Tbh五等分の花嫁・第一話感想その1 『俺の人生が狂い始めた』
夢を見ていた
君と出会った、高校二年の日
あの夢のような日の夢をー
焼き肉定食、焼き肉抜きで
唐突に始める感想になります。
今回はカラーでの第一話。
なんと無料配信、ということで。
カラ―なのでアニメのイメージが
先行してくる感じがしますね。
今回はせっかくなのでブルー文字を使います。
この部分は私が『適当』に書いている部分です。
オレンジは心情で私が『遊び』で書いています。
今回もよろしくお願いします。
この学食での最安値はライス（200円）
と思いがちだが実は違う
焼き肉定食（400円）から焼き肉皿（200円）を引くと
同じ値段で味噌汁とお新香が付くのだ！
こういった言葉が頭の中では
アニメの声で流れるイメージが付きますね。
そんな感覚しません？ 私だけ？
学食最高！ 水は飲み放題だしな！
飲み物であっても、席について飲みましょう。
カラー塗りですが、一部では
肌が白いとか言われていますが、
私はそんなに気にならないですね。
一人の素晴らしさを知らない奴らめ
ま、俺の人生とは関係のない人間だ...
物語の最初では、一人でいるのが
当然、と言わんばかりの風太郎。
これが最後には、
「俺は一人じゃない、きっとあいつらも」
そう言うほどに、風太郎が変わるとは。
やはり「人の考え方が変わる」のは
「誰かの影響」なのでしょうね。
それまでは、本人としては、「今が正しい」
そう思っているわけですから。
どうでもいいけど！
あなたを一人にはさせません！
そう、五月が思っていたら最高ですが、
それはさすがに無いわけで。
そうなったら物語がパニックです。
でも、そんな二周目があったら最高ですが。
近いうちに一緒に食べる仲になるのに。
お互いが分かり合える仲になれるのに。
ブルー文字は今回、こんな感じで使います。
遊び全開です。
誰だ...？ うちの制服じゃない...
まぁいっか
あの！
風太郎にとっては、他人への干渉は最低限。
まぁいっか、そんな程度の興味しかない他人。
私の方が先でした！
あんたが移れ！
早い者勝ちです！
なんだこいつ...
きっとお互いがそう思っているのでしょう。
勿体ないですね。
あんなに分かり合えることができるのに。
......まぁ五月と風太郎は、
最後までこのまま、のところはありますよね。
今見ると、この二人の関係は本当に面白い。
距離感が抜群といいますか。
決めました、私もここで食べる事にします。
意地の張り合い。
退く事は負け、を意味するのでしょうか？
この時も、結婚式のあの時も。
噂されるのが気になる風太郎。
少し...恥ずかしいですね
風太郎以上に噂が気になる五月。
風太郎相手には、むきになる五月。
無理してんじゃねーよ...
本当に面白い関係です。
250円のうどん
トッピングに150円の海老天×2
100円のいか天、かしわ天、さつまいも天、
デザートに180円のプリン
これはセレブですわ。
例のプリンもありますね。
この時は一個で、117話では二個だったプリン。
何だか意味深ですよね。
あの時とは違う、そんな意味なら良いですね。
二宮金次郎の像も117話でありますね。
誰かと席を同じにして食事になっても、
いつも通りに勉強をしながら...
そんな風太郎、ですね。
きっと、このまま一人のままだったら...
「凡人にもなれていなかった」
そう、自分で言っていた風太郎。
その努力があったとしても...
勉強で良い成績が残せたとしても...
勉強だけでは、知らなかった...
何点だったんですか？
ええー、上杉風太郎くん
得点は...
貴重な『風太郎くん』呼びですね。
からかってやろう、
そんな五月も貴重です。
100点です...
あー、
めっちゃ恥ずかしい！
あぁこれは確かに凡人以下です...
今思うと、風太郎が全然違っています。
出会ったことで、影響を受けて、
変わっていく。
「お前たち姉妹は皆すげー奴で、
大好きな奴らだ」
そう言い放つまでに、変わることになるとは。
そうです！
私、良いこと思いつきました
せっかく相席になったんです
勉強、教えて下さいよ
ごちそうさまでした
ええっ!? 食べるの早っ...
お昼ご飯それっぽっちでいいのですか？
私の分少し分けましょうか？
満腹だね
むしろ、あんたが頼み過ぎなんだよ
太るぞ
ふとっ...
でも五月は優しいですね。
テストの点数で嫌味な感じで言われても、
勉強を頼んで速攻で断られても、
ご飯少ないのでは？と逆に心配したり。
あなたみたいな無神経な人は初めてです。
もう何もあげません
怒ってしまった五月。
何度も五月は、歩み寄ろうとしてたわけで。
風太郎の態度が悪いのは、明白で。
もう何もあげません
私はこの五月の言葉大好きですね。
もう何もあげない、そう言いながら、
返しきれないほどの想いを、気持ちを、
お互いに届け合っています。
五月は風太郎を何度も救い、
風太郎は最後には五月の夢を一緒に見つけます。
もう何もあげない
この時は、そう思ったのだとしても...
先の事なんて本当にわからないものですね。
どうせもう話すことのない相手だ...
そうやって人を遠ざけていたら、
何もわからないままで...
自分の事さえも見えていない...
この出会いがどれほど大切だったのか、
わかっていない馬鹿野郎ですね。
お兄ちゃん!!お父さんから聞いた!?
うちの借金なくなるかもしれないよ
カラー版、何が凄いかって、
らいはが可愛い。
はい、らいは可愛い
せっかくなので、借金問題。
このブログを読んでいる皆さんは、
最終回まで読んでいると思っています。
借金問題、借金をしている。
そのはずなのに、二乃と三玖は
お店を出すときに設備が整っていた、と言っています。
借金するのなら、少しでもその額を減らすために
売れるものは全て売るのが定石です。
当たり前、と言っていいでしょう。
それでも、きっと勇成は、売ることはしていない。
お店も設備も、使える程度には残していた...
それはきっと愛する人の、半ばに閉じた夢の為に。
そしてそのお店を継ぐ、二乃と三玖。
きっと二人に託していると思います。
そのお店も、愛する人のその夢も。
マルオがお店を準備した...とも取れますが、
勇也とマルオの二人を指して、
一人の女性を一生愛する、
そんな二人の父のようになりたい
そう言っています。
勇也の愛の形は、
きっとそういう形だったのでは？
大脱線ですね。
その娘って、どんな奴なんだ？
高校生の人だよ
お兄ちゃんの高校に転入するって言ってたし
名前、なんて言ってたっけ...
午後から転入生くるらしいよ
あー 中野さんだっけ？
中野五月です
どうぞよろしくお願いします
塗りが丁寧！
風太郎は、正に日頃の行いが、
自分に帰って来た感じです。
ま... まずい...
第一話感想その2
次回予告
なんか面白そうだし
新たに「天才」を加えておきますね
あの子は友達じゃない
しつこい
君、モテないっしょ 早く帰れよ
次回第一話感想その2
『とんでもない悪夢』
次回もよろしくお願いします。
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プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
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鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
Tbh第二弾、考察回です。
最終目的にまで、ある考えをたどっていくもの...
になればいいな、と思いながら書いています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を、確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
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