五等分の花嫁・雑談2020 1/12
新年初雑談となります。
年も変わったという事で！
ブログも新しい企画でやったりと
私も頑張っております！
そしてなんと、雑談の方も！
えー、特に変わりません。
だらだらっと書いていきます。
新年からブログの方は、姉妹についてまとめ直したのと
昨日なんかはアンケート結果で投稿したりと、
意欲的に頑張ってる、と思います。
今年もBEEBのブログ、何卒宜しくお願いします。
それでは、前回年末に上げた雑談から昨日までに
上げた投稿をまとめて、一言添えたいと。
中野一花のけじめ
新年一回目は一花から。115話の昨年末の部分を
一人ずつ個別にまとめていこう第一弾。
風太郎の出した『答え』によって、
皆がいつも通りではいられない。
最近わかりづらい、という方には是非。
一花はどういった心境なのかを、
私なりにではありますが、書いています。
中野二乃のけじめ
一花に続き、115話のまとめ第二弾。
五等分の花嫁は一人一人考えて動くので
一人一人まとめています。
二乃は二乃の考えがあるのでしょう、
その考えは、どういったものなのでしょうか？
「姉妹との縁」まで言い出した、その意味は...
中野三玖のけじめ
一花、二乃に続き正月企画第三弾。
今週の116話に続く部分を書いているので、
今からでも見ると、三玖の考えに理解が深まり、
楽しさが増すかもしれません。
三玖の四葉の変装して現れた意味、
そしてそれまでの気持ちの経緯を
簡単ですが書いています。
中野四葉の覚悟とけじめ
今週もまだアクセスある四葉のまとめ、企画第四弾。
114話115話、風太郎への告白から、
二乃と四葉の話を四葉はどう思っているのか、
どういった考えで、二乃と
対峙することになったのか？
四葉の覚悟、決断。そして行動。
今週の116話にも話が繋がっているので、
ここから読むと、理解しやすいかもです。
「中野三玖の下着」「誰も選ばない」
小ネタですし、簡単にまとめたもので、
さらっと流していただけたら。
修学旅行での五月の用意した下着の意味は？
三玖が使用したわけですが、なぜ用意していたのか？
「誰も選ばない」は学園祭初日の話ですね。
回収はされないでしょうから、ここで書いておこうと。
別投稿の解1で書いているので、書き直したのを
ここで上げています。気になった方は是非。
116話感想その1 「このジュースは私には甘すぎる」
今週116話感想ですね。その1はさわりの部分なので、
内容はそんなには無いのが正直なところ。
こればっかりはしょうがないですよね。
しかし三玖と四葉のやりとりで、
三玖は四葉を羨んでる部分があるので、
やはり三玖の心境は、とても複雑ですね。
116話感想その2 「せめてもの抵抗」
感想その2ですね。三玖と四葉の気持ちの
折り合いの付け方、気持ちの落としどころ。
三玖への四葉の答え、けじめ。
四葉の気持ち、三玖の気持ち、その両方を
選択する四葉の答え。
三玖の敵でも仲間でもない、その立ち位置。
良い話です。面白い。
116話感想その3 「私は私を好きになれたんだ」
感想その3、三玖が自分の恋を思い返し、
自分自身を好きになれたと、そう言った
気持ちはどういったものなのか？
この回では「自分を好きになる恋」について、
私が個人的に思うところで書いている部分があります。
いつもと違うのもいいですよね。
受け売りですが、まとめるのはなかなか難しいです。
誰かに何かを伝えられたのなら、幸いです。
アンケート、結果について
Twitterでのアンケートの報告。
ただ報告するのも味気ないので、
私なりで書いています。
アンケートご協力いただいた方、
ありがとうございました。
アンケート参加されていない方も、
楽しめるように、わかるように書いています。
テンション高めではっちゃけてますね。
116話感想（裏）
116話感想一通り書いた後、一部をピックアップし
掘り下げる。今回、四葉で
思いついた事があったので書きたくなったので、
書いてみました。いろんなことを考えておけば、
どこかで何かと結びつくかも、と思っています。
以上10件、多いですね。
12日で10件ですか。感想は3回あるのですが。
正月新年いいスタート切れてるかなと。
時間あれば、ここからでも飛んで、読んでやって下さい。
投稿が多く、ここまででも結構ボリュームが...
ちょっとまだ書きたいこともあったりするんですが。
1/29から週刊少年マガジンにおいて吉河美希先生の
『カッコウの許嫁』が連載開始になるそうです。
私は読み切り見逃してしまいましたが、
どうやら面白いと皆さんおっしゃってますね。
ちょっと、どうしましょうか？
一応考えたいかな？とは思っています。
『山田くんと７人の魔女』の作者の方ですよね。
んー、能力漫画だったらどうしようとは思いますね。
そのへんはリアルがいいのですが。
絵は抜群に可愛いです。
『山田くんと７人の魔女』の頃より、
また少し変わってますよね。
どうしましょうか？
連載までまだ少し時間あるのと、第一話読んで、
これは！と思ったら、ブログ...やってみましょうか？
ただ五等分の花嫁のブログは手を抜きたくはないので、
それまでは書いたとしても、あらすじ書く程度に。
もう少しだけ書きたいことが。
当ブログでは、五等分の花嫁の登場人物のセリフを
必要以上にも、言葉、という書き方で書いています。
意味が通じづらい時は、セリフとしていますが、
なるべくは『言葉』と書いています。
なんだかセリフと書くと、軽いと言いますか
演技を演じてるような気がして。
漫画というジャンルではありますが、人物たちは、
必死に何が正しいか、どうしたいのか、
葛藤し、悩み苦しみ、助け合い、答えを出していく。
セリフ、というよりは言葉とする方が、
気持ちがこもっている気がするので、
ちょっと気を使ってます。
いっつも雑談で書こう書こうと思って、
ようやく書く事ができました。
まぁ、だから何？って話なんですが。
書きたかった、ってだけです。
あと、アンケートも何か書きたいとは思います。
昨日の結果報告、楽しかったんで、
ああいったものを、また書きたいですね。
今、考えてるのは
一花が女優を目指す理由は？
1 女優を目指し、早めに結果を出し
独り立ちを目指してる
2 自分の弱さを隠す狙い
3 変装したりしていて、誰かになり代わるのが
得意になっていたから
4 女優を夢としてそれを目指す
ってとこかな？と。
これだと4以外無いのですが、
他の意味もあると思うんですよね。
ちょっと考えます。4を始めに書いて、
それ以外あるとするなら～の選択でもいいかと。
はい、そろそろ締めましょう。
五等分の花嫁も、もうすぐ終わってしまいます。
こればっかりはしょうがない。
最後までブログで投稿し、私が楽しく、
皆さんにも楽しく、わかりやすく書いて
そして私自身も楽しませてもらう。
先のことはわかりませんが、もうしばらく
私のブログにお付き合いいただけると、
嬉しく思います。 それでは、また。
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五月の考え、気持ちを考えて、
私なりの意見も最後に書かせてもらったものです。
かなり長く、ボリュームがえげつないです。
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