五等分の花嫁・104話感想001
はい。BEEBです。
104話感想になります。
今回も二乃回でございます。
それでは例のヤツ。
あらすじ ヾ(ｏ・д・ｏ)
やっぱ二乃すげぇわ。
うん。 こんなとこですかね。 (★>u<*)b
宣伝も長かったので早速。
それではよろしくお願いします。
「行かないわよ もういいわ」
「パパは来なかった 招待状は読んだのに」
「私たちのことなんか微塵も考えてないのよ」
「学園祭は明日もあるけれどもう嫌よ」
「どうせ叶わないのなら、
望んだことすら後悔しそうだわ」
なかなか重苦しい雰囲気です。
望んだら望んだ分だけ、
叶わなかった時の反動はキツイんでしょう。
望みが叶わなかった時に、
裏切られたような気分にすらなる。
だから、諦める…
傷付くのは誰だって嫌です。
二乃のような気持ちで真っすぐ進むタイプには、
壁に当たる時の衝撃もキツイのかもしれません。
「望んだことすら後悔しそう」
というのは、なかなか。
そういう気持ちだ、ってことでしょうけど。
今まで作り上げてきたものの上に、
今があるのですから。否定するのは、
自分の今までの努力すら無かったことになってしまう。
ここの二乃の長いセリフ、ちょっとアレですね。
ちょっと考えたいですね。
皆さんピンと来ました？
私はまだですね。 来てません。
来そうですが。
もうちょっとピースが欲しい気がする…
気のせいかもしれません。時間下さい。
考えてみたいです。
後悔する…望み…期待…夢…過去…
二乃には二乃の言い分。
ってことでしょう。
機転が利く風太郎。さすが。
二乃がマルオ探してると知った後で
椿に依頼していたという事でしょう。
陸上部パイセンが暴走してる後に、カメラに映るマルオ。
皆の意見、考えがあって、合致しないときは、
言いたいこと言う事も必要です。大切です。
そうやって間違っていたら謝って、
反省して次に生かせばいい。
意見を通じて分かりあって、成長して、生きていく。
問題のない、失敗のない
聖人君子なんていないんですから。
そんなの誰だって失敗ばっかりです。
問題があった分だけ、
その半分は間違いで失敗なんですから。
言いたいこと言わなくなったら、
そこで試合しゅうりょ…
「諦めたらそこで試合終了です」
言わないと見せかけて、言う。
醜態をさらすことがあっても、
言わないよりも、言う方がいいケースの方が、
ずっと多いのではないでしょうか？
それが大切な人の事なら、なおさらです。
ヤバい。まだ3ページ目やのに。
めっちゃ書いてる。
まぁいいか。（諦め）
マルオが来ていた。来てくれていた。
自分が勇気を出して送った招待状に対し、マルオはそれに答えて、来てくれようとしていた。そして今度はこちらから会いに行く。二乃もまた、動き出すようです。
「何、弱気になっていたのかしら」
誰でも望みが叶わないと思ったら、
愚痴や諦めも口にしたりする事もあるでしょう。
そこから、どう動けるか？が大事なんでしょう。
「押しても引いても手応えがなくても
さらに責めるのが私だわ」
マルオのことか、風太郎の事か。
間違いなくどちらもでしょう。
風太郎には宣戦布告の意味合いですね。
今回の二乃はやる気です。
この様子、どうやら二乃の
エンジンもかかってきたようです。
この表現はちょっとイマイチですね。しかし消さない。
バイク今回104話
59話でのバイク。
今回は二乃もメットしていますね。
これで大丈夫ですね。
前科止まりです。
今回美容パックとヨガは関係ありません。
良い話ぶっこんでくる。
マルオいいやつ。しかし難しいですね。
何が正しいかなんて、誰もわかりません。
二乃の誘いを裏切る形になっても、
患者の為に病院で仕事するマルオは、
間違ってはいないんでしょう。
マルオと対面する、二乃、風太郎。
なんか似てる場面。
そして
にらみ合う両者！
と見せかけ、
風太郎をスルーするマルオ。
時間は暗くなる前。
この後、誰かが病院に運ばれ、
一花が来るんでしょう。
マルオに食べてもらいたかった、
パンケーキを焼く二乃。
風太郎もフォローします。
そしてパンケーキは、マルオにとって…
はい。 次回へ続きます。
小ネタ。
すまない 失礼するよ、のセリフはマルオですね。
袖が違うんですね。ミスでしょうか？
椿のそんな～も一緒っぽい。
片方ああっ、ってありますが。
せっかくなんで今日この後、雑談も書きます。
ちょっと作ってみたものもあるんで。
それでは。
