五等分の花嫁・122話感想その4 (裏)
感想、これが最後です。
そう感想その3で書きながらしれっと感想を。
ですが、いつもの(裏)なので、
あれこれ思いつくまま書いていくものになります。
とは言え、(裏)も今回で最後でしょう。
それでは今回も、よろしくお願いします。
ここのシーン
手...繋いでるっぽいですよね?
そうでもない?
いや、私はそうであってほしい。
願望ですが、そうだったらいいなと。
なんなら恋人繋ぎなら、さらに良しと。
そしてこの場面に繋がり…
アニメのオープニングと一部同じらしいですね。
さすがに私もそうかと思いましたが
確かめてはいません。
アニメ二期も決定!という事で。
おめでたい、のですが私はチキンなので
アニメ始まるまでは気が抜けない…
前のように作画が酷い、と言われると
私がへこむので。作品は良いのに。
作画が…ってネタにされるのは、
見ているだけでつらいです。
二期は絵が良さそう...どうなるのでしょうね。
制作会社様には頑張っていただきたい。
そして眠る、起きるのその描写
そして目覚める風太郎。
そしてこの後、卒業旅行の話になります。
この時点で卒業旅行。
と、いうことは学園祭後で風太郎と四葉は
プロポーズも済ませている時点になるわけで。
以前にも少し書いてはいますが、
夢オチってことではないのでしょうね。
ただ、風太郎が結婚式の話になったり、
高校生の話になった時は
眠りから覚めたり、寝ていたりと、
そういった描写が多いのは、
夢のような日々だった、
夢のような結婚式だった、
ということでいいかと思います。
ここで一つ、122話のことでは無いのですが、
『らいは』ですね。
結婚式の時間、高校生の時間で
描写が変わる、舞台が変わる時に、
風太郎は眠っている、眠りから起きるといった
描写が書かれるのですが、
『らいは』は普通に行き来する感じですよね。
明らかに風太郎とは違う存在。
ここはまた、違う投稿で。
『らいは』の存在とは?
鐘キスは、四葉が風太郎に
気づいてほしかった、という事だった。
キスは事故だった。
鐘キスの謎は、意外と単純明快でした。
私の考え、ある方の考えを私が推していたもの、
とは違うものでしたが、この五等分の花嫁では、
気づいてほしかった四葉、だとしているのなら、
それ以外何物でもないので。
そこで、どうこう言ってもしょうがないので。
気づいてほしかった四葉だった、
それで全てですね。
私は、四葉がそう思っていたのなら…と、
最後の感想ではなるべく、その四葉の想いを
書き出せるようにしています。
それがこの作品であり、
作品の伝えたかったメッセージなのでしょうから。
他人である誰かに、自分を知ってもらう
案外難しく、ある意味究極です。
そして、きっとそれが愛なのでしょうね。
このあたりは皆さん各々、違う考えもあったり
考え方の違いで答えの変わるものだとも思います。
だからこそ、自分で見つけていただきたいのです。
そしていつか、好きな人に言うのでしょう。
自分は、こんなにもあなたを知っている、
あなたを愛している、と。
知るということ、理解するということ。
あなたにとっての、
誰かを好きになるということは
どういった事になるのでしょうか?
この作品では、これがテーマで
メッセージの一つなのでしょうね。
だからこそ、最終回前で、
しつこいくらいに『五つ子ゲーム』で
投稿したのは、
まぁ、そういう事です。
しかし、最後まで本当に面白かったです。
姉妹達を当てていく風太郎の姿は、
もう最高でしたね。
そうそう、五月の見抜く部分で、
罵声と馬が合わないをかけたのですか!
と書いていますが、これは100%私の遊びです。
この部分は、意味がわからないでしょうが、
「私がほくそ笑む」為だけに書いた文になります。
変なこと書くな!と言われそうですが、
残念です。
私は、自分自身がかなりおかしい人間と、
そう自負できる自信があります。
そして私のブログは私の世界なので。
意味不明でも、ごめんなさい。
投稿する内容は、『私が楽しいかどうか』
で、全てです。
その上で皆さんと楽しく、だったら最高です。
ここの描写も、最高でしたね。
こんなにも変わってしまった。
お互いがお互いに、好きでいる、
尊敬しあっている、その絆、その関係。
相手が眩しく見えるほどに
尊敬できるほどに
この『五つ子』だったから良かった
皆と出会えて良かった
相手に向かい、そう言える関係
何だよ最高かよ!この作品は!
本当に、この作品に対して、
自分の意見を書かせていただき
それを誰かに見ていただく。
最高です。
最後に、私は皆さんの反応をアクセス数で
どういった反応なのかを見ています。
私自身が、自分でも自信がないときは、
やはりそれ程には伸びません。
自分で、これ良い感じでは?思っても
それも伸びはしません。
さて、それでは何が伸びるのか?
共感できるかどうか、と思います。
共感こそが、最高に楽しいのだと。
謎に対し、「なるほど」と思ってもらう事。
展開への解釈に対し「なるほど」と思ってもらう。
それが楽しい、だからこそ伸びるのでしょう。
『自分は一人でもいい』
私もそう思ってた時もあります。
そう考えていたことがあります。
風太郎も、最初はそうでしたね。
誰かと繋がりたいのは、その人が弱いから…
それもあるかもしれませんが、
誰かと一緒だと、『楽しい』から。
謎の解釈への共感、展開の解釈への共感。
だからアクセス増えるのは、
楽しんでもらえたのだろうな、って思っています。
皆さんのおかげで、当ブログは成り立っています。
本当にありがとうございました。
122話感想その3の最後にも書いていますが
まだ投稿は続けるので、あなたがよろしければ
お付き合いよろしくお願いします。
それでは、また。
五等分の花嫁、最終回122話感想になります。
風太郎と四葉の結婚式、
そこで五つ子の用意したものは…
愛をもって、今、真実を見分ける。
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121話感想になります。
その結末に、祝福を。
見守ってくれた人の愛に、感謝を。
最後に一つ、あなたの愛を教えて下さい
120話感想、その1、その2になります。
楽しかった日々に終わりを告げ、
新しい日々に、繋がって。
こちら119話感想
伸ばした手が、届けた想いが、
今、繋がって...
新しい関係に、一つの『約束』を
118話感想になります。
四葉の想い、二乃の気持ち、そして五月の…
見ていてほしい、聞かせてほしい、
自分でわからないから、教えてほしい…
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