五等分の花嫁・101話感想エピローグネタバレ無し編
ホント最低。どうもBEEBです。
101話感想後編、上手く書けたんで、
嬉しくって調子に乗って、
Twitterで宣伝したら、
ド下手な日本語。(ノд`@)
ますますTwitter恐怖症が絶賛進行中です。
一花、こんな私をさげすんでおくれ。
いや、そういう心にくる言い方じゃなくて。
前回、急旋回で私なりの答えの導きを書かせていただきました。興味ある方は101話後編をどうぞ。風太郎の心境はここで書いておこうと思い、最後まで書いております。誰も選ばない、という事に対するとこまでですね。
ここまでで、感想を終えています。
今回はその後になります。もう少しだけお付き合い下さい。
さて、いきなりですが当ブログの方向性を
私、見失ってきました。(@´ー`)ノ゙
いや、前回の101話の後編の最後書いた時から、どうしようと思ってるのですが、前回私は風太郎の出す答えをネタバレぎみで出しています。当たるかどうかはわからない、ってとこはありますが、そこを言わずにブログ書くのも、なんかピンと来ないというか。
皆が読んでもらってる上で書いてもいいんですが、自分で考察楽しむ方もいらっしゃるでしょうし。そういうブログでありたい気持ちもあります。しかし、ばらした上で書きたいことも多いです。
あれかーやるしかないかー。
101話感想投稿は二つ上げましょう。
ネタバレあり編。 ネタバレなし編。
二つ。とりあえずやってみましょう。
さてネタバレなしで書いていきましょう。
その後、すぐママと会えたショー君。
なんか「ショー!」って叫ぶママさんはどうなの?
笑うとこなんでしょうか?
いやちょっと笑ったけど。そして一花の名を呼ぶ。
あっさりと風太郎に後処理を丸投げする一花。
横暴に見えるかもしれませんが、これもまた良い関係性があるからこそ。
一花は、風太郎ならと任せたわけで、風太郎は一花が言うから、大した文句言わずに、面倒ごとを引き受ける。これが一言で言える仲が今の風太郎と一花の絆なのでしょう。
そして、「15時、嫌なら来なくてもいいなんて嘘だ。
ちゃんとお前にも来てほしい」
自分の言ったことを訂正する風太郎。改めて見るとそうですね。
風太郎も試行錯誤しながら、何が良いかを考えている、
ということでしょう。
面倒ごとを引き受け、足止めする風太郎。それを見て走り去る一花。もし風太郎が暴力でも振るわれたら、逆に助けなきゃ、まで考えていたのかも、深読みでしょうか?ありえなくも無いかもですね。これも信頼関係のなせる業です。
一花さん。残念ですが、それは期待というもので、
さらに言うなら「恋」と名前の付くものです。
恐らく最後の「お前にも来てほしい」の言葉に対する気持ちでしょう。一緒にいた今日の時間が楽しかった、というのもあったのかもしれません。恋する乙女、一花であります。
15時以降、五人の前で最終日に答えを~の話の後のシーンになるみたいですね。
そう、五人が好きだと言っています。一花ももちろん、風太郎の特別なわけで。ちゃんと言葉で言ってくれた風太郎に嬉しかったのか、顏が少し赤い一花。事の重大さが分かりきれていない風太郎。
うん。そうですね。そういう事も、今すぐ答えを聞きたいという事も、間違いでは無いんでしょう。恋した人の行動なんて個人差あって当たり前で、いろんな事を試して聞きたい事聞いて。私はそんな一花も好きですね。上のコマと下のコマを見る限り、一花は風太郎の方を見て話しているわけでは無いように思います。言いづらいと思いながらも言ったのでしょう。
解放すらも願う恋の病。
乙女でないのなら何者だって話です。
そして予想を遥かに超えてきた風太郎の答えは、
恋をする一花には予想もしなかった重いもので、
甘かった期待とは、かけ離れていたものでした。
一花の力が今、試されようとしている気がします。
あの時のメアドですね。
101話最初のメールが来た時から、一花の心は、
淡く期待をしていたのでしょう。
次回101話感想エピローグネタバレあり編。