五等分の花嫁・104話感想003
まず最初に。
上のTOP画像どうでしょうか?
これでTwitterで宣伝で画像貼ってアクセスうなぎ上り計画を発動させる予定です。これはアクセス急増間違いなしやな。五等分の花嫁ブログ界の覇権はもろたでコレ。
ふっふっふっふー ヽ(。ゝω・。)ノ
はい。
器の小ささと頭脳の小ささで有名な
BEEBでございます。
どうですか?104話001と002、
良い感じで書けてないですか?
104話001書き始めた時から、淡々と書き進めて
002で最後にマルオで落とし込むこの計画。
ネタ少なかったのも全て002の最後の為です。
読んで下さってる皆様方も、読むの楽しかったのなら、
計画通りで幸いです。ヾ(*´∇`)σ
いやー、これで騒ぐ、
私の器の小ささっぷりが怖い。
気を取り直して。
今回104話感想003よろしくお願いします。
マルオの前向きな言葉に喜びを感じる二乃。
やったな、といった風太郎の顏。
そうですねセリフは…
二乃
「案外ちょろいでこいつ、笑う~」
風太郎
「せやな、意外とちょろいとこあんねん」
はい、冗談です。
感想002の感動を台無しにする。
今回の104話感想003はネタ全開で行くんで、
頑張ってついてきて下さい。
二乃の思い出したかのような、
スキル『ツンデレ』発動中です。
しかもちゃんと本音も漏らす。
ポンコツ可愛い二乃。
マ「これは君の計画かい?」
フ「違います」
ニ「そうよ 彼がここまで連れてきてくれたの」
さっきまで同じ空気だったのに、
三人の言葉がバラバラで
沈黙する空気に。シュールで面白い。
そしてマルオの言葉が、
「家庭教師の範疇を超えていると思うのだが?」
完全に空気が違う方向に。
親バカというのもあるけど、
大人げないマルオ。
風太郎、ここは全力でツッコミを…
「それが
私にできなかったことだ」
「君に頼んで
良かったと心から思う」
ちょっと待って。
事情が変わった。Σ(´Д`;)
マルオは前のスクランブルエッグの時も、
全国テストの時も、そうなんですが、
風太郎の事をちゃんと見てるんですよね。
全国テストの結果に対しても、
「見事だ」と認めていますし、評価している。
姉妹の事を任せられると思って、教室も同じに手配したり。
そして風太郎は姉妹の為に行動し、
確かな絆を深めています。
二乃の「そうよ 彼がここまで連れてきてくれたの」
この言葉がすぐに出てきたくらいに、
二乃からも感謝されている。
それがマルオの言う
「私にはできなかったこと」
なのだと思います。
「君に頼んで
良かったと心から思う」
君に頼んだのは、間違いではなかった。
というところでしょうか。
マルオは冷静に、
自分と娘である姉妹五人との距離と、
風太郎と姉妹の距離を、
判断できているんでしょう。
そしてそれをわかっている上で、風太郎に姉妹の事を託している。自分ではできていない部分を任せている。風太郎なら大丈夫だろうと、認めた上での信頼。
二乃からの信頼、絆がこの「ね?」に
込められている気がします。この二乃も可愛い。
そうですね。先に書いてしまおうと思うんですが、先ほどのマルオの言葉。
「君が娘達との関係を真剣に考えてくれることを願おう」
マルオが風太郎に対するメッセージなんでしょうけれども、これは完全にヒントですよね。風太郎が答えを出すために得たヒントになります。これに関しては後ほど。
そして感謝している二乃。
とても嬉しそうな顏であります。
この病院での話は文化祭二日目なので、
明日のこと、つまり最終日の風太郎の
答えに関してでしょう。
二乃が何かを言おうと…
一花みたいに、どういう返事するのか教えて、というところでしょうか。
それとも何か自分からアプローチしようとして、とかでしょうか?
その話をしようとしたところで…
足ぐねってこける二乃。
「キャッ」 危ない二乃!
そうですね、はい。
寸劇のように104話山場が始まりました。
あ… 大変…
このままじゃ… あ~~っ
唇と唇が…当たる… 触れる…
ガチャ 「忘れ物だ」
「危ねーっ!」
何だこの〇o LOVEる的な何か。
いや。めっちゃ笑いましたけどね。
この三者三様のコンボ。さっきの会話といい、
今回の行動といい。
そして二乃、このキスOK顏。
もう少しでキスできると思ったのに…
ま…いっか
全然「ま…いっか」 じゃない件。
ちょっと忘れていました。
二乃が良い子すぎて。
そうですね、それでこそ二乃です。
そしてこの笑みである。
やられました。
私は、あ、今回もキスってことはないんやなー
やっぱ一花として、二乃までも、なんて
と、まぁ油断してたんですが。
いつかの二の舞です。やられました。
え?載せちゃう? いつかのヤツ。
そうですね。
勢いでだいぶ載せましたが、
二乃最強ですね。
あわてる風太郎。
あわてるというより、動転してる。
マルオズルいわー。
これからは親バカポジションでキャラ確定させる気とか。ズルい。笑う。その顏ズルい。しかも若干ピンと来ていないセリフとか。でもそのスタイル、嫌いじゃないです。
そしていろんな意味での、
二乃の笑顔で終わる104話でした。
103話のさみしい表情は、もう微塵もありません。
それではまた来週感想回で…
と、するはずもなく。
「君が娘達との関係を
真剣に考えてくれることを願おう」
102話の一花のセリフ。
今回104話の二乃のセリフ。
この上げたセリフはヒントであるのは間違いありません。
そして今、風太郎の考えがわかっているアドバンテージがあります。
これを踏まえた上で考えると、もう少しわかることがあるかもしれません。
この風太郎の考えがわかってる点は有利です。
チャンスです。
このヒントに対して、また違う角度からも考えることができる。
何か考えがまとまったら、週末何か投稿上げるかもしれません。
今日金曜ですね。
皆さんも今日や週末で考えてみてはどうでしょうか?
そうですね、今思うのは、
私の考えと、今回の104話でのヒントが
合致しない点があります。
合致しないということは、何かが違う。
そこから解いて行けば…というところでしょうか。
それではまた。 皆さま良い週末を。
104話雑談投稿しました。
104話以外の話も多いですが。