五等分の花嫁・105話感想001
はい、BEEBです。
先週末はつたない考察っぽい投稿、誠にすみませんでした。
なかなか難しく…行けると思ったんですが。もう少し考えて、ブログやっていこうと思います。ありがたかったのが、下手くそな考察上げた後も、アクセス伸びてたのは、ほんと嬉しかったです。また頑張って行くのでよろしくお願いします。
解1も伸び率が凄く、当ブログ一位の
閲覧回数になりました。
解壊も伸びております。
本当にありがとうございます。
さてそれでは、今回は105話、その感想001になります。
今回も、今後も、よろしくお願いします。
ブログ来て下さる方の為にも、
一段と楽しく内容をわかりやすく伝えられたらと思います。
最初に
例のヤツ。
あらすじ ヾ(o・д・o)
文化祭初日パンケーキ屋で働く三玖。
腕を振るう三玖にクラスの皆も褒めています。
パンケーキ屋の方は順調ですが、
どうやらクラス内の男子たこ焼き屋側とは
どうやら陰険な雰囲気のようで…
そこで三玖の取った行動は…
うん。 こんなとこですかね。 (★>u<*)b
それでは始めましょう。
扉絵は恒例になりつつあるコレですね。
佇む三玖に、最終日のアナウンス。
この時の三玖の気持ちは果たして…
はい、今回は三玖回ですね。
最初に、今回の三玖は激可愛いです。
え? いつも素直で可愛い?
失礼しました、ごもっともで! (●>д<●)ゞ
訂正、いつも以上に素直で可愛いであります。
そして、私がいつも以上に三玖に
「可愛い」とさりげなく
入れている場合がございます。
その点だけは、ご了承下さい。 それでは。
えー、一部101話感想からのコピペになります。
頑張ると言っておいて出だしコピペ。
文化祭前日、寝る間も惜しみパンケーキ作りの三玖。
その努力や可愛い。
麗奈や二乃の味に近づけるよう頑張っている様子です。
え? 手前と奥のパンケーキの差は?
一日でこれだけ進化してるんやったら、
相当凄いで。ヾ(;´Д`●)ノ
もうじき天下取れる一品になるで。
そしてよだれを垂らしながら、
寝る間も惜しむ、五月の食い意地。
もはや食べたいだけやろ?
一蹴される五月のパンケーキへの『愛』
沈黙の五月。おいたわしい。
おいたわしい:
たいそう気の毒だ、ふびんでならない、と同情し悲しむさまを表す言い方。
「三玖、
どうしてそんなに頑張るのですか?」
この五月の言葉で、この前日のシーンは
終わります。恐らくこの後に続く三玖の言葉が、
今回の話のポイントになるのでしょう。
来週の話ででるのでしょうか?
読者で考えてくれなのか?
これは予想したいが、外れる怖さもあるので、ホントにわかったら書きます。
予想だけならできますが。
ヤバい若干ビビり入ってる。
パンケーキ屋は好調です。
どうやら文化祭初日のようですね。
そしてなんと!
我らの三玖のポニーテールが
帰ってきました。お帰りポニテ!
相変わらずくっそ可愛い!
しかもゴムを口にしてるで。なんじゃこのコンボ。
しかもエプロン。可愛い。これは花嫁すぎる。
私、もう思い残すことはございません…
クラスの男子を見かけて、
途端に対抗意識を燃やすクラスメイト。
敵情視察なら、もっと見つからないように動きそうですが…
そして三玖は、言いたいことがあるようで…
三玖のデストロイモード発動!!
今日の三玖は一味違います! o(*゚□ ゚*)o
今までの姉妹と風太郎の作り上げた時間が、
絆の深さが三玖をここまで成長させた…
というわけではございません。
三玖の頑張りがあともう一歩。可愛い。
クラス内でのいざこざが気になる三玖です。
触らぬ神に何とやら、ですが…
ちょっと意味違う? ヾ(;´▽`A``
「クラスの男子…
な~るほど、わかった」
「どう?三日目告っちゃう?」
やはり後夜祭での告白は、
定番的なものなのでしょう。
ちょっと画像上げてもいいですか。
オマージュ的な感じなんでしょうかね?
考えすぎでしょうか。
しかし、クラスの女子と三玖、
仲が良さそうで、楽しそうです。
はい。来ました。
これは来たのじゃないでしょうか?
来たんじゃなかとですか?
当ブログでちょっと前に上げた、中野三玖の解
こちらですね。
いやー、上げておくものですね。
私は三玖について、
三玖は『風太郎が無意識に誰かを見ている』
という事に気づいているのでは?としています。
その可能性がグンと上がりました。
しかし、この考えが当たったとしたのなら三玖の気持ちは、本当に複雑なものになります。
しかも三玖は自分の気持ちに折り合いが
付けられているように見えます。
さて、その心境はいかなるものでしょうか?
風太郎のことは諦めているのでしょうか?
二乃が以前言っていた、
「姉妹の誰が選ばれても祝福したかった」
というものなのでしょうか?
それともまた違う考えなのでしょうか?
いろいろ考えれて難しいですね。
皆さんはどう思われますか?
風太郎の事を考えた瞬間に上杉君と呼ぶ声が!
びっくりする三玖。
もし、この恋の成就が不可能だと
思っていたとしても、
好きな気持ちは変わらないわけで…
満を持して、風太郎の登場です。
動揺がまだ収まらない三玖。
「上杉君は知っている?」
「三玖ちゃんの好きな人!」
普通はニヤニヤしながら読むシーンですが、
内心わかると何とも複雑であります。
しかし!それでも!
赤くなってる三玖は、
やはり可愛いのです。
はい。今回はここまでです。
次回105話感想002になります。
よろしくお願いします。
宣伝・当ブログでは風太郎の考え方がわかっている
前提でお伝えしています。ネタバレっぽい内容を
知りたい方はこちらでご確認下さい。
私が考察しただけで、内容の保証はしかねます。
なお、こちらサブのブログで雑談して投稿しております。
私の息抜きブログになります。内容は察してください。
もしお暇である方、時間ございましたらどうぞ。