五等分の花嫁・115話感想 けじめのつけかた その3
115話感想 けじめのつけかた その3
はい、BEEBです。
私、このブログをPCで書いているのですが、
何とここに来て... マウスの調子が激悪い...
明日買いに行かんとアカンかな？
私のマウスが限界寸前。
今回、最後にお知らせを書いております。
どうぞ最後までお付き合いください。
私のマウスがまだなんとかなるうちに...
今回もよろしくお願いします。
ただいまー あれ？ 五月ちゃんだけ？
はい 三人とも、まだ出かけています。
バドミントン帰りの一花に、勉強中の五月。
五月はホント真面目ですよね。
勉強に真面目というよりも、
性格、なんでしょうね。
五月ちゃん聞いた？
あの二人まだ付き合ってないんだって
そうですか......
どうしてでしょう...
上杉君に、こうなってほしいと
望んだはずなのに
五月は四葉を応援していた。
五月はそう思っていたはずです。
そして、その結果を望んでいた。
五月の望み通りに、風太郎は答えを出して
四葉は気持ちを告白した。
全て、五月の望んだものです。
おめでたいです...
応援だってしたい...
お二人の関係に、
口を出すことはできません
ですが、皆のことを考えると…
皆のことを考えると。
そうなるべきだと動いていた。
そう五月は考えていたはずです。
しかし、その五月の考えの中には、
他の姉妹の事までは、考えが無かった...
本当にそうでしょうか？
二乃と一花の気持ちを知り、
三玖の告白は五月も見ていた。
皆のことを考えると、
とはどういうことなのでしょうか？
五月はわかっていたはずです。
二乃も一花も、三玖も、
風太郎の事を想っていた事を。
素直に、
おめでとうと言えません...
そしてこの五月の言葉。
さて、何はともあれ。
五月のこのセリフ、この言葉はいいですね。
おめでとうとは言いたくない。
いいじゃないですか、ええ。
五月はもっと、感情で動くべきです。
模範的な生徒で、
正しい事だけを選んで進む
何とも... それは何とも...
下らない...
そんなもの、きっと人間でも何でもない。
そんなもの、きっと凡人にもなれていない。
私は五月には、もっと盲目的に感情的に...
恋に溺れてほしい。
風太郎に憧れ、理想と言った五月。
いいんじゃないですか、憧れを手に入れたって。
理想の人と歩む人生、素晴らしいと思いますよ。
望んで、手に入れる。
それが動物で、それが本能です。
出来のいいロボットでもあるまいし。
そんな出来のいいロボットでいてほしくない。
もっといろんな感情で、人間的に動物的に、
望みに手を伸ばしても、良いと思うんです。
駄文すみません。
長くなってしまった。
五月には、期待しています。
そのままじゃ、教師になっても、
お堅い堅物先生です。
はい切り替えていきましょうか。
フータロー君... 頑張りなよ
一花が応援しています。
風太郎の幸せを望む、それが一花のけじめ
すっ 好きだ！
『自分の中の最大限の恋愛表現を、
そのまま伝えればいいんだよ』
ふっ サンキュー、
一花先生...
一花先生、アカンでこの生徒。
恋愛に関しては、かなりのポンコツですよ。
もう少しで
マスターできる気がするぜ...
風太郎の目指すものは一体...
五月も、やっぱ、あれですね。
そのままとどまっていた方が、
いいかもですね。
恋に溺れても泥沼じゃあ...
先週までカッコよかったのになー風太郎。
場面変わり、海沿いに来ている四葉。
その心のうちにあるものは
上杉さんか皆か選ばないといけない
でも私は...
でも私は... でも、って否定ですよね。
なら、四葉の気持ちは...
そして、そこに歩み寄る人物が...
「四葉」
こんなところにずっといたら
体が冷えちゃうよ
三...
玖
私 四葉
私 四葉
なにごと...
理解が追いつかないような四葉。
四葉、大丈夫。 日本が皆、
今週の三玖に追いついていないから。
考えたんだ
私が選ばれないのなら
四葉になり変わって
フータローと付き合う作戦
素晴らしいですね。
本気で言っているわけでは無いようですが、
こんな言葉が出てしまうほどに、
三玖は風太郎に、惹かれてしまった。
本当に、恋に溺れるって、
きっとこんな感じかもしれませんね。
人間らしくて、素晴らしいです。
きっと三玖は、
ずっと恋に溺れてる。
どうかな？
だめじゃないかな...
倫理的に
そうですよね 倫理的にアウトですね
倫理的：人として守り行うべき道。
善悪・正邪の判断において
普遍的な規準となるもの。
道徳。 モラル。
このラスト、正直最初見て笑った。
四葉がこの三玖にツッコミ入れて、
つづく、って。
はい、というラストで。
今回115話感想 けじめのつけかた その3
これにて終了になります。
書く前は、どうしようと思っていたのですが、
書いてて意外と楽しめました。
皆さんはどうでしょうか？
楽しめたのであれば、幸いです。
さてこのまま、お知らせ。
昨日、Twitterでも書いたのですが、
年末年始は、ブログの方、
二日に一回は投稿していくつもりです。
連日投稿する時もあると思います。
そこで、企画募集中であります。
投稿上げ続けると、ネタが尽きるのは必至です。
今考えている投稿は、
115話感想 その4番外編。
五月の花嫁への道、考察。
一花の放置してる企画。
京都修学旅行での三玖の下着について。
考察の考え方、その2
これの続編的なものを検討中です。
いまのところ、投稿のネタはこれくらいかな？と。
次回の「五等分の花嫁」
マガジン発売が１月８日。
はい、余裕で尽きる。企画募集です。
これって何？ など簡単なものでも
意味不明でも全然OKです。
投稿するにあたって、私の方で厳選は
させていただきますが。
皆さんのご協力、よろしくお願い致します。
それでは、また。
今回の115話感想その1、その2になります。
ご意見ご感想はこちらにでも。
BEEBのTwitterになります。
ブログ投稿予定、時間も週末、
または週明けにつぶやいています。
PCで見て下さってる方は上の画像の真ん中、BEEB's diaryの文字から、いつでもTOPに戻れます。PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。携帯、タブレットの方は上の五姉妹の画像からTOPに戻れるので、またご活用ください。
五等分の花嫁の物語における、
伏線について、アレコレ書いています。
私が気になっている点も何点か上げています。
先週末の投稿で二乃の魅力について
まとめてみました。
二乃は魅力にあふれているので
書いていて楽しい。
そして、四葉の想いの行方は？
そこにあった、伝えたい気持ちとは…
その3は特殊です。
簡単な考察、ですがかなり特殊で、
意味のあるものだと思うのです。
こういった考え方はどうですか？
113話感想～
113話感想も、三回とも全然違うものに。
その1は楽しく、その2は真面目に。
その3は何が何だか。これはこれで
楽しくは書けたので、良しとします。
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
