五等分の花嫁・中野三玖のけじめ
新年連続投稿第三回になります。
お正月休み、皆さんどうですか？
私は今日は家でゆっくりしながら、
お昼頃に服を買いに出かけたのですが、
意外と人が少ない...
しかし...スタバには人多い謎。
買い物客が少ないなら、靴屋にも
行っておくべきやった。
いっつも人多いし、今日行っておくべきやった
って帰ってから気づいた。 失敗したー。
そうそう、以前ブログで書いたマウスは、
その日新しいのを購入しています。
今回第三回は中野三玖になります。
前々回の一花、前回の二乃と同じく、
115話での内容をまとめ＋α
発言をしていた三玖。その時の心情は。
他にもちょこちょこ書いていきます。
それでは、今回もよろしくお願いします。
まずは100話。二乃 VS 竹林のところですね。
じゃあ、これではっきりしたね
私とあなたたち
どちらがより、親密なのか
四葉、私 もう...
三玖が言い出すよりも先に動く、
リミッターが外れたかのような四葉。
わ 私の方が上杉さんのこと...
四葉が出ますが、その言葉は五月の声に阻まれ...
五月が竹林に「負けるつもりはない」
と伝え、風太郎が間に入り、
事が収まりはしたわけです、が...
四葉...
四葉に声をかける三玖に対し
ごめん 仕事の続きしないと
逃げ去るように走る四葉。
四葉の言葉は三玖も聞こえたはずで...
そして言い寄られるのを
恐れてるかのように逃げる四葉。
好きな男子がクラスの仲にいるってことね！
ち 違... あ
違くもないけど...
この恋の成就が不可能だって
私は知ってる
この恋の成就が不可能だって...
知っている
三玖は、わかっている。
自分の恋が叶わない事。
上杉君だ
え!?
心を読まれたかと思った...
ねぇ上杉君は知ってる？
三玖ちゃんの好きな人！
この恋の成就が不可能だとしても、
好きな気持ちが、収まるわけでは無く。
そして、この恋の成就が不可能としている。
答えを出さなければいけないと思う、
と言った風太郎に対し、
いいよ
覚悟は出来ているから、という顏つきの三玖。
覚悟はできている。
私は三玖は気づいていると思うのです。
私は伝えたよ じゃあ次
フータローの番ね
風太郎の番、って何でしょ？
三玖は気持ちを伝えています。
修学旅行で告白し、風太郎は特別と言っています。
まだ言っていないわけですが、
次、としなくても「返事を聞かせて」
と言えばいいはず。
三玖は気づいていると思うんです。
この時、学園祭が始まる前に水族館に
行った時は、もう風太郎が誰を見ているのか、
すでに気づいていた。わかっていた。
だから、この恋の成就は不可能。
風太郎が答えを、と言った時、
四葉の事を言うのだろうと、三玖は思っていた。
その覚悟をしていた。 そして、
そして、風太郎が答えを出した時、
二乃に伝えに行く三玖ですが...
きっと二乃も泣いていますが、
三玖も泣いていると思います。
風太郎の気持ちに、気づいていたとしても
胸の痛みは、和らぐわけでは無いのですから。
風太郎の出した『答え』に対し
皆が今まで通りではいられない。
それは三玖にとっても同じで。
三玖も自分の気持ちに、
今まで通りではいられない。
私 四葉
私 四葉
なにごと...
考えたんだ
私が選ばれないのなら
四葉になり変わって
フータローと付き合う作戦
どうかな？
三玖の恋は、
風太郎の答えを聞くまでもなく...
成就が不可能だった。
そして、四葉の姿で現れた三玖。
私 四葉、になりたい...
私が四葉になりたい
私 四葉になりたい
考えたんだ
私が選ばれないのなら
フータローと付き合える四葉が羨ましい
私 四葉になりたいんだけど、
どうかな？
三玖は風太郎に恋をしていた
少しくらい、四葉を羨んでもいいのでは
ないでしょうか？
叶わないとしてきた三玖の恋。
想いが報われた四葉。
二人の話は、気持ちの落としどころの
話しになるでしょう。
それは二人の問題になるので、
どうなるかはわかりませんが、
救いのあるものであってほしい。
そう思います。
はい。『中野三玖のけじめ』でした。
四葉になりたい、は予想で書いている
だけですので、外れたらすみません。
でもこんな感じだとは、思うのですが。
それではまた、明日は四葉の予定です。
またよろしくお願いします。
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今回の三玖と同じ感じでまとめた一花の投稿。
風太郎の『答え』に対する一花のけじめ。
それを細かく書いてます。
物語を理解しやすくするために是非とも。
今回と同じく、二乃の投稿になります。
風太郎の『答え』に対するけじめ。
四葉に対する二乃のけじめ。
それを細かく書いてます。
物語を理解しやすくするために是非とも。
五月の考え、気持ちを考えて、
私なりの意見も最後に書かせてもらったものです。
追記もしているので、投稿してすぐに見た方は、
是非とももう一度。追記に関しては最後だけです。
考察について、part2ですね。
前回の考察についてが、好評だったので、
第二回として、考察についての違う考えを
書いています。私なりにで恐縮ですが。
115話感想 けじめのつけかた
風太郎の『答え』でいつものままではいられない。
その変化が始まっている115話。
変化に対する、覚悟に対するケジメ。
裏と書いた、番外編と合わせてご覧ください。
裏がある意味、力入れて書いています。
五等分の花嫁の物語における、
伏線について、アレコレ書いています。
私が気になっている点も何点か上げています。
先週末の投稿で二乃の魅力について
まとめてみました。
二乃は魅力にあふれているので
書いていて楽しい。
そして、四葉の想いの行方は？
そこにあった、伝えたい気持ちとは…
その3は特殊です。
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