風貌も変わってしまうほど、

 大きく影響を受けていた

・二乃から見れば、それはもはや「好き」

風太郎本人は否定している

この五点で二点だけが、少し違いますよね

毛色の違うものが混じっています

『二乃の視点で「好き」』と

『風太郎本人の否定』ですね

どちらかが間違いで、どちらかを正す必要がある

皆さんはどう思われますか?

 

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私は、風太郎が間違っていると思います

正確には風太郎が『わかっていない』

自分の事なんて、自分が一番わかっていない

第三者の立場である意見、二乃の言う方が、

よほど信ぴょう性があるように思えます

まぁ二乃も軽く聞いただけではありますが、

それでも風太郎の言う事より、正しいと思えます

 

家族と勉強以外のことは切り捨てている風太郎が

自分の事をわかっているとは思えない

好きだった、そうでなければ五年も肌身離さず

写真持っているなんて、好き以外に思えません

残念なことに風太郎はその事を、

「好きなことを気づけてない」

というのが私の考えです

自覚が無いわけですね、そして淡い恋心

これでは『凡人にもなれない』のは間違いない

わかっていないから、素直であっても

好きでは無いと否定している

 

これは私の考えで、もちろん皆さんそれぞれで、

答えはあるのでしょう

私は、こんな感じで考えています

 

 

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「一人の素晴らしさを知らない奴らめ」

一人でいるのは確かに『楽』

それを素晴らしいとするのなら、そうなのでしょう

この時の、素晴らしいと言っている風太郎は

「忘れている、というに近い感覚」なのかなと思います

一人でいることの寂しさ、孤独で膝を抱えてた事を

勉強に必死になっているうちに、忘れてたのかなと

 

 

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「七つのさよなら」での風太郎ですね

一人で落ち込んでいます

一人は寂しい、そう再び思い知った風太郎に見えます

そして、自分の思い通りにはいかない

相手と分かり合うとこの難しさ

 

俺は不要だ、と言うのは京都での時と同じで

あの時から何も成長できていないと、

何も変わっていないと、そう思い込む風太郎

 

でもそれは、風太郎が落ち込みすぎて、

勝手にそう思っているだけで…

 

 

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自分の考えが伝わらない

思った通りにはいかない

反発が起こってしまう

 

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 相手に協力してもらえない風太郎

姉妹達も風太郎の事を知らないわけですし、

わからないのであれば、お互いに

歩み寄ることが出来ないのであれば

 自分の思うままにしかしないわけで

 どうしようもない…

どうすればいいのかが、わからないのですよね

 

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 ただ体当たりするだけでは、

上手くは行かずに

逆に返り討ちに合うだけで

 

 

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何見てんのよ

あんたの顔なんて、もう見たくもないわ

 

知らない存在である風太郎に、敵視丸出しの二乃

その言葉は取り付く島もなく

 

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一人になってしまった二乃の横に座り込む風太郎

いつも五人でいた姉妹達が、一人で座り込んでいる

その姿に、思うところがあるのでしょうね

以前の自分と被って見えた…

この時の風太郎は、二乃をほっとけなかった…

二乃を、助けたかったのでしょうね

 

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姉妹の事が嫌い?

 むしろ逆じゃないのか?

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五人の姉妹が

  大好きなんじゃないのか?

 

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だから異分子の俺が

  気に入らないんだ

 

手探りでありながらも、二乃の気持ちがわかった風太郎

不器用だとしても、不器用なりにも頑張れば、

きっと結果はついてきます

人間関係は気持ちと思いやりと誠意です

きっとそれも相手への好意になるもので…

 

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…何よ 悪い?

 

そして相手を知る、理解する

知ることで理解することで、わかることで、

ようやく手を伸ばせるのでしょうね

実際もそうなのでしょうね

初対面の時から、何でも話せるなんて

相手の事がわかるなんて稀です

知らないから警戒する、

知らないから、どう接すればいいのかわからない

 

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私はそれでもあんたを認めない

たとえそれであの子たちに

嫌われようとも

 

風太郎を少しは認めている二乃、というところでしょうか

先ほどまでは目も合わせない、話も風太郎からばかりなのに

目を合わせて風太郎に宣言する二乃

そう簡単には認めてあげない

あの子たちがどう思おうとも、

私はそう簡単にはいかないんだから

こういう感じでしょうか?

二乃は髪を切るまで何か宣言するときは

変換しないと本心はまた違ったりもしますよね

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これだから過度な干渉は嫌なんだ

 

千里の道もなんとやらですよね

一歩ずつが大事なわけで

その一歩目が無いと、ずっとわからないままで

大切な事さえも見逃してしまう

 

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姉妹達とで行く林間学校を、楽しみにしていた風太郎

こういうところも不器用で素直で、

そして姉妹達への好意が風太郎の中で

ずっと大きくなっているのでしょうね

この点も、風太郎の変わってきた部分ですよね

もう姉妹達といるのが楽しいと、そう思っている

 

風太郎だって、ただ勉強が出来るだけという、

『ただの一般高校生』です

林間学校が楽しみな、一般高校生です

 

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この表情は、本当に楽しみにしている人の、

それですね

風太郎に出会い変わっていく姉妹達と、

姉妹達の影響で、同じく変わっていく風太郎

第一話での、一人が素晴らしいと言っていた

その風太郎の面影は、もうありませんよね

 

 

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どうでしょうか? 

風太郎は姉妹達が一人にならないように

孤立しないように動いている…

そんな風に見えますね

 

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一人になるのは

もう今までの関係でいられないのなら、

それは「寂しい」

 

 

それでは長くなってきたので

続きは次回とします… ん? 次回…

 

 

次回予告!!

「私が思う上杉風太郎その2」

 

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一人旅できる勇気

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お家賃を五人で五等分します

 

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好きな物買ってあげたら

 

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「公平にいこうぜ」

 

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トレードマークだろ

 

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本当に、今日は綺麗な満月ですよ

 

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…二乃はちょっと、

私もわかっていない…なんて言えない

 

 

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ここが私たちの新しい家

 

次回!!

「私が思う上杉風太郎その2」

次回もよろしくお願いします

 

よし、今までで一番

意味がわからない予告になりました

いやー、よかったよかった… 

(*๓´╰╯`๓)

 

次回予告の画像、

京都の風太郎から五人のアパートまで

もしも全部の画像の意味がわかれば、

あなたは私のブログ大好き人ですね

 

 

 

 

 

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プロフィールなどで常識を逸脱して

マナー守れなさそうな方は考えますが... 

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PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。

携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から

TOPに戻れるので、またご活用ください。

 

 

鐘キスの解釈、

これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、

というものを用意してみました。

最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。

 

 

122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、

見てきたこと、思ったこと。

全てを費やし、今、愛を伝える。

愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。

私を、知ってほしい… そう、思ったから…



121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。

そんな中、一通の招待状が…

あなたの愛を確かめたいんです…

あなたの愛を、教えて下さい

 

 

120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。

でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、

いつでも皆に繋がっていて、

希望の、夢への未来に繋がってて...

 

 

 

固定ページになります。 

PCの方は右側から飛べます。

携帯、タブレットの方用に。