五等分の花嫁・アンケート結果 一花の女優の夢
はい、今回はTwitterで募集したアンケートの結果、
その報告とその結果について考えていく、
今年から始めた当ブログの企画、
その第二弾となっております。
アンケート参加されていなかった方も
伝わるように書こうと思うので、
よろしければ見ていって下さい。
ちなみに第一弾はこちら。
五月は、今後参戦あるのか?を
アンケート、その結果を楽しく書いています。
よろしければどうぞ。
さて今回は、第二回。
一花の女優の夢、その夢の『理由』は
どういったものなのか?
をアンケートで投票していただき、
その結果の報告、またその結果わかったことを
今回書いて投稿にします。
皆さんのご協力ありがとうございました。
Twitterでの募集は上記のような感じです。
この時は、まぁいろいろありまして、
結果20票となっています。
「いいね」RTして下さった方、
ご協力ありがとうございました。
20票、票数にすると
こういった結果ですね。
前回と同じく、投票数一位と二位が一票差。
なかなかのデッドヒートとなりました。
改めて、ご協力ありがとうございました。
一花の女優を仕事として始めた理由は
原作には出ていない事だと思うので、
考えてみよう、と思いアンケート募集しました。
それでは、一つ一つ見ていきましょう。
投票数一位から上から順になっていますね。
①誰かが等身大の一花を
見つけてくれるのを待っていた
この投票が一番多かった、という結果ですね。8票。
アンケートだけを見ると、等身大?って
なるかもしれませんよね。
この①は私のブログでも少し書いていた部分です。
目立ってはいるが、大人っぽいは
よくわかんねー
できればそのままでいてほしいな
君の、
そういうとこに惹かれたんだもん
風太郎は、他の人とは違い、
一花をありのままで見ているんですよね。
そのままの、等身大の一花。
風太郎にそのままでいてほしいと言う一花。
そのままの自分を見てくれることが、
嬉しかった一花。
風太郎は、他の人とは違う観点で見ている。
それは、今まで割り切って、捨ててきたものが、
偏見を失くす見え方になってるんでしょうね。
これは女優の仕事をしているのが
皆にばれたあとの話ですが、
女優を始める前から、少しはこういった
特別扱いのようなものが
あったのではないでしょうか?
ただ、『等身大を見てほしい』で女優を目指す、
というには少しパンチが弱い気がしますが、
こういった部分もあるのかな?
と思いアンケートに入れました。
原作に出ていない部分を考えるのは
難しいですね。でも一花の魅力に、
直接関わってくるような事だとも思うのです。
これが一位ですかー。なるほどー。
今更ですが『女優って面白そうだった』、
ってだけのキッカケだったとしたら、
どうしよ...とも思いますが...
そうだったら、私は何も触れずに
そのままやり過ごすつもりです。
その時は、察してやって下さい。
よろしくお願いします。
では二番目に投票多い、
②自分の弱さを克服するため
弱さを克服するため。
皆さんはどうでしょうかね?
私は一花は弱い、と思っています。
もちろん、心の強さの話しですが。
風太郎のことは、一花は好きですが、
直接面と向かって告白、って一度もないですよね。
それに近い物はありますが。
そして修学旅行では暴走し、姉妹達の
足を引っ張るような行動に。
それって弱さからかな、と思います。
その弱さなんて自分ではわかってるでしょうから、
そんな自分を変えたい、という
気持ちはあったのかな?と。
そしてこれが第二位。
私と同じように一花が弱く見える方も多いのでは?
ある意味、一番女の子なんでしょうね。
でも、弱かったとしても、
想いの強さ、『好き』と言う感情に
嘘はつけませんよね
はい、途中ですがまとめを簡単に。
①と②が1票差。
等身大、弱さの克服。
あれですよね、皆さん少し考えてから
投票していただいた、という感じですかね。
選択肢もちょっとストレートには
書いていませんから。
そしてほぼ同数の①と②の結果。
きっとこの二つのどちらもあるのかも、ですね。
③結果を早く出して独り立ち
これは94話95話の話にもあったような事ですよね。
でも、女優の仕事を優先させる、
という意味の話なので
後出しっぽいから少し違いますが。
でも、女優という夢を見つけ、
その夢に動き出したのは姉妹の中でも一番最初。
はっきりと、
これが私の目指してる道だよ
夢と強く言えるくらいに、
一花の中では女優は大切な夢。
独り立ちしたい、というよりも
女優の夢が大切、なんでしょうね。
そして皆との絆も、皆との空間も。
でなきゃ、また学校に行く、勉強するという
選択は出ないでしょうから。
夢を見つけているから、皆よりも早く
独り立ちする結果になった、
とも言えるんでしょうね。
これが15%だったというもの、
このあたりのことなのかな?
最後に
④変装してたりしてたから
誰かになるのは得意
ある意味女優の真骨頂ですね。
旅館では五月になって、修学旅行では三玖になり
学園祭では二乃になって。
試験の日で遅刻しそうになって四葉になって。
私はこれが一番好きかな?
さすがに、これで女優は難しいですかね。
でも、きっかけにはなるかもですよね。
変装が楽しかった、というのはあるでしょうし。
五つ子で女優って、なかなか無い設定で。
この変装して墓穴掘るって、面白いですね。
「五等分の花嫁」ならではと思います。
一花の本当にやりたかったことである、女優の夢。
等身大、弱さの克服。
自分の為であることは間違なさそうですね。
そうですね、今回Twitterでのアンケート中、
いろいろあったので、どうも、
こう上手く書けませんね。
思い出して上手く書けない。
たまにはこういうこともあるでしょうね。
ご協力していただいた皆さん、
本当にありがとうございます。
次のアンケートもすでに始めております。
また投票、よろしくお願いします。
アンケート募集している私のTwitterです。
ご意見ご感想はこちらにでも。
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ブログ投稿予定、時間も週末、
または週明けにつぶやいています。
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どういった方かは、プロフィールなどで
常識を逸脱してマナー守れなさそうな方は
考えますが... 余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、いつでもTOPに戻れます。PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。携帯、タブレットの方は上の五姉妹の画像からTOPに戻れるので、またご活用ください。
117話感想になります。
五月の心境、その気持ちの正体がわからない。
その五月の行動、皆の気持ちが引っ掻き回され...
116話感想になります。
四葉と三玖のカラオケでの話。
決して派手な話ではありませんが、
これはこれで、十分に面白い116話です。
一花、二乃、三玖、四葉のまとめたもの。
風太郎の『答え』に対するけじめ。
それを細かく書いてます。
115話までで、その気持ちを、考えを。
物語を理解しやすくするために是非とも。