五等分の花嫁・116話感想その1 「このジュースは私には甘すぎる」
Twitterでのアンケート、
ご協力ありがとうございます。投票数集まり、
嬉しいです。しかもデッドヒート。
結果については、感想途中で書くか、
投稿設けるか考えます。
皆さんご協力本当にありがとうございました。
もう一日ありますが、まだの方は最後に
私のTwitterへのリンクあるので、
ご協力いただけると嬉しいです。
五等分の花嫁、二週間ぶりの2020年初の
五等分の花嫁ですね。今回の話も良いですね。
ブログのタイトルは
「このジュースは私には甘すぎる」、
としていますが116話は、 五時間一部屋
になっています。意味深で良いですね。
私が書きたいことは最後のその3
の感想になると思います。
そこでアレコレ書くつもりです。
最初にこちらから読んでいただくと、
わかりやすさが増す、と思います。
それでは今回も、よろしくお願いします。
一花に電話している三玖。
風が強くなって電車が止まり足止めのようです。
今現在私の地域も暴風低気圧の影響で
風が強いですね。皆さん通勤通学はお気をつけて。
そして二人は、カラオケで朝までやり過ごすことに。
そう、四葉も一緒
！ うん... そっか
一花から電話で何かを聞く三玖。
ここでのやり取りは後ほど。
116話感想その2で。
でも大丈夫、心配しないで
そう言って一花との電話を終えて
四葉の元に来る三玖。
あっ
双子だと、話のネタにされてる三玖と四葉。
双子よりもよっぽど珍しい驚異の五つ子、
とはさすがに気づかない。
み、三玖は飲み物どうする
尋ねる四葉に対し、三玖は...
じゃあ... 四葉と同じの
... オ... オッケー...
三玖の威圧感が凄い...
たじろぐような四葉。
四葉と同じ姿で、
四葉と同じ飲み物を望む、三玖。
五つ子でありながら、同じ姉妹の四葉と
同じ物を望む、三玖。
そして部屋は重苦しい空気に...
この空気でカラオケ...
...私たちだけでカラオケ来るの初めてだね
うん。
......
電車、早く復旧するといいね
うん。
......
会話が続かない...
四葉
え？ 何？
冗談だから
私が四葉になり変わる
ってのは、冗談
私は四葉の真似はできても、
四葉にはなれない
姉妹であっても、五つ子であっても、
よく似ていたとしても... 他の誰かにはなれない。
四葉になりたいと、どんなに望んでも、
どんなに願ったとしても...
強く欲しがったとしても...
四葉にはなれない
四葉の真似ができたとしても、
四葉にはなれない
このジュースは私には甘すぎる
......三玖...
三玖の気持ちを察した四葉...
でしょうか？
かける言葉が見つからない
下手に言っても、二乃の時の二の舞で
せっかくだし歌おう
だ、だよね もったいないし、
そうしよっか
うーんカラオケってあんまり来ないから
迷っちゃうなー
私も持ち歌0だけど...
少しでも空気が和んでくれるといいな
この曲、二乃が家で
しつこいくらい聴いてた曲だ
これなら歌えるかも
二乃も意外と役に立つ
三玖の中での二乃の位置って...
過小評価というか、
素直に認めたくない、のかな。
ごめん 被っちゃった
私の方変えるね
選択した曲が被り、
変更するという四葉。
なんかまさに五つ子みたいなこと起きたね。
って五つ子だから変じゃないんだけど...
あはは...
そうですね、曲まで取り合う...
被る... そしてあっさり引く四葉。
なんてこった…
四葉も同じ記憶からこの曲を
チョイスしたんだろうけど...
116話感想その1
「このジュースは私には甘すぎる」
ここまでになります。
116話感想その2
次回予告
はは... 三玖が怒るかと思っちゃった
ミスだから...
本当に...
でも、怒ってはいる
三玖の怒っている、その意味は？
そして四葉は三玖に対して...
次回116話感想その2
「せめてもの抵抗」お楽しみに。
恋について
恋で、自分で自分の事を好きになる。
ちょっと意外でしたね、私にとっては。
この作品で、自分を好きになる、という
言葉が出てくるとは思ってなかったです。
感想その3では、この言葉の追及で
ずらずらだらだらと書いていくつもりです。
そうですね、恋とはなんぞや、ってことで書いても、
いいでしょう？
そんなブログもありでしょ。
なんせ書くのが私ですから。
普通には書きたくないなぁ。まぁお楽しみに。
116話感想その2その3、になります。
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考えますが... 余程でない限りは。
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一花、二乃、三玖、四葉のまとめたもの。
風太郎の『答え』に対するけじめ。
それを細かく書いてます。
115話までで、その気持ちを、考えを。
物語を理解しやすくするために是非とも。
五月の考え、気持ちを考えて、
私なりの意見も最後に書かせてもらったものです。
追記もしているので、投稿してすぐに見た方は、
是非とももう一度。追記に関しては最後だけです。
かなり長い、ボリュームがえげつないです。
考察について、part2ですね。
前回の考察についてが、好評だったので、
第二回として、考察についての違う考えを
書いています。私なりにで恐縮ですが。
115話感想 けじめのつけかた
風太郎の『答え』でいつものままではいられない。
その変化が始まっている115話。
変化に対する、覚悟に対するケジメ。
裏と書いた、番外編と合わせてご覧ください。
裏がある意味、力入れて書いています。
五等分の花嫁の物語における、
伏線について、アレコレ書いています。
私が気になっている点も何点か上げています。
114話感想になります。今回の四葉の事を
もっと詳しく114話の内容を書いています。
その3だけでも読んでいただけたら、
理解が深まると思うのです。
書き方は特殊ですが。
先週末の投稿で二乃の魅力について
まとめてみました。
二乃は魅力にあふれているので
書いていて楽しい。
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