五等分の花嫁・103話感想001
こんにちは。BEEBでございます。
9月も下旬で涼しくなってきましたね。
皆様体調気を付けて、風邪などひかれませんように
お気を付けください。
秋ものの服出してこなきゃですね。
さて今回からは二乃編でございます。
順番で二乃。このまま三玖四葉五月の
順なんでしょうかね?
とりあえず、週末に出すつもりの風太郎の投稿は行けそうですね。進展あったらまた考え直したりしなきゃならなかったんで、意味のわからない安心があります。次に出す解2は、解1とは全く違う形にはなるでしょうけど。そうです、宣伝です。
しかし今回の103話、101話の時のように、
ごちゃごちゃしてますねー。情報も多い。
綺麗にまとめるのは難しいでしょうけど、
その内容を、わかりやすく見てみましょう。
それでは例のヤツ。
あらすじ ヾ(o・д・o)
ライブ後の二乃。追いかけてくる生徒?から
どうやら二乃は、マルオが来ているかどうか
ずっと気になっていたようで。
そのマルオ本人は…
うん。 こんなとこですかね。 (★>u<*)b
今回、二乃がいつも以上に可愛い描写が…
私がいつも以上に「可愛い」と…さりげなく…
以下省略です。それではよろしくお願いします。
放送と黒板の書いてある内容で、文化祭最終日の教室のようですが、さみしそうしている可愛い二乃の姿。一花の101話扉絵と同じような雰囲気に思えます。柵を見る限り、一花の101話の扉絵も同じ柵っぽいですね。一花のいたのも教室だったのかもしれません。さてこの絵がさす意味とは。この二乃の気持ちはどのようなものなのでしょうか?
はい。アイドル可愛い二乃。
やるときはやる女、というか
歌うときは歌う!って勢いが感じられる。
ここに出てくる少年二人。後輩の生徒でしょうか?
なんだか幼く見えるんですが?
気のせいですかね。
少年二人の近くに隠れていた二乃、と友達二人。
「広場…どういうこと?」
こういうことですね。
一花に思ってもいない災難が。
一花お疲れ様。(*・∀・)ノ゙
二乃がピンときていないところで、
一花が必死で走ってるの図ですね。
脱出ゲームに挑んでいる二乃達。
上3コマ横並びが99話 下3コマ横並びが103話
そして二乃が悔しがっているのが、例の…
これですねー。ホント怖いですねこれ。
私の全細胞が「めんどうくさい」って叫んでる。
まぁ基本毎日そう叫んでますね。
私の細胞は。ホントどうしようもない。
友達二人は家族が来たそうで…
是が非でも会うべき、と伝える二乃。
姉妹想いの二乃らしい場面ですね。
姉妹思いというより家族思いですかね。
優しい二乃。
そして、さみしそうな顔の二乃。
ふと他の家族も目に入ったり。
やはり気になるんでしょうね。
マルオが来てないことがさみしく…
しんみりしだした二乃の前に風太郎が参上。
出てきた途端に
「この問題を解けばええんか?」
私は今までの人生で、知り合いだろうが何だろうが、会った瞬間に「この問題を解けば…」とか言う場面に出くわしたことがない。もしこんな場面に出くわしたのなら、この二乃よりもリアクションが大きいものになる自信があります。
四葉可愛いな。
顏の横にピョコって書いてある可愛い。
余談ですが私が「ピョコ」って書いてある文字を
自分の顏の横に置いたものなら、
拳で殴られる自信があります。
そしてみんなで問題に取り組むことに。
「二重円に進む」が正解だったみたいです。
まぁ私は
わかっていました。
ええ、もちろん。 (〃 ̄ー ̄)/
風太郎を流石という二乃。
後ろで、どういう理由かわからずに
え?え?ってなってる四葉…
……わかる、わかるぞ四葉。
風太郎
「いつまでそんな目立つカッコしてんだよ」
「だってフー君に
見てほしかったんだもの」
はい。 はい、はい可愛い!
さすが二乃。見事な直球ストレート。
私なら、こんな事言われたら頭おかしくなるなぁ。
いや、頭は元からおかしいんですけど。
そして全力で応援する四葉。
これが四葉のスタンスなんですよね。
何とも、はかない姿勢。
オープニングセレモニーは当初四葉の担当だったみたいです。
それを聞いて軽く悪態つく風太郎。
二乃はもっと言ってもいいと思う。
仕事を引き受けすぎ。
それが四葉のスタンスで誰かの為になることが、自分の在り方。そして少なからずの自己満足もあるのでしょう。ですが引き受けすぎは自分を壊してしまうだけです。
ここでは二乃の言っていることはもっとも。
そして一言いらんこと言いたい風太郎。
さっきから感じ悪いように取れそうな風太郎ですが、
からかっているというか、風太郎なりに楽しんでいるのでしょう。
悪意がないのは見て取れるので。
…いや、ちょっと悪意ある顏してるわ。
そして釘をさす二乃。
これも四葉を心配しての言葉でしょう。
「陸上部の時みたいに」は釘の部分ですね。
そうですね、陸上部の勧誘が断れなかった四葉に
あの時駆けつけた二乃の機転で助かったんですよね。
三人そろったところから、さみしい顔が消えた二乃。
会話のテンポも良いですね。
それではまた次回、103話感想002で。