五等分の花嫁 100話感想前編
五等分の花嫁・祝100話達成おめでとうございます。
ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆
過去編書いてる途中ですが、100話感想どーしても書きたかったので、自分の欲望に負けて、100話感想を書き始めています。まぁしょうがないですよね。竹林可愛かったしね。らいはに続き竹林とは。やられました。
記念100話ということで、週刊少年マガジンでも巻頭カラー20ページ特集と盛り上がっております。いや素晴らしい。めでたい。
それでは100話、感想とか書いてみましょう。
今回も感想ということで肩の力抜いて
書いております。
あらすじ ヾ(o・д・o)
文化祭二日目が開始。
楽しい文化祭のはずが、姉妹たちは
昨日の風太郎の発言が気になっている。
そんな中、突如現れた風太郎の幼なじみを
名乗る人物が登場。彼女の正体、そして目的とは?
うん。 こんなとこですかね。 (★>u<*)b
放送部がインタビューで文化祭について聞いています。
私がいた高校でも放送部こういうのありましたね、100%やらせでしたが。
しまった、若くはないとバレる!
まぁ今更。 ヽ(〃・ω・〃)ノ
パンケーキが美味しい、陸上部パイセンヤンデレぎみで応援、マルオかと思われる人が通り過ぎる。指輪もうちょっと根元まではめてないと気持ち悪くない?
しまった、若くはないとバレる!
まぁ今更。 ヽ(〃・ω・〃)ノ
さて、今回100話は、前回99話からの『初日は無事に終わらなかった』の続きではなく、文化祭二日目開始から、の展開です。 初日の最後にあった事とは、二乃と五月の「たこ焼き屋はどうなるのかしら?」のセリフがあることから、ボヤ(小火)規模での火災だったのでしょうか?ハッキリ書かれていないのでこの点はわかりません。
二乃五月がシリアスで話しています。昨日の風太郎の宣言について、二人とも気になるようです。風太郎の言う答えとは何か?心中穏やかではありませんね。
すいません、そんなにシリアス違います。
そうですね、五月の可能性もあります。
まんざらでもない五月。
困ります、というのは考えれる余地があるって事ですねー。
しかもなんか、けっこうな余地が。
少なくても五月の中では『0』ではない。
逆に…いや、うーん。五月の気持ちは、やはり読みにくい。
しかし、五月がこういう曖昧な態度に対し、二乃には迷いなど微塵もない。なんだか達成感すらにじみ出てるような顏です。やはり二乃はカッコイイ。
一気に場面変わって風太郎の前に癒し系美人登場。
黒髪ロング、ってことは髪伸びてますね。以前は肩くらいやったのに。
「風太郎、大きくなったね」
風太郎は全く気付いていない。それに対し、冗談きついよー。
この余裕。良いキャラしてるわ。
しかもいきなり、生き別れの姉ポジぶっこんで来る。
しかし覚えていない風太郎にも非があるわ、コレ。
私は小学生の時から覚えてたのにー…
んー 良い目ですな。
こういうハキハキしてるキャラいいですね。
耳出してるんもポイント高い。
五姉妹の誰とも似ていなく、新鮮味が出ていいですね。
まぁ正直、どう転んでも可愛い。
風太郎もようやく思い出し…
三玖が椿(冒頭の放送部)のインタビューで
クラスのパンケーキの宣伝。
うわーい、先週の三玖のポニーテールどこ行ったん?
私のポニーどこ行ったん? 私のポニー返して!
でも椿可愛いし、まぁいいか。
四葉が仕事しているところに、
ポニーテールではない三玖が遭遇。
三玖と四葉って、けっこう二人でいる事多いですね。
そしてこの素直さである。
『相手の心臓を貫いたという結果が先に…』の槍か!!ってくらいの破壊力。自分の気持ちを隠さず言えるこの力。世界を狙える逸材。三玖凄いよ。
三玖の真逆まである。なんと強固な盾なんや。
それだけ、姉妹のために…
がんじがらめで崩壊していくしかない、四葉の気持ち。
やはり過去編やんなくちゃなー。
完全に小学生の時の事を思い出し、当時の口調で話する二人。
なんかめちゃ良い感じなんですが?
竹林の怒りぷっくり顏がまた可愛い。
しかし私は知っています。 それチュリトスって言うんやろ?
知ってる知ってる(* ̄ー ̄*)
しかも当時の絵でセリフが今とか。演出良すぎ。
もうこのまま、竹林無双でもええよ、まである。
しかし、この二つの影がそれを許さない!
風太郎の元に送られる二つの影とは?
感想投稿お約束の後編に続く。
次回100話感想後編予告。
風太郎の嫁戦争が白熱し止まらない。女同士の戦いは再起不能になるまで続けられ、さらに第三勢力の参戦。最終兵器とされる第三勢力の実力とは?最後に立っている勝利者とは?そして風太郎が語る嫁戦争における驚愕の真実!脚色5000%増しでお送りしております。
次回100話感想など後編、お楽しみに。