五等分の花嫁・114話雑談12/15
今週の週末雑談、今回もお願いします。
ということで、早速、
今週の投稿を振り返るコーナー
中野一花の一歌 （仮）
まだ完成していない一件。
今週週末も結局出来ていないわけで。
またね、どこかでちゃんとするんで、
チョットお待ちを。
作るからには中身を伴うものにしたい。
今、思ってるのは
このシーンの一花が性格出てる、
っていうのを選んで上手く用意したいですね。
114話感想その1 「お前の気持ちを教えてくれ」
114話その1、この時から、
アクセス増えた事を少し考慮し、
書き出しとか、変な書き方しないように
ちょっと気を使って書いています。
まぁ変に気取ったところで、
どうせどこかでボロ出るから、
カッコつけてもしょうがないんですけどね。
そう思いながら書いていき、
最後には次回予告まで書きました。
結局、いつも通りです。やれやれ。
114話感想その2 「お前の気持ちを聞かせてくれ」
言わずもがな、今週一番と思っています。
あっちこっち書き方変えたり、最後は
画像もヘンテコな事しています。
細い文字と太い文字を並べて、細い文字は
1マス空けてかいたり。思考錯誤しながら
アレコレやっています。
風太郎には輝いて見えたのでしょう。
自分に無い、その力に。その姿に。
嘘のない、その本当の言葉で。
この部分は私が好きな部分ですね。
我ながら、よくここで「力」って
単語が出たなって思います。
とある一つのメッセージ
フィクション、ノンフィクションって
書き方が思っていたのと違っていて
慌てて直した投稿です。
漫画もフィクションなんですね。
漫画という枠なのかで、
フィクションとノンフィクションに
区切られるのではないんですね。
この一般教養の無さ。とりあえず、
皆さんに私の言いたいことが
伝わるといいのですが。
114話感想その3 上杉風太郎の言葉と中野四葉の告白
タイトル長いのは、感想その3てしておきながら
これは、その2までとは違うって事を
すぐにわかるように。
画像も、下手すると最近の投稿が
四葉だらけになるんで、114話以外のを。
内容は、誰しも気になっている部分とは
思うんですが、どうでしょうか？
以上、何とか5点。
一花の書き直さないとなぁ。
来週は週刊少年マガジンお休みなので、
ブログもゆっくりかもしれません。
とりあえず、明日には
「お前のアホ毛の数を数えろ」（仮）
となっています。
タイトルは修正するでしょうけど。
Twitterでゴリスさんの質問持ち込みを
ブログで投稿にしようとしているものです。
そういった感じで、
いろいろやっていこうとは思っています。
年末年始も、少しだけ考え始めています。
ブログは、ばったり休みはしないつもりです。
今後ともごひいきに。
さてそれでは...
冴えカノ映画見に行って来ました。
「五等分の花嫁」ではないじゃないか！
ごもっとも。
まぁよいではないかよいではないか。
雑談なんですから。昨日見に行きました。
もちろんネタバレは書きませんが。
出来があまりに良く、びっくりです。
一期二期のアニメも演出が良かったのですが、
今回の映画は、演出にシナリオ構成ですか？
非常に良かったと思います。丁寧。
私はアニメしか見ていません。
原作の小説までは手を出していません。
ですが、話が入ってきやすい。
そして、おもしろくなるように作られている。
丁寧で上手く作られてるので、
あぁこういうストーリーなら次はこうかな？
あぁ…やっぱり...
って思いながらも泣いてました。
BGMも良くって、挿入歌とかは、
まぁ雰囲気出すのに良い感じで来ていました。
涙腺に直接来ていました。泣くわ、あんなん。
で、声優さんの演技力が素晴らしい。
私は詳しい方ではないので、名前とかさっぱりですが、
メインのキャラの声優さん素晴らしいですね。
加藤恵の声優さん、上手いです。
感情の表現がもう、最高でした。
英梨々の声優さんも、凄かったです。
最後の方の、あのセリフは一発でやられました。
映画館来た人、皆泣くんじゃね？って思う。
まぁとにかくすごくいい出来です。
一期二期見てた人なら、十分内容はわかると思うので、
早めに行かれてはどうでしょうか？
私の行った映画館もそうですが、
来週までというところがありそうです。
公開日時を確認し、都合良ければ是非とも、
映画館まで足を運ぶことを、お勧めします。
いやぁ、私は、行って良かったです。満足すぎる。
あと一つ。スタッフロール後にも、
お話があるので早めに帰らないように。
ここの作りも、ホント最高でした。
何もかも最高でしたよ、本当に。
はい、ということで締め。
今回は冴えカノの事多いですが。
雑談なんでね。いいんじゃないでしょうか？
私は英梨々と美智留が好きで...はい、キリがない。
他のアニメや漫画の話もいいかと思っています。
私も「五等分の花嫁」好きですが、固執すると
ブログも固まってしまう気もしますし。
ってそんな事を気にするレベルではありませんが。
映画見て「情熱」ってセリフが私に響いたので、
今度感想ブログで使えたら、って思っていますね。
はい、それではまた。 締めが唐突！
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113話感想～
113話感想も、三回とも全然違うものに。
その1は楽しく、その2は真面目に。
その3は何が何だか。これはこれで
楽しくは書けたので、良しとします。
112話感想～
風太郎の『答え』を待つ姉妹達の覚悟。
物語の終わりが、感じられますね。
その2、五つ子で よかった
五つ子、よかったの間、スペース空けてるのは
手が離れてるのと、意味合わせています。
書かなきゃ気づかないですよね。
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