BEEB’s diary

漫画 五等分の花嫁のブログになります

Tbh五等分の花嫁・私が思う零奈後半

f:id:BEEB:20200511072331j:plain

Tbh五等分の花嫁・私が思う零奈後半

今回は零奈の後半として投稿
今までで一番書くのが難しかった 気がします

どうして難しかったかは、

書き終わった今もわかりませんが

 

五月後半を用意していたのですが

どうも、この零奈の部分も書きたくなり

どうせなら、あれもこれも書いてしまおう

そう思ったのですが…

ここまでのボリュームになるとは… 

今回も、書きまくっていますね

 

こちらは零奈前半になります

 

以前上げた、このブログの投稿について

 

「零奈前半」を読んでいただくと

今回の内容は伝わりやすくなると思います

「投稿について」も、私のブログの書き方が

この投稿で書いていることありきに

なっているので、そちらもできれば

目を通していただけると

楽しんでいただけるかな、と思います

 

今回77話から修学旅行の終わりまで

私なりの『』をこの投稿に

今回もよろしくお願いします

 

f:id:BEEB:20200509042728j:plain

家庭教師復帰できることになった

 素直に喜ぶ五月

 家庭教師の復帰が五月にとっても嬉しい

素直さはやはり最大の武器だと思います

 

f:id:BEEB:20200509042655j:plain

マルオに言われたことを気にしている風太郎

距離の取り方を考え直す

家庭教師と生徒であるその関係

マルオが風太郎を認めて、家庭教師の関係に

戻れるわけですが、一線を引く、

その距離を考える風太郎

その線引きへの対処を考え直す

 不器用な風太郎らしいとは思えますが

 

なぜ家庭教師を、もう一度やろうと思ったのか

それでもう答えは出てる気はします、ですが

相手の気持ちを大事にする、相手と向き合う、

『恋に関わる』こと

風太郎の思うところは複雑なのでしょうね

 

f:id:BEEB:20200509042739j:plain

ま、こいつに限っては

心配するだけ無駄な気もするが

五月に関しては関係ないか、と思ってる風太郎

風太郎が避けるような行動に不審がる五月

ここは凄く面白いですよね

 

怪しいですね…

行動、しぐさ、その癖を見抜く

しぐさ一つで風太郎の考えが『以前と違う』と

怪しむ五月

そう見抜けるほどに五月も風太郎の事を、

知っている、理解している

 

f:id:BEEB:20200510021241j:plain

f:id:BEEB:20200510021246j:plain

出迎えてくれる三人

下手に視線を合わせられられない風太郎

一花と二乃、そして四葉の組み合わせというのが

またなんとも、巧妙な気がします

f:id:BEEB:20200510021250j:plain

f:id:BEEB:20200510021254j:plain

隠し事の臭いがします

あっさり引き下がる風太郎に

確信をもって怪しむ五月

いつもと違う行動で確信した、そんな五月

 

f:id:BEEB:20200510021259j:plain

f:id:BEEB:20200510021302j:plain

ではこうしましょう

あなたの隠し事を話してくれたら

私も一つお話ししましょう

 

別に聞きたくもないが

 

f:id:BEEB:20200510021306j:plain

もう黙っていられないのです

こうでもしないと言えません…

 

五月も同じように抱えている、隠し事

四葉と風太郎の二人のために扮した零奈

それでもその行動は、風太郎に対して

後ろめたいと感じるものなのでしょうね

だからこそ風太郎に本当の事を伝えたい

知ってもらいたい…

 

f:id:BEEB:20200510021310j:plain

これもいい機会かもな

じゃあ言うが、引くなよ

 

ええ!

教えて下さい! 聞かせて下さい!

 あなたの考えを、あなたの想いを

 

f:id:BEEB:20200510021315j:plain

モテ期が来た うわぁ……

 

ドン引きの五月』の完成ですね

何か理由があるはず!そう思っていた五月に

まさかのモテ期宣言では、引くのもしょうがない

不器用な五月と風太郎

 

f:id:BEEB:20200510021319j:plain

って… 二乃と一花って…

風太郎から二人の名前を聞く五月

 

f:id:BEEB:20200510021323j:plain

じ… 実は私は…

もう一つの顔があるのです

五月の告白

隠し事、隠していた事実の告白

 

f:id:BEEB:20200510021329j:plain

誰にも明かせない

ずっと秘密にしていましたが… 私が…!

二人の間を割って入る四葉

 

四葉が割って入った、ということで

五月が隠し事としていたのは「零奈」の件で

間違い無いかなと思います

このタイミングで割って入った四葉

タイミングを見計らっていたのでは?

と、以前DMで私に直接質問がありました

狭いアパートで声が届く範囲に人がいて、

尚且つ外の会話を聞きながら四葉が出てくる

それも完璧なタイミングで…

 

ここは単純に、偶然でしょうね

至らない考えかもしれませんが

私が思うのは、ですので

もちろん他の考えもあるでしょうが

 

f:id:BEEB:20200510021334j:plain

す、すみません!またの機会に!

逃げ出す五月

四葉本人がいては、言えるはずもなく…

大概予想はつくその予想自体が違う風太郎

五月の行動の理由がわかっていない風太郎

 

 

f:id:BEEB:20200510021338j:plain

やっぱり…言えない…

京都のことも全て…

 

f:id:BEEB:20200510021343j:plain

こんなこと… 

なんて説明したら…

 

言えないままの五月

どうしたらいいのかわからない

『恋に関わること』

その距離感が、対処が、わからない

不器用な五月らしいとは思えますが

 

f:id:BEEB:20200509033919j:plain

私とフー君が、

 二人っきりの班を組むの

好きな人と回る

 あんたに拒否権はないから

f:id:BEEB:20200509033820j:plain

f:id:BEEB:20200509033824j:plain

現状を把握していく五月

 二乃も、一花もそして三玖もぶつかり合っていく

 修学旅行前に、争う兆しが見え始め

 

f:id:BEEB:20200506221224j:plain

修学旅行に行く準備中の五月

バックには零奈の変装グッズ

 

「上杉君…」

名前を口にする五月

 

林間学校では五月を見抜き、

その後も家庭教師でありながらも、

姉妹のためにと動いてきた風太郎

 そして、その風太郎を見てきた、五月

五月自身が決心しているんでしょうね

四葉と風太郎のために、もう一度動こうと

 

f:id:BEEB:20200506221230j:plain

f:id:BEEB:20200506221234j:plain

f:id:BEEB:20200506221238j:plain

f:id:BEEB:20200506221242j:plain

あっ 誰かと思えば…

 

上杉さん! 

らいはちゃんもこんにちはー

 

f:id:BEEB:20200506221248j:plain

五月さんと昨日メールしてたんだ

一緒に買い物しようって

 

修学旅行の準備としながら、らいはと連絡を取り

風太郎と会う算段をつけていた五月

五月にしては狡猾… かもしれませんが…

五月も、何とかしようと、どうにかしようと

それこそ必死に思ってるのでしょうね

 

やはり、あなたも一緒でしたか…

計画通りです

そういうことなら一緒に買い物はできません

 

 

f:id:BEEB:20200506221253j:plain

五月の買い物を見て、ほしいものはなにか

参考にしようとする風太郎

なにがほしいのか

 

な なぜ付いてくるのですか!?

 付いてこられては五月の計画も

失敗ですからね

 風太郎と、零奈のバックと

 ここまで準備はできたのに…

 

f:id:BEEB:20200510121601j:plain

風太郎を物理的に突き放すことに成功する五月

下着は四葉のために、もあると私は思うのですが

風太郎と離れるために、それもあったのかな?

 

『四葉の為に』は、ありえない? 

変わらない四葉を、五月は変えようと

必死になっている、と私は思っていますが

どうなのでしょうね?

 

 

と、はい ここから本題ですね

一回目の登場と比べてはインパクトが少ない、

かもしれませんが

それでも『零奈の存在感』はありますよね

 

 

f:id:BEEB:20200506203624j:plain

疲れた

 

 

f:id:BEEB:20200506204826j:plain

二回目は驚かねぇぞ

 

f:id:BEEB:20200506204500j:plain

零奈

 

f:id:BEEB:20200506203628j:plain

なーんだ、残念

 

f:id:BEEB:20200506203632j:plain

修学旅行、京都らしいね

懐かしいなー

 

『京都』、『懐かしい』

京都で会った、六年前に会った

五月は全力で風太郎を導こうとしていますね

気づいてほしい、と… わかってほしい、と…

 

 

もう姿を

見せないんじゃなかったのか?

なぜまた現れた

 

一花二乃も動き出していて、

三玖の想いも、五月は知っています

五月四葉のために、風太郎のために

二人のために動こうとしている

そして、もう本当に時間がない

修学旅行ではみんなが本気です

そして『京都』というチャンスでもあり

 

f:id:BEEB:20200506203638j:plain

君に会いたくて、

 って言ったらどうする

 

想いを推し量るような零奈

これで動揺したり照れたりすれば、

風太郎が反応有りなら、今でも、

京都にあった子への想いがある

ということでしょうか

 

こんなことしなくても

いつも会ってるだろ

  え   えっ

あっさり、簡単に切り返される零奈

風太郎の言葉で、動揺し反応してしまう

 

零奈

 

f:id:BEEB:20200506203644j:plain

なぜ母親の名前を名乗った

 

はは… 

そこまでバレちゃってるんだ…

スクランブルエッグでの風太郎と

爺さんとの会話に、零奈の名前は

出てきているから

そこから風太郎は知っているのかと

 

五月との、お墓参りで零奈の名前を

目にしている可能性もありますが

一応確認したら墓石に零奈の名前は

刻まれてはいなかったように見えます

 

f:id:BEEB:20200506203648j:plain

あの時はとっさにね…

でも今日伝えたいことを

君から言ってくれて良かった

信じてもらえなかったら

どうしようかと思ってたから…

f:id:BEEB:20200506203653j:plain

君の考えてる通り

  私は五つ子の一人

君に私がわかるかな?

 

ここまでが今回の零奈である五月の譲歩

線引きで、ここまでの距離での譲歩

自分が零奈であることは言えない五月

そして風太郎に見抜いてほしい

四葉が京都で会っていた子だということ

 

 

f:id:BEEB:20200506203657j:plain

わからん

  早く教えろ

f:id:BEEB:20200506203701j:plain

諦め早っ!

 

f:id:BEEB:20200508015412j:plainそんなに直球に聞くもんじゃなくない?

ほら成績優秀なんだから考えてみてよ

 

誰が誰とか… 

  誰のフリした誰とか

…もうたくさんだ

 

 風太郎から見れば、前回会った時の零奈には

感謝しているんですよね

過去よりも今が大事、

そう零奈に教えてもらった風太郎

零奈と会った前回、そう伝えに来てくれたんだと

考えているのだと思います

感謝はしているが、過去の象徴である零奈

今が大事としている風太郎には必要になっていない

 

 

今回の零奈の意図が全くわからない

零奈としての五月の考えが、伝わっていない

そして、振り回されるのはもうたくさんな風太郎

 この部分が噛み合っていない

 

f:id:BEEB:20200508015420j:plain

楽しい修学旅行にケチつけんな

しっしっ

 

f:id:BEEB:20200506203709j:plain

き 気にならないの? 

…私のこと、

どうでも良くなったの?

 

お前には…感謝している

と言いたかった風太郎と思います

大切なことを教えてもらった

過去よりも今が大事

そう考えている風太郎が、わからない五月

どうでも良くなった、ではなく

どこに重きを置くのか 、かなと

写真をずっと大切にしていた風太郎にとって

その零奈がどうでも良いはずが無いと、

私は思いたいですね

 

f:id:BEEB:20200506203713j:plain

零奈の正体

零奈が五月というのは、皆さんおわかりでしたか?

私は、そこまで考えずに読んでしまったので

零奈の正体については、『なるほど、そっか』と

あっさり終わらせてしまいました

今思えば、もっと最初から考えながら

読めばよかったと、後悔してますね

 

f:id:BEEB:20200506203718j:plain

思った通りにはいかない…

しかし、楔は打ちました

 

 五つ子の誰かであることは伝えた

というのが今回の零奈としての行動目的

その楔

風太郎も五人の誰かだとは思っていて

零奈の名前を知った時に、風太郎も

確信を持てたのでしょうね

 

f:id:BEEB:20200506203726j:plain

f:id:BEEB:20200506203732j:plain

清水寺行きましょうよ

私たちの班と一緒に!

いや、今回は班ごとに行動だろ?

まぁそう言わずに

 

京都での思い出は

大切なはずじゃなかったのですか?

あなたなら気づいてくれると信じてます

 

f:id:BEEB:20200506203736j:plain

た、たまにはいいじゃないですか

ほら、せっかくの清水寺ですよ

f:id:BEEB:20200506203740j:plain

上杉君もこの景色を見てください

絶景ですよ

f:id:BEEB:20200506203745j:plain

ツーショット写真を

撮りましょう! ここで!

f:id:BEEB:20200506203750j:plain

京都での写真を意識させようと頑張る五月

五月の姿で頑張ると、なんだかポンコツ臭が…

零奈の時のミステリアスな雰囲気も

残っていないですよね

 

零奈の部分は作品としての演出多め

ってことでいいかと思います

 

f:id:BEEB:20200506203755j:plain

そういやあの写真もここで撮ったんだっけ

それからあの売店で、あの子が

お守りを五つも買って…

ああ、あれは川で流れていったっけ…

そうか…!!

 

川で流れたお守り

零奈から受け取ったお守りは、

風太郎が川に落ちた時に流れてしまったので

必然的に零奈はお守りを持っていない

風太郎の中では

京都で会った子=零奈=お守りを持っていない

ということ、ですね

一花が「六年前に会ってる」と言った時に

風太郎が一花にお守りを持っているのか聞いた

一花が過去に会ってたかの確認ですね

昼で会った子と、夜会った子は、

五姉妹の違う人物とは思っていなく…

ここでの「そっか…」は、それだけかなと

思っています

一応ここに書いておこうと思います

 

どうしました?

何か思い出しましたか?

京都で会った子については、思い出すことは無く

今、現状で思いつくことがあった

五月の導きで、別の考えに至った風太郎

五月の思い通りには… いかない…

 

f:id:BEEB:20200506204350j:plain

せっかくのチャンスなのに…

どうしましょう…

 

せっかくのチャンスに焦る五月…

五月…

 

f:id:BEEB:20200506204355j:plain

何か私に隠してる?

 

……っ

 

その五月に四葉チェックが入って、

五月自身がチェックメイトですね

 

 

f:id:BEEB:20200511000436j:plain

 

その後、三玖の件でのゴタゴタに便乗する形で

零奈の姿になり風太郎に接触する…その寸前に、

また四葉に止められてるようです

 

 

f:id:BEEB:20200506213710j:plain

これ、渡しておいてくれ

  え 何これ

誕生日のお返し

f:id:BEEB:20200506213714j:plain

アルバム…

f:id:BEEB:20200506213720j:plain

俺 金ねぇし五人分も用意できないんだ

ってことでそれを作らせてもらった

武田も前田にも協力してもらって完成した

お前たち五人の想いでの記録だ

f:id:BEEB:20200506213724j:plain

そういえば…

色んなことがあって

五人で写真撮ってなかったかも…

 

五人での思い出を大切にしたい風太郎

プレゼントのお返しも、五人のためのもので

五人でいてほしい、その想いが、

学園祭での風太郎の考えに

繋がっているのでしょうね

 

f:id:BEEB:20200506213729j:plain

ありがとう風太郎君、皆に渡しておくね

  てっきりお前も京都で

 何かしかけてくると思ったんだが…

わ… 私なりに仕掛けてはいたんだけどな~… 

五月も頑張っていたと思います

二人のためにと果敢に奮闘したが、

修学旅行は終わってしまい…

それでも… 五月はまだ…

 

f:id:BEEB:20200506213732j:plain

零奈、

お前には感謝している

 

f:id:BEEB:20200506213737j:plain

あの日お前に会わなければ

俺はずっと一人だったかもしれない

お前のおかげで今の俺がある

 

六年ぶりの京都…

あっという間に終わっちまったが

将来的には良い思い出になると信じて

このアルバムを作ったんだ

 

f:id:BEEB:20200506213741j:plain

ありがとな

 

「どうでも良い」それはわかっていなかった、

零奈である五月の勝手な思い込み、ですね

 

気づかせてくれた、見ていてくれた

その零奈の行動に、言葉に、

風太郎は感謝していて

 

 

f:id:BEEB:20200325053525j:plain

五月の思っていた通りにはならなかった

そうだったとしても

風太郎のために言っていた言葉は

風太郎を救っていた、助けになっていた

そのことに感謝する風太郎

 

f:id:BEEB:20200506213746j:plain

五月

 

勝手な真似してごめんなさい

 

勝手な真似

零奈の姿で風太郎の前に現れることを頼んだのは

四葉自身ではありますが、四葉が頼んだのは

最初の一回目だけでしょうね

あとは五月の独断での零奈でしょう

 

五月自身の目的のために、望みのために、

零奈の姿で、四葉と風太郎のためにと

動いていた五月

f:id:BEEB:20200506213751j:plain

ですが…

 打ち明けるべきです

六年間

本当にあった子は、あなただったと

 

 

写真の、京都で会った子は四葉

 

その四葉は自分だけが特別であっちゃいけないと

諦めてしまっている 想いを消そうとしている

f:id:BEEB:20200506213756j:plain

ううん

 これでいいんだよ

 

四葉の考えで、四葉の決めた行動

 四葉自身が自分に打ち付けた枷

 

f:id:BEEB:20200510024341j:plain

f:id:BEEB:20200510024403j:plain

f:id:BEEB:20200510024413j:plain

そして諦めずに何度も四葉の説得を試みるも

四葉自身がそれを許さない

 

誰だって自分の幸せを望む権利はあるはずです

五月の想いだって、そこにはあって

それでも、気持ちが、想いが、

四葉には届かない…

 

 

零奈として、四葉のことを

風太郎に気づかせるために動いてた五月

四葉は五月の姿で、風太郎に気づいてほしかった

見抜く見破る、

相手のしぐさ、声、ふとした癖を知ること

それはもはや愛

形こそ違うけれど、よく似てる気はします

 

f:id:BEEB:20200324124726j:plain

f:id:BEEB:20200220035440j:plain

 

 

 

 

それでは、久しぶりの『次回予告』

私が思う中野五月後編

f:id:BEEB:20200509010138j:plain

この前見たドラマの話なのですが

f:id:BEEB:20200509010142j:plain

とある男女の恋を応援していた

女の子がいました

f:id:BEEB:20200509010146j:plain

その子の望み通り二人は

結ばれることになりそうなのですが

いざ、その時が来るとなぜかモヤモヤして

胸が張り裂けそうなのです

f:id:BEEB:20200509010150j:plain

あっ、あくまでドラマの話ですが...

文脈を読み取るという観点から、

この登場人物の心境を

下田さんに解説いただけたらと思いまして...

f:id:BEEB:20200509010154j:plain

そりゃ男を好きだから

嫉妬してんだろ

 

違います

 

 

自分ではわからないから、答えを聞く

講師に、先生に、教えを乞う

下手な言い訳も付けて、慣れないことを聞く

聞かないと、その気持ちがわからない

自分ではわからないから、聞く

 

自分の知らない...

この気持ちは何でしょうか?

胸が張り裂けそうなのに...わからない...

その気持ちが自分では... 

誰かに聞かなければ...わからない

 

でも…

f:id:BEEB:20200511093117j:plain

もし誰かが教えてくれるとするのなら...

f:id:BEEB:20200511093134j:plain

この気持ちは…

f:id:BEEB:20200511093142j:plain

あなたには秘密です

 

 

次回もよろしくお願いいたします

 

 

 

 

ご意見ご感想は、こちらにでも。

「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。

フォローはお気軽に。

私からもフォロバさせていただきます。

プロフィールなどで常識を逸脱して

マナー守れなさそうな方は考えますが... 

余程でない限りは。 

 

PCで見て下さってる方は上の画像から、

いつでもTOPに戻れます。

PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。

携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から

TOPに戻れるので、またご活用ください。

 

 

鐘キスの解釈、

これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、

というものを用意してみました。

最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。

 

 

122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、

見てきたこと、思ったこと。

全てを費やし、今、愛を伝える。

愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。

私を、知ってほしい… そう、思ったから…



121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。

そんな中、一通の招待状が…

あなたの愛を確かめたいんです…

あなたの愛を、教えて下さい

 

 

120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。

でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、

いつでも皆に繋がっていて、

希望の、夢への未来に繋がってて...

 

 

 

固定ページになります。 

PCの方は右側から飛べます。

携帯、タブレットの方用に。