Tbh五等分の花嫁・鐘キスへの解釈
五等分の花嫁の連載終了ですが、皆さん
熱はどうですか？冷めてはいないですか？
まだまだ行ける！
私の五等分の花嫁はまだ始まったばかり！
そういった方のために、そして私のために
まだまだ投稿を続けたいと思います。
今までの投稿と変化をつけるために、
「Tbh」と付けています。
「Tbh」は「To be honest」の略。
「実際に」「本当は」「正直」など、
本心を伝えるの意味。
一言でわかりやすく言うなら『ガチ』なのでしょう。
物語も終わり、提出されるヒントは全て出ています。
そしてこれ以上はヒントは出ません。
ここから先は、私なりに、
本気でディープに考えていきたいと思っています。
今回から投稿は考察及び補足、といった
ものになります
最初は物語の最終回まで謎に包まれていた
『鐘キス』について。
鐘キスの、その全容を、
ここで書いてしまおうというものです。
今回は考察ではなく補足でしょうか。
当ブログでは心情をオレンジで書いています。
この部分は私の『遊び』です。
それでは今回もよろしくお願いします。
62話より
この島随一の観光スポット『誓いの鐘』です
この鐘を二人で鳴らすとその男女は
永遠に結ばれるという伝説が残されているのです
この話からもあるように
この鐘を二人で鳴らす、そして永遠に結ばれる。
これが鐘にまつわる伝説。
そして68話ではキスをしながら鐘を鳴らす。
この時のキスの相手こそが花嫁になる人物、
ということですね。
しかしこの時は姉妹全員が五月の姿だったので、
誰がキスした相手なのかわからない。
なんとも悩ましくも、難しい。
122話最終回から
きっと
上杉君は気づいてくれるはずです
私は…
気づいてほしい… 上杉さんに…
この時の四葉は、姉妹のためにと、
その思い第一で行動し、判断し、
物事を考えるようにしています。
しかし、その考えは自分で自分を
縛り付けているだけで、本心では無いはずです。
本心は、四葉だって報われたい、救われたい
誰かに認められたい、誰かに必要とされたい
その気持ちは、誰かに愛されたいとすら、
思っていたのかもしれません。
相手の仕草 声
ふとした癖を知ること
それはもはや愛と言える
相手の事を、わかることが愛ならば、
相手に知ってほしい、気づいてほしい、
そう思うのは、愛されたいという気持ち
とも言えるかもしれません
さすがに過剰な解釈かもしれませんが、
四葉はずっと風太郎が好きだった
『好きな人に想ってもらえたら』と…
そんな夢を見たって、なんらおかしくない。
むしろ、好きな人に愛されたいなんて当たり前です。
そうですね、誰も好きって気持ちの前では
嘘はつけない。
この時から好きだったなら、その想いは
ずっとずっと大きいはずで。
気づいてほしい、
そう思って風太郎の元に駆け寄る。
気づいて下さい
上杉さん！
風太郎君！
私がわかりますか？
私です！ わかりませんか？
これでも！ わかりませんか？
滑りやすく危険、滑る恐れがある、
滑るのはアクシデント、ですね。
そして風太郎の足が滑って
偶然にも掴んだ紐が、鐘を鳴らす
祝福の、鐘の音が鳴り響く
この鐘を二人で鳴らすと
その男女は
永遠に結ばれるという
伝説が残されているのです
キス...してしまいました
私がわかりませんか？
私は、四葉です…
風太郎が足を滑らせたのは、事故でしょうね。
マルオのフリもありますから。
私は、風太郎が足を滑らせ、態勢を崩し、
キスしてしまったと思っています。
四葉が風太郎を倒してキスした、とは思っていません。
偶然足を滑らせ、偶然鐘を鳴らし、
そして偶然、キスをしてしまった...
その方が運命っぽいですよね
京都での出会いが運命なら、
五年後に家庭教師として会ったことが運命なら、
その偶然のキスもまた、運命なのでしょう
私の解釈は、こんな感じです。
家庭教師はマルオと勇成の関係から…
かもしれませんが、それもまた運命なのでしょう
今回はここまでとなります。
こちらは以前上げた『鐘キスの考え方』になります。
最近またここへのアクセスが増えてきた…
今回とは違った角度の考え方になるのでしょうね。
しかし、今日偶然にも、一つわかりました。
ここへのアクセスはGoogleのトップからの
アクセスが多いようです。
試しに『鐘キス』『意味』でググったら…
この私のページがトップに来ました！凄い！
なるほどなー。ホントGoogleちょろ...
いえ、何でもないです。
次回はガッツリ考察で行く予定です。
よろしくお願いします。
ご意見ご感想は、こちらにでも。
「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。
フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を、確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
