BEEB’s diary

漫画 五等分の花嫁のブログになります

五等分の花嫁・120話感想(裏)

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五等分の花嫁・120話感想(裏)

はい、今回投稿120話感想(裏)になります。

120話感想その1、その2と上げたのですが

いかかでしょうか?あまり自信が無い…

 

 今回の最後に、アンケートの結果報告を。

 投票してくださった方、ありがとうございます。

 

120話は、内容があっさりしたものだったので、

感想は、書き方をねちっこくしています。

いつも書き方が粘着じみていますが、

いつもよりさらに割り増しです。

でもあっさり書いたところもあるので、

そのあたりから、掻い摘んで書いていきましょう。

 

今回もよろしくお願いします。

 

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大学入学試験合格者、と書かれています。

大学合格者の発表、自分の番号を照らし合わせ...

どうやら、五月は…

 

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合格だったようですね。

五等分の花嫁の作品でのオチ担当兼ヒロインですが、

まさか落ちる…可能性もゼロではありませんからね。

でも、合格で本当によかったです。

「お母さん... 私...やったよ…」

この言葉も、夢に向かう五月の姿を

そのままに言葉にしていますね。

 

この作品は、『喜びを噛みしめる

という描写が本当にいいですね。

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「嬉しいっ!」

って感じがして私は凄く好きです。

五月も本当に嬉しそうで。

 

ひどい「顏」になるまで頑張って、

学園祭でも、ひたすら勉強していましたから。

努力が報われた瞬間、ですね。

その瞬間を、お母さんに報告する。

自分に愛を注ぎ込んでくれた、お母さんに。

夢として、追いかける目標にした、お母さんに。

 

零奈のような、皆に慕われる教師の姿も、

それはそれでいいのでしょうが、

五月は五月の姿で、五月自身の姿で、

教師になってほしいですね。

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そうですねー、給食で苦手なメニューが食べれない、

そんな生徒に涎をこぼしながら、

「いいですかコレ?」という教師...

それはそれで、慕われそうです。

カッコよく、もいいですが、

ユニークな教師っていうのも悪くないはず。

何はともあれ、五月、

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合格おめでとう

 

リアルに受験生の方も、こんなブログ遅くに読まずに、

教科書参考書に目を…

向けなくてもいいかもしれません。

ただ、この投稿の分だけ読んだら、

勉強に戻って下さい。

時間は有限、後悔先に立たず… ですが、

まぁこんなブログでも読んで、

息抜きも必要でしょう。

読み終わったら、私のTwitterでの投稿に

「いいね」押してから、勉強に戻って下さい。

ギブ&テイクとかいうやつです。

冗談です。

 

大変でしょうけれども、頑張って下さい。

「未来に向かい努力すること」は、

あなたの自信に繋がる時が、きっとあります。

『強い自分になる為の前借』だと思えば、

頑張れるかも。気負わないで、前向きに。

 

はい、脱線しまくりですね。

察しの良い方はお気づきかもしれませんが

今回、内容を書いている今でも、

現在進行形で何を書くか探しております。

 

 

 

ここ書きましょうか

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夢から醒める風太郎。

時計を自らの手で止めて、目を覚ます。

夢を自分の手で止めて、新しい朝に。

 

「夢オチでない?これ?」

という考察されている方を見受けられます。

 

何でも無かった普段の毎日が夢のようで。

その時間を、自分で止めなければならない、

そんな日が来る。という事かと。

「今回の内容を、そのままに冒頭にした」

で、いいかと思っています。

117話の冒頭で五月が下田に話していた回と

似ているかとも思います。

 

逆に、風太郎にとっては、

夢のような日々だった、と言えるわけですね。

いいですね。普段の気持ちを言わない風太郎なので、

こういう描写にでるのは、上手いと思います。

私の解釈が見当違いであれば笑って下さい。

 

そして起きて今日も学校へ

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「うえすぎ」の看板が相変わらず掛かっています。

家はお店、店舗のようですよね。

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小さな個人喫茶でも出す人気手作りパン。

これがそのまま、

風太郎の家が個人喫茶店、その店でパンを出していた...

とも言えるし、言い切れないし、で。

あと一歩の確証が欲しいところです。

「喫茶うえすぎ」という看板なら、

もうそれで、決め手にしてもいいのでしょうが。

 

「喫茶うえすぎ」、

その店のシャッターが閉まっている…

風太郎のお母さんが倒れたから?

店が潰れて借金、までは流れができますね。

でも、お母さんは元気なイメージのようです。

病弱、というわけではない… むー。

なぜ亡くなったのか? 借金って?

この二点は知りたいですね。

 

 

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寂しさは等しく平等に

風太郎だって寂しい、だから言いづらく

今まで言えなかった。

その風太郎をわかってて、気を使わせないように

あえて強がって言った姉妹達。

でも、きっとその言葉の意味を、本質を、

わからない風太郎では無い。

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その気持ちを、ありがとな

あえて書くのも、野暮ったいですが。

ここですね、120話感想その2で、

上手く書けずにすみません。

私も書くのが精いっぱいで。

Twitterにも先ほど少し書きましたが、

私はすぐ泣きます。

この風太郎のところも、

もう泣きながらキーボード打っています。

もう何書いているのか、自分でも精一杯。

 

あれです、TVの「吉本新喜劇」で最後の方に

少し良い話になるところあるでしょう?

あれで私はボロ泣きします。

そうですね、家族だろうが何だろうが

周りはドン引きです。

なんでこんな人間になったのか…

あと自分のこと、冷めた目で、

人間、って言うのがクセ...クセかな?

あれですね、「中二病の名残」ですね。

こんな話はどうでもいいわ。

 

 

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120話、感想その1、その2も一部修正しました。

未来に繋がる、今があるから。

今、繋がってる皆との、その絆、その想い。

互いに尊敬し、互いに信頼し、

大切だと、そう思える関係を築いてきた。

そして夢に向かい、希望に向かい、

その手を伸ばす…

良い話でした。

 

最後に…

 

皆さん忘れかけのコレですね。

 

 

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説明... しますかね?

先日、私のTwitterで乗っ取りがあったと、

実際はそんな深刻なものでは無かったのですが

私が騒いでしまい... 

私が無知なばかりに

皆さんに、ご迷惑をおかけしまして。

その時から、BEEB@『恥』と名前に恥を付けて

反省としました。

そろそろ、外してもいい?というネタですね。

結果三票...

私が空回りしているのか、

ただ私がイタイやつなのか…

難しいですね、アンケートって。

身内すぎたかなー、自虐も良し悪しですし。

 

ですが、入れてくださった方もいらっしゃいます。

ありがとうございます。

今の名前は

 

BEEB @ 『五等分の花嫁』のブログを

趣味で書いている者です

 

としています。もう、この際、名前で宣伝します。

 

そろそろ締めます。

 

 

 

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今回は適当感満載で、ゆったり書いています。

当ブログは、基本的には私の物なので。

適当なときは適当、真面目なときは真面目に。

最後まであと二話、二週間。

 

楽しかったブログ習慣も、終わりです。

やはり、この作品が好きで始めたブログなので

作品が終わるとなると、

ブログを続ける意味が、ついてこない…

すぐに終わるとはしませんが、

投稿ペースはガタ落ちでしょう。

そうなると、ね。

 

真面目に一話から感想書こうかとも

思いましたが。

ブログをただ続ける、だけでは意味が無い。

新しいものを作り出すことができない。

三玖の時の「自分を好きになる恋」

の時にしたような、発想が出てこない。

最近のブログで動画を貼らせていただく、

なんて発想が出てこない。

 

楽しい日々もいつか終わる。

作中での日々も、作品自体も、

私にとってはこのブログも、

いつかは終わります。

ですが、私も何か、他の作品で… ブログを…

と、もし思えたのなら…

また書き出すかもしれませんが…

それでもすぐには無理ですね。

何冊か読みたい本があったりしますし、

書き方、考え方を少し勉強したいですね。

 

一つ間違いないことは、

春場ねぎ先生が、次の作品を発表されたら、

私は書かずにはいられない。

それは間違いないので。

もし発表されたら、ブログで検索してみて下さい。

 

長くなりましたが。

それでは、また。

 

 

 

120話感想、その1、その2になります。

楽しかった日々に終わりを告げ、

新しい日々に、繋がって。

 

 

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こちら119話感想

伸ばした手が、届けた想いが、

今、繋がって...

新しい関係に、一つの『約束』を

 

 

118話感想になります。

四葉の想い、二乃の気持ち、そして五月の…

見ていてほしい、聞かせてほしい、

自分でわからないから、教えてほしい…

 

 

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