五等分の花嫁・107話感想004
はい。どうもBEEBでございます。
今回は前回に引き続き107話感想004、
003の続きということでね、早速...
え?前回の107話感想003で区切りついてる?と?
そうですね、ごもっとも。ヾ(;´▽`A``
でも、それでも私が今、書きたいのは、
執拗なまでの四葉回の徹底でございます。
それが隅から隅まで理解できる、
って方は恐らく、
そんなにはいらっしゃらないのでは
ないでしょうか?
私も隅から隅までとは、とても言えません。
ブログ書くのはいっぱいいっぱいです。
先週『解3』を上げたのも四葉回出るまでに、
中間的な物がいる、と思ったからで。
そうですね、今回は
というBEEBのワガママ回になります。
ヤバいなー。今回初見で見られた方は
これドン引きですねー。
すみません当ブログは、たまにこんな感じです。
思うがままにBEEBにおまかせ、の意見も
頂いていますし。ね。
始まる前からあーだこーだ書いても
しょうがないですね。
そろそろ始めましょう。
今回も皆さんよろしくお願いします。
まずは演劇部。その補足を。
風太郎が言うには、演技下手、大根
しかし実際は、実は演技上手い
嘘つくのは下手。
嘘が下手なだけで、演技は上手い。
そうですね。演じるのは上手い。
嘘が下手ってだけですね。
それも壊滅的に。
前回の補足を、ちょっとしたかったのです。
補足ついでに
これも演劇部の件ですが
107話感想003で書いた
怪しく見える後輩。
皆さんもわかりかけてるかもですが、
演劇部で体調不良かなにかで代役が必要、
問題として学級長の四葉の耳に入り、
代役として演劇部を手伝う、
四葉は演劇が上手かった、部長も褒めるほどに。
ここからは全く私の妄想ですが、
後輩は、練習を少し手伝ってもらったら、
四葉には退いてもらって、
また自分で役に戻り演劇するつもりだったのでしょう。
しかし四葉の演劇に対する評価が高く、
もう一度、役に戻るのが言い出せない…
というところでしょうね。
96話のコマ。この描写、
後輩と髪同じくらいですよね。
三玖のクラスの揉め事もあったように、
四葉へのトラブルになりそうです。
試練続きすぎでは…
感想では、そのまま書きましたが、
『風太郎が誰かを選ぶ』
と考えているようです。
今日みたいな日が過ごせるのも、
きっと、そう上杉さんが
誰かに決めるまで
でも… もし...
私を選んでくれたら
というところでしょうか。野暮っぽいですが。
しかし、その気持ちを消す。
自分にお仕置きという枷。
少し話を戻しながら
この時からの四葉は自分のことは、
自分の気持ちは、望みは、消してしまう。
そう決めています。その想いを消す。
その為の、零奈なんでしょうね。
気持ち、想いを「0」にする零奈。
その零奈に対し風太郎は、
感謝の言葉を継げています。
今まで「ありがとな」
「0」にしなくてもいい
ということでしょうか。
もう少しややこしくなるんですが、
零奈に扮する五月は、
『四葉が京都で出会った子』と、
風太郎に気づかせるように動いています。
「0」に戻って考えて気づいて、
というところもあるんでしょうか。
四葉は自分で想いを消そうとするが、
「消さないでいい」という風太郎。
「四葉と気づいて」と動く五月。
そして
「四葉らしくして欲しい」
と願う一花。
そして、
「四葉の行動を気に掛ける」
二乃。
そして
「四葉の想いを聞いた」
三玖
しかし、今の四葉は、
逃げている。
失敗することからも、
姉妹の声からも。
さらには
失敗した上に、失敗を重ねた。
他の人にまで迷惑をかけてしまった。
皆の為に動いていたのに、皆に迷惑を…
四葉にも
自分の気持ちを我慢せずに伝えられたら。
自分の為に飛べたのなら。
さて107話感想004
そろそろ終了でございます。
最後に。
からあげ無料券。を
風太郎に渡しています。
おそらく左ポケット。
唐揚げ=Fry フライですね
Fly=飛ぶ
誰か何かRをLに変える方法は
ないものでしょうか?
R右ではなくL左、
もうLになってる? むー。
あんまり自信ない。
100話最後で風船3つ
飛んでますねー
Fly=飛ぶに関しては、私のブログを
見ていてもらえたらおわかりかと。
一応ここで。
ここまでで今回107話感想004は終了です。
もう感想どころでも何でもない。
これで108話に何か起こっても
多少は行けるのでは?
それでは皆さん良い週末を。
PCで見て下さってる方は上の画像の真ん中、BEEB's diaryの文字から、いつでもTOPに戻れます。PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。携帯、タブレットの方は上の五姉妹の画像からTOPに戻れるので、またご活用ください。
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四葉編感想。私なりの書き方で。
話をわかりやすくするつもりが、
私が楽しいように書いているところも
正直あります。