五等分の花嫁・物語における伏線その2
物語における伏線、の投稿が
最近になり、アクセス増えてきたようで。
私のブログを読んでいただき、
皆さんありがとうございます。
こちらの投稿になります。
今回はこの続き、という事で。
前回の投稿は12月23日、少し経っていますので、
回収されたものがあったり、以前の投稿内容と、
現状少し変わってきています。
今回はその修正、また私の気になってる箇所を
書いておくものになります。
今回もよろしくお願いします。
まずは『ブランコ』ですね。
『まだ足りないか』
何が足りないのでしょうか？
想いの強さ？ 気持ちが足りていない？
ただ単に飛距離といえばそうですが、
何かを指しているのも、間違いない気がしますが。
はい、ここは119話で回収となりました。
良かったです。スッキリしました。
こんなデート一つこなすことのできない
未熟者の俺だが、それでも、
お前の横に立ってならべる
男になれるよう精進する
四葉と対等になりたい、と思った。
並んで立てるように、と。
なるほど。けなげな風太郎。
並んで立つ為に、無茶をして枷を壊す。
全てが繋がっていて面白いですよね。
この部分は回収ー_〆(・∀・＠)
風太郎と四葉の、このシーン。
風太郎の服が制服になっている？
これは本当にキスしたの？
唇っぽいですが、頬かもしれません。微妙。
わからないのが、
真相はどうなんだ？って事ですよね。
上記は前回書いた内容の一部です。
このシーン、風太郎がＴシャツでないと、
前後のシーンとの服装が合わない。
Tシャツではなく制服なのは、現実ではなく空想だから...
という意味もあるのかと。
単行本が発売になったので、
私も確認したのですが修正はされておりません。
今まで単行本でおかしい点は修正と、
何度かあったようですが、
今回は修正されていない…修正する必要が無い…
これで、制服で正しい…
依然謎のまま...ですが、
今更回収もされないかもですね。
今の時点でこの謎を解くことができるのかも
しれません。
私では力不足で、解答には至りませんが。
Ｔシャツとは違う。
正しくは、Ｔシャツで。正しい物とは、違う。
一花、二乃、三玖のキスがあったので、
今回もキスシーンに見えるが、キスでは無い。
四葉の反応も、キスとも限らないものですし。
私の解釈では、この程度にしかなっていないです。
キスは無かった、とすると、
この四葉の反応も、また意味がわからないものに。
キスとしても頬かおでこか、かと。
真相は、いかに。
気になりますねー_〆(・∀・＠)
気になりますが答え出さないと、
作中では、もう触れないでしょうね。
私は書いたような意味で思っておきます。
真相はこれでは？と考えある方は
気楽にコメント、DMでも。
上杉家における借金問題。
母親はパンを毎日のように焼いていた
上杉家には何かしらの看板が未だにかかっている
夜勤をして給料が良いところで働いてる勇也
そして借金問題。
何かしらの看板「うえすぎ」
シャッターの閉まった店。
小さな個人喫茶でも出す人気手作りパン。
これがそのまま、
風太郎の家が個人喫茶店、その店でパンを出していた...
とも言えるし、言い切れないし、で。
あと一歩の確証が欲しいところです。
「喫茶うえすぎ」という看板なら、
もうそれで、決め手にしてもいいのでしょうが。
「喫茶うえすぎ」、
その店のシャッターが閉まっている…
風太郎のお母さんが倒れたから？
店が潰れて借金、までは流れができますね。
でも、お母さんは元気なイメージのようです。
病弱、というわけではない… むー。
なぜ亡くなったのか？ 借金って？
この二点は知りたいですね。
120話感想（裏）の投稿でも書いた部分になります。
こちらも情報提供いただけると嬉しいですね。
この借金問題、
あと二話で回収が無いとも限らない。
非常に難しいでしょうけれども…
未だわからず。
気になりますねー_〆(・∀・＠)
写真を見てわかった顏の一花。
これで、一花は
五月は四葉の事を考えている、
くらいは少なくてもわかるはず。
もしかすると、風太郎は四葉を探している
まで勘付いても、おかしくはない…
前回での写真について、の部分。
もう少し掘り下げると、
この写真、四葉と風太郎の
ツーショットになっていますが、
以前、投稿の片隅に書いたのですが
このツーショット、「はい、チーズ」
のシーンは描かれていないんですよね。
写真撮ろう...とは言っていますが、
写真を撮る瞬間が描かれていない。
ここまで来て、描かれていない、
もう意図的に描かれていないとしか思えない。
四葉が選ばれた時点で、
四葉と付き合う、となった時に、
描写として合わせてくる...かと思いきや、
そうでは無い。
最終回で、合わせてくるのかな？
と思いますが… ただの引っ掛けかも。
五月の可能性を残すためのミスリードであった
可能性も十分にあります。
過去に撮った写真、という事で、
写真を撮る、その説明は無くても支障はないわけで。
回収あれば個人的には嬉しいですね。
気になりますねー_〆(・∀・＠)
学園祭の初日の火災、ボヤの件。
風太郎の顏の傷ですね。
私が興味あるのは、傷がついた事では無く、
その傷が指す意味が何かないと、
興味が持てないですね。
上記は前回で書いた部分になります。
この部分は、とある方とDMで
やりとりをさせていただいて。
その方は私より遥かに考察が素晴らしく、
その方による解釈では私も納得する点が多く…
今は少し書けないかなとは思います。
最終回終わったあとも、投稿はしていくので
作中で回収なければ、そこで載せることも
検討したいかなと思います。
伏線にはなっているのでしょうね。
この頬の傷は。うーん。
意味のないものなんてない...
はい、ミサンガですがこの点は
進展無しです。
まぁ、今更感が半端無いので、
このままでしょうかね。
このミサンガで考察進めて、『二乃が嫁説』を
以前どこかでお見受けしましたが。
あれはあれで、本当に良く考えられていて、
感心させられましたね。
この作品は、やはり謎が魅力になっている、
と思います。私自身が惹かれたのも、
やはり謎だったので。
そしてそれは、『回収されない』のが前提ですね。
読者の私たちで納得できるところに落とし込む、
そうやっていかないと、取り残されます…
といっても、もう終わりですが。
先ほど考察をDMで
やり取りしていた方にも
公開してもいいと、OKをいただいています。
その方の考察を書かせていただくと
ネタには困らないくらいになるのですが、
そのあたりは慎重に書きたいとは思います。
そうしないとね、その方の考えられていた
「時間」は私も丁寧に接していきたいと思うので。
おいそれと簡単にはできないと思います。
はい、今回はここまでです。
皆さん最後まで五等分の花嫁、
楽しんでいきましょう。
それでは、また。
120話感想、その1、その2になります。
楽しかった日々に終わりを告げ、
新しい日々に、繋がって。
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考えますが... 余程でない限りは。
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こちら119話感想
伸ばした手が、届けた想いが、
今、繋がって...
新しい関係に、一つの『約束』を
118話感想になります。
四葉の想い、二乃の気持ち、そして五月の…
見ていてほしい、聞かせてほしい、
自分でわからないから、教えてほしい…
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