五等分の花嫁・中野三玖の魅玖
はい。BEEBでございます。
今週、106話読んで、感想書いて。
学園祭の中間まとめみたなのを作ってたんですが、
えー、今、私が書きたいのはコレじゃないな、
と思いまして。なんだか一流作家みたいなアレですが。
こんなんじゃないと。もっと違う何かだと。
そう思って準備始めたのが今回の
『中野三玖の魅玖』
魅玖ってなんぞや?って話ですが、
私もわかりません。適当になんとなくです。
今回の趣旨は『考察は一切しない』
頭空っぽで、三玖の昔から今に至る経緯を
ボケーっと見る、
そういったものです。
挨拶も、ふにゃーってしてます。
画像が多少前後するかもしれませんが、
まぁ気楽に見て下さい。
この画像使い勝手がいいですね。汎用性が高い。
やりたいようにやるんですよ。ええ。
そんなのも、いいんじゃないでしょうか?
では今回もよろしくお願いします。
五等分の花嫁第一話。
風太郎の第一印象は、
何を考えてるのか理解不能扱い。
感情表現が下手なんでしょう。
第一話ラスト前。
勉強しようと呼びかけにいって、
四葉と一緒に正座。三玖が今と全然違う。
意地悪するフータローは嫌い。
照れるのが可愛いのは前からですね。
四葉の顏が生き生きしてるように見える。
105話106話に通じてた話。
三玖の目に風太郎がしっかりと。
家庭教師をやって行こうとする風太郎に、
素直に向き合おうとする三玖。
そして冗談も言う。
なんちゃって。可愛い。
三玖がこんな顏したわけではないでしょうが、
ちょっとおもしろい。悪女顏三玖。
動きのある三玖の絵。
珍しい。
「そうだ、あいつらは逃げ続けている…」
何か風太郎が言ってます。
今の風太郎に聞かせてやりたい。
風太郎も逃げてるわけでは無いんでしょうけど。
四葉変装の三玖。
リアクションも四葉っぽい。
逃げるの必死。
汗かく貴重な三玖。
妙にアレですね。アレですわ。
びっくり三玖。
びっくり風太郎。
気になり出し始めたら…
動き始めるしかないんです。
あるある。
家庭教師、するんでしょ?
私たちのために、してくれるんでしょ?
んー違うかな?
天と地と。
頑張れ三玖。そこからの努力は凄いから。
地でも風太郎に食べてもらい、
嬉しそうにする素直な三玖。
自分の夢に影響するくらいに
嬉しかったのでしょうか。
良いトコ見せてよ、フータロー
って言ってそうです。
そうですが。
風太郎の「あれー!?」
可愛い。
はうっ!
って顏してる三玖。
一花の機転でアドレス交換
風太郎の姿勢に応える三玖。
予期せぬ事態に焦る。
泣きそうですね。
素朴すぎる疑問。
そんなことも口にする素直さの塊の三玖。
一花の姿で言う。
一花の姿だから言う。
あ…そっか…私は…
自分の気持ちがわかったから、
他の人の気持ちが気になる。
ですよね?
「公平にいこうぜ」
近い近い近い。
恋を口にする三玖。
負けない宣言!
独り占め。しないよ、まだ。
「うるしゃい」
体裁よりもプライドよりも
大切なものはあるはずです。
「早いもの勝ちだから!」
「フー君
なんちゃって!」
これは可愛い。
ねだるのもいいんじゃないでしょうか?
少しくらい。
これもまた可愛い。
「当たり」
「わ…私も…」
踏み出すことに恐れる三玖
時には涙し
落ちこんだり
それでも
自分で想いを伝える
「知ってるぞ」
伝わっているからこそ、
嬉しい。
ここからの告白とか。
なかなかハードル高い。
「自意識過剰くん」
姉妹達がいないところで告白していたら
この言葉はあったのですかね?
風太郎がパンを食べ
「うまい」って言った、ということも
あるんでしょう。
女の子、って言うより
女性、って感じに
「もちろん
変な意味で」
「もう、迷わない」
どこまで行くんでしょうか?
もう十分ではないでしょうか?
そういう問題じゃないんでしょうね。
はい。
特別企画でした。長々とすみません。
一度、こういったものも作りたかったんです。
それではまた。
宣伝:今回106話の感想
三玖の心境を少しでもわかりやすく
私なりの書き方になりますが
当ブログでは風太郎の考え方がわかっている
前提でお伝えしています。ネタバレっぽい内容を
知りたい方はこちらでご確認下さい。
私が考察しただけで、内容の保証はしかねます。
今回の三玖の心にあるものはこれかも、
という考察。短めですが。
いや今回そんな関係なかった。
なお、こちらサブのブログで雑談して投稿しております。
私の息抜きブログになります。内容は察してください。
最近メインばっかで書いていないんで、
んー、閉鎖も止むを得ないか。
もしお暇である方、時間ございましたらどうぞ。