Tbh五等分の花嫁・私が思う中野三玖・前半
『私が思う中野三玖』ということで。
今回は三玖になります。
なぜかと言うと二番手が三玖って面白そうだからです。
決して三玖人気あるからとか、今のうちにとか、
そんな邪な... そんなまさか...
ただ書くのは面白くないかな?と思いまして、
私がブログで書いていて楽しかった投稿を
リンク張って少しコメントを書き、
その後に三玖について書いていきたいかなと。
中野三玖の魅玖
最近私のブログに来た方は、
知らない投稿かもしれませんね。
約五ヵ月前ですか。
思うがままに投稿してみたものです。
この投稿ならでは、な感じです。
『魅玖』の意味は、特にありません。
116話感想その3
私は私を好きになれたんだ
三玖の言葉に刺激を受けて、感想書いた後に
自分の思うところを書いています。
そこそこアクセスあったので、
少しはウケたのかな?って印象です。
ブログや感想の壁を越えるつもりで
いろいろやっていますね。
106話感想その3
この時は感想にタイトルありませんね。
書いてても、この感想くらいから、
固定で見に来る人が一定数いる、と思い
書き方を崩して、いろいろやっています。
この時は文字の大きさで遊んでいますね。
「あの女の子誰?」は今でも面白い書き方と
そう思っています。
と、いうことで。
三玖の事を中心に書いた投稿3つ、
私の好きなので選んでリンク張ってみました。
もし気になるものあれば、飛んでみて下さい。
さて、ここからは
『中野三玖について』
私が思う事をここに書くつもりです。
フータローなら
そう言ってくれると思ってた
ありがとう、フータロー
風太郎に見抜かれ感謝する三玖。
最後に風太郎に感謝、というのが何とも
『三玖らしい』です。
風太郎から三玖にかけた言葉
その言葉に感銘するかのように受け止め、
噛みしめ、惹かれていった三玖。
風太郎が三玖にかけた言葉、
その一つ一つが三玖を変えていったのでしょうね
この『変わる』、『言葉一つ一つが響く』
私は、三玖はイメージの『青』がそのまま
と、Twitterで書いた事があります。
私の中では、三玖は「水」の様なイメージですね。
水が張ってあるところに、何かが落ちて、
波紋が幾重にも響く
それを喜びとしたり、尊敬としたり、
そして好意に変わったり...
そういうイメージですね。水みたいな。
水族館のデートは本当に
三玖にピッタリだった気がします。
最初こそ、聞く耳を持たなかったり、
追いかける風太郎から逃げたり...
受け付けない三玖
響かない、凍っているかのような水
風太郎の言葉が、姿勢が、気持ちが、
三玖を変えていく 溶かされる
幾重にも響き、自分の中の何かが変わる
その水がどんどん湧き上がり、止まらなくなり、
そして、一つの答えを出す
臆病に自分の事をなかなか言わない、
引っ込み思案な過去の自分は
きっともう、ずっと後ろにいるのでしょう
それぐらいに、成長した三玖
好きになってもらえる、私になる
この恋が自分を変える
早いもの勝ちだから
この恋が自分を強くする
教えてください
お願いします
私頑張るから
見ててね、フータロー
ぶつかり合って怖くなって
それでも、
やっぱり、
好きな人の言葉が
胸に響く
どうしても、
どうしたって、
どれだけ成長したとしても、
どれだけ強くなったとしても
好きな人に認めてもらうことは
嬉しい
私のことも
全部、知ってほしい
知ってほしい
見ていてほしい
流れ出した気持ちは
伝えずにはいられないから
伝えたい気持ちが、わかったから
フータローなら
わかってくれると思ってた
フータローなら
そう言ってくれると思ってた
ありがとう、フータロー
もう
自分の夢に向かって進みたくて仕方ない
それを伝えたかった
フータローは私にとって
特別な人だから
私は伝えたよ、じゃあ次
フータローの番ね
もう私は、大丈夫だから...
はい、ということで。
前半終了です。後半は後日になります。
ご意見ご感想は、こちらにでも。
「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。
フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。