BEEB’s diary

漫画 五等分の花嫁のブログになります

Tbh五等分の花嫁・私が思う中野三玖・後半

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Tbh五等分の花嫁・私が思う中野三玖・後半

今回は三玖の投稿となります

中野家五つ子五姉妹三女三玖

今回は三玖編後半になります

 

こちらは前半に

あと先日上げたこちらの投稿

 

この二つを読んでいただかないと、

私の投稿は、伝えることは半減すると思うので

出来れば目を通していただきたいと思います

 

それでは、今回は修学旅行編になります

一花、二乃と単行本14巻のキャラクター紹介から

後半の内容を書いているので、

三玖は修学旅行を書いていきます

前半でも少し書いてはいますが、

まだまだ書き足りないことだらけなので

あと今回、いつにも増して書き方がくどく、

変態じみてます

私の病気は現在もなお、進行中のようで

『普通には書きたくない病』 

 

三玖の企画もこれで最後です

私なりの『』をこの投稿に

今回もよろしくお願いします

 

 

 

 

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修学旅行の前のパン作り

四葉から率直な意見を聞いているんでしょうか?

その仕上がりは、パンではなく「石」

 

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手順は合ってるはずなのに、失敗する

 その仕上がりは、パンではなく「何か」

 

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それなりの仕上がりにまでは上達した、三玖のパン作り

頑張って努力してパン作りに励んだ

風太郎に食べてもらうため、

風太郎に喜んでもらうため、そのためのパン作り

 

 

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そこで私のとっておきをあげる

 

パンを作り、風太郎に喜んでもらう

三玖が本当に欲しかったのは、

三玖が手に入れようとしているのは

自信ですよね

 

気弱な部分というのは、その気弱な部分を隠したり

何かで埋めようとしなきゃ落ち着かない

私の個人的な意見ですが、そう思います

だからこそ三玖は、パン作りを成功させたい

自信が欲しい… 

置き換えて言えるなら、戦うための武器が欲しい

告白という正念場 素手で戦うのも怖い

武器の一つも欲しいのは、当然で…

自信の無さは、『不安』で…

 

一気に場面は飛びますが

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修学旅行初日、一花の行動の結果、

風太郎に気持ちを聞かれた三玖

 

それはタイミングとしては、状況としては、

最悪で…

 

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私なんかがフータローから好かれるわけないよ

公平に戦うのがこんなに

 怖いなんて思わなかった

修学旅行二日目、二乃に気持ちを吐露する三玖

 

気弱な部分が不安になり、不安で逃げ出せば

その先は恐怖でしかなく…

 

公平に戦うことが

三玖は戦おうとはしていたんですよね

傷つき、傷つけられる、恋の戦い

その事実は、怖い

 

 

 

 

 

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そして最終日の修学旅行三日目

二乃の励ましで、なんとか参加する三玖

コース別体験学習でグループ分け

コースで集合がかかり、集合するメンバーの中に

 

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三玖と風太郎が同じグループに

 

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一花の狙い通り、思惑通りに

一緒のグループになる三玖と風太郎

そして戸惑う三玖

どうしていいのか、自分でわからない

告白、想いを伝えようとしたけれども

一花の行動の結果、間接的に風太郎に

三玖の気持ちを聞かれてしまった…

 

怖いと震えていた三玖は、

まだ気持ちの整理がつかずに…

 

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風太郎を前に、どうしていいのかわからず、

ただ逃げるしかない三玖

三玖自身、最終日は

風太郎と別のグループがいいと言っていて

 

会っても何を言えばいいのか…

風太郎から、何を言われるのかが…

わからない

 

わからないものは、不安で、

怖い…

 

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ぶつかり、心配されて駆け寄る風太郎から

また逃げようとする三玖

風太郎も、どう言えばいいのか

わからずに

 

逃げようとする三玖にぶつかったのは

 

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ぶつかって逃げようとする三玖を止める一花

裏では一花も応援、援護に回るわけで

 

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じゃ じゃあね

一言だけ告げて去ろうとする三玖に

「戦国武将の着付け体験いかがですかー?」

興味惹かれる言葉が

まさに『後ろ髪を引かれる思い』、を

絵にしたような三玖

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武田のアシストが光りますね

中野さんもそう思うよね 

頷く三玖

 

風太郎と何を話せばいいのかわからないだけで

話したくないわけではないんでしょうね

それに風太郎の着付けの姿も、見てみたい

 

 

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三玖を止めたのは一花と二乃の機転

今回こうやって姉妹たちが暗躍するんですよね

今回、84話85話と一緒に同時進行…

と思ったのですが、あまりに膨大になるので

暗躍のシーンはここまでです

 

でも姉妹みんなが三玖を心配し、

駆けつけるというのはなんとも、愛らしい

そして一花と二乃声が被るというのは、

何とも言えない

今、ここにいる一花と二乃の気持ちは、

きっと同じ気持ちなのでしょうね

 

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状況をしゃべりながら整理する風太郎

風太郎も頭の中を整理しているような…

 

照れながらも風太郎の前に現れる三玖

その気持ちはきっと複雑なのでしょうね

照れ』だったり、『不安』だったり、

少しの『期待』だったり…

そう思うと、三玖がより可愛く見える不思議

 

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姉妹の作戦が功を奏し、事が運ぶ

変… じゃない?

 

っ…… まぁ 似合ってる

 

三玖の質問に答える風太郎

こういったことに慣れていない風太郎にしては

頑張った、かな

三玖にどう言えばいいのか、考えて言葉を選んだ

そんな風太郎に見えます

風太郎の不器用な優しさ

 

そうですね、

どう似合っているのかまで言えたら… 

でもそれだと風太郎がらしくない 難しいですね

 

 

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三玖、探すの手伝ってくれないか?

 

二人で武田、前田を探すことに

 ここも姉妹の暗躍ですよね

 

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普段、家庭教師をしている時間は

風太郎と話すことも多いはずの三玖

 

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風太郎も知っているんですよね

三玖が興味惹かれるものばかりなのは

 

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興味あるものばかりで、好きなものばかりで、

不安が、恐怖が薄らいで…

隣にいるのは、自分の好きなフータロー

 

今まで積み上げてきた時間は、

その時間が作ってきた絆は

どんなに不安でも、怖くても、

三玖の中にも、風太郎の中にも

しっかり根付いてて

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せっかく着替えたのに!

私に注意したくせに

フータローこそ周りに注意してよ

 

だから何度も謝ってるだろ

おかしいなぁ…

俺も押された気がするんだが…

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いつの間にか普通に話せてる…

色々あったのに不思議

フータローといると細かいことなんて

忘れてしまいそう

 

忘れてしまいそう…

不安や恐怖は、そこにはなくて…

 

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ただ、別の不安が発生していて…

 

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疲れちゃった… 少し座ろう…

 

別の『不安』のせいで、

普段の通りに』が、また出来なくなり…

 

私が思ってるところは、

下着が五月の用意したアレになり、

一旦少し座ろうという三玖

これが無かったら、着替えて仕切り直しが無かったら

いつも通りに話して終わっただけ、

ってなったのでは?と、そう思ってます。

 

勝負下着的なものも、

今から始まる告白という戦いの暗示…

…これは違うかな

 

でも仕切り直し的な意味はあったのかな

とは思っていますね

 

さて、今回の投稿の山場が来ました

 三玖の山場で、この作品の名シーンですよね

 

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でも、

最後にフータローと過ごせた

それだけで

 

それだけで、満足だから、嬉しかったから

そう言ってしまいそうな三玖で

 

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そして、初日になくした、三玖の『自信』であり、

武器』でもある手作りパン

 

三玖がパンを再び手に

風太郎と楽しく、好きなものを見回ることで

いつも通りでいられることで、

いつも通りに話せることで

不安が薄れ、恐怖が薄れ、

そして今、『自信』を取り戻すために

不安に立ち向かう『武器』であるパンを手にした三玖

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腹減ったし、一個貰うな

 

躊躇なくパンを口にする風太郎

三玖の武器であり、切り札である、そのパンは…

 

 

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うまい

って俺、味音痴らしくてな正直自信はない

もしかしたらこのパンは

まずいのかもしれない

だから、ろくな感想も言えないんだが

 

 

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お前の努力

それだけは味わえた

 

三玖の努力が感じられた

バレンタインの時も、三玖の成長を

その身で知っている風太郎

そのパンは格別に美味しかったのでしょうね

きっと三玖のその努力は間違っていなかった

 

 

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頑張ったな

 

三玖の作ったパンで、三玖の努力を、

 「うまい」「頑張ったな」と言う風太郎

 

頑張ったな

三玖はこれまでもずっと不安と戦ったり

不安と戦うために、自分と向き合うために、

自信をつけようと、頑張って努力して

そのパンも三玖の努力の上にあって

 

 

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…うんっ

 

風太郎の、思ったままの感想

包み隠すことのない、

風太郎の素直な気持ち

それは三玖にとっては、

好きな人が自分の努力を認めてくれたというもので

その言葉が、その理解が、その暖かさ

嬉しくなって、心に響いて、

不安で怖がっていたその心を、優しく溶かす

 

 

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私、頑張ったんだよ

 

風太郎の頑張ったな、に対し

私、頑張ったんだよと返す三玖

自分の努力が認められることは、嬉しいくて

 

同じ、わかっていることを

繰り返すというのは、

甘えてるように、私は感じます

三玖が風太郎に、甘えているかのような

 

 

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ううん!

もっと教えてほしい!

 

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こんなに一緒にいるのに、

そんなこと全然知らなかった!

ずっと自分の事ばかりで、

知ろうともしてなかった

 

相手のことを知ることも、きっと愛で

自分のことを優先してる場合じゃなかった、

不安に怯えてる場合じゃない

怖がってる場合じゃない

 

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もっと知りたい

フータローのこと全部!

 

もっと知りたい

風太郎の事を知りたい 

怖がってわからない、ではなく

自分から風太郎に向かって行くことで

不安を消し去る

知りたい気持ちが三玖を前へと動かす

 

 

そして…

 

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私のことも全部知ってほしい

 

知りたい、知ってほしい

わかりたい、わかってほしい

三玖を突き動かす、その気持ち

その気持ちは、言葉に置き換えるのなら

言葉にするのなら… きっと…

 

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f:id:BEEB:20200426195855j:plainあれ!

お奉行所として時代劇にも使われる名スポット

今日はあそこを見れただけで満足

Dコースほどじゃないけど、

ここにも私の好きなものがたくさんある

  お前はそうだろうな、知ってる

さっき渡った大きな橋も好き

  またドラマか?

うん、それとね

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あれも好き

 あれも好き

  これも好き

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いや、多すぎるだろ

 知ってたが

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相手の仕草、声、ふとした癖を知ること

それはもはや、と言える

 

 私の事を知ってくれている、

わかってくれている

 

理解を示してくれていることが嬉しい三玖

知ってくれている、理解されている、

その嬉しさ

 

もし、その嬉しさを伝えるのなら

もし、その嬉しさを言葉にするのなら

 

 

その気持ちは、その『言葉』は

 

 

 

 

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 好き

 

 

 

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ああ、知ってるぞ

 

 知っている、わかっている

三玖の考えも、その気持ちも、風太郎は知っている

 

 そして、喜んでいる顔の三玖

三玖も「知ってるぞ」と言い出しそうです

風太郎が知っていることを、知っている

 

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ん? もしかして…

自意識過剰くん

 

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フータローも

思ってるほど鈍くはないから

 

風太郎も三玖自身こことはわかっているから、

きっとその気持ちも伝わっている

わかってくれている

 

 

 

 

 

 

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四葉...

四葉に声をかける三玖に対し

 ごめん 仕事の続きしないと

逃げ去るように走る四葉。

四葉の言葉は三玖も聞こえたはずで...

そして言い寄られるのを

恐れてるかのように逃げる四葉。

 

 

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好きな男子がクラスの仲にいるってことね!

ち 違... あ

 違くもないけど...

 

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この恋の成就が不可能だって

私は知ってる

三玖は、わかっている

自分の恋が、叶わない事

 

 

四葉が風太郎を好きと知った三玖

そして、この恋の成就が不可能としている

 

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答えを出さなければいけないと思う、

と言った風太郎に対し、

いいよ

覚悟は出来ているから、という顏つきの三玖

覚悟はできている

私は三玖は気づいていると思うのです

 

 

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もう

自分の夢に向かって進みたくて仕方ない

それを伝えたかった

フータローは私にとって

 特別な人だから

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私は伝えたよ、じゃあ次

フータローの番ね

もう私は、大丈夫だから...

 

 

 

 

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せめてもの抵抗

絶対に背中を押してなんてあげない

 

 

 

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見ていて

私は三玖に負けないくらいに

上杉さんのことを、

愛してみせるから

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私の気持ちよりも、四葉が

フータローをもっと好きに

なってから言って

 

もちろん取られたら取り返すよ

 

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望むところ!

 

 

 

 

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あの時、今の学校に来る選択をしたから

フータローに出会えた

少なくとも私はそれを不幸だとは思えない

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フータローに出会えたから私は...

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風太郎に会えたことで、恋をした事で、

強くなったなと認められるほどにまで、

大きく変わった三玖 変わることができた

風太郎との出会いは、不幸なんかでは無く、

出会ったことに後悔があるわけでも無く、

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私は私を好きになれたんだ

 

恋をしたから、今の自分がある

恋をして、成長して、

数々の苦悩や喜びがあった、

その上に、今の自分がいる

 

苦悩や喜び、全部が自分の中で息づいて、

血肉になり、今の自分の糧になって、

今の自分が、そこにある

 

その気持ちが、後悔のない恋なら...

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また、新しい日を迎えれる

 

それは三玖だけの恋で、

三玖が今までで築いてきた、今の自分

 

 

 

 

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三玖だな

うん

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三女の三玖は不思議と、

お姉さんという感じではありません

同じ立場で接してきた親友に近いかもしれません

だからこそ自分の夢を叶えた三玖を尊敬しています

 

三玖の努力を見てきた四葉からも、

三玖は尊敬する姉妹の一人

 

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たまに不安になる…

私...うまくやれてるかな...

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俺が答えるまでもない

お前はそうやって常に自分の不安と戦ってきた

そうして勝ちえた結果は、間違いなくお前の戦果だ

 

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戦って勝ちえた戦果。

その喜びは、三玖だけのもので。

信じて勇気を出した、三玖の戦果。

それを噛みしめるのは、

努力した三玖だけのものなのです。

喜びとして受け止める三玖。

風太郎も知っている、三玖の努力。

 

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自分を信じろ

お前は昔からできる奴だ

 

お前がどれだけ頑張ってきたのかを、

俺が知っている。わかっている。

不安と戦ってきた、そんな三玖を

知っているから。

 

 

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そう言ってくれると思ってた

ありがとう フータロー

 

ありがとうと、感謝する三玖

真っ直ぐな笑顔で、ありがとう

そう言ってくれると思ってた

それくらいには、私もあなたを知っている

ありがとう、そう言ってくれて

ありがとう、私を見ていてくれて

ありがとう、私を理解してくれていて

 

 

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ありがとう

お前たち五つ子に出会えたこと

数少ない、俺の自慢だ

 

 

 

 

三玖の力

三玖は物語の中で、成長し、問題があるその度に

自分の中で『答え』を見つけ、

それを努力で乗り越えてきた

気弱ではありますが、きっと芯は強いのでしょうね

問題があっても、乗り越えるだけの強い想いが

三玖にはあるんだと、私は思います

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プロフィールなどで常識を逸脱して

マナー守れなさそうな方は考えますが... 

余程でない限りは。 

 

PCで見て下さってる方は上の画像から、

いつでもTOPに戻れます。

PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。

携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から

TOPに戻れるので、またご活用ください。

 

 

鐘キスの解釈、

これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、

というものを用意してみました。

最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。

 

 

122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、

見てきたこと、思ったこと。

全てを費やし、今、愛を伝える。

愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。

私を、知ってほしい… そう、思ったから…



121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。

そんな中、一通の招待状が…

あなたの愛を確かめたいんです…

あなたの愛を、教えて下さい

 

 

120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。

でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、

いつでも皆に繋がっていて、

希望の、夢への未来に繋がってて...

 

 

 

固定ページになります。 

PCの方は右側から飛べます。

携帯、タブレットの方用に。