BEEB’s diary

漫画 五等分の花嫁のブログになります

Tbh五等分の花嫁・私が思う中野二乃・前半

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Tbh五等分の花嫁・私が思う中野二乃・前半

私が思う中野二乃』ということで。

今回は二乃になります。

中野家次女二乃。 姉妹大好き二乃。

 

ただ書くのは面白くないかな?と思いまして、

私がブログで書いていて楽しかった投稿を

リンク張って少しコメントを書き、

その後に二乃について書いていきたいかなと。

 

中野二乃の魅力とは

今回の二乃が上げにくくなったのは、

この投稿で、二乃の思うところを

これでもかと書いたから、そのせいで

今回書きづらくなったのは否めない。

でもこの魅力・前半では全力で書いているので

『二乃の投稿』となると上げずにはいられない

 

 

118話感想その2

越える想い

四葉メインの話しかもしれませんが、

二乃だって張ってます。

体張る、では無く気持ち、心張ってますよね

ここの原作、悪くいう意見もありますが、

私は好きですね。

地味な話ほど重要で意味があって、大切です。

 

 

104話感想002

二乃とマルオとの話ですね。

二乃が喜び、風太郎、そして

マルオも喜んでいるのが、本当に素晴らしい。

誰かと分かり合う、って難しいですよね。

それでも、大切にしたい人だから...

 

 

と、いうことで。

二乃の事を中心に書いた投稿3つ、

私の好きなので選んでリンク張ってみました。

もし気になるものあれば、飛んでみて下さい。

 

さて、ここからは

中野二乃について

私が思う事をここに書くつもりです。

とはいえ、『二乃魅力とは』の投稿で、

二乃について書いているので、どうしたものかと。

そこで今回Twitterで募集させて頂きました。

『二乃はどういったイメージですか?』と。

 

意見としては『家族想い・愛』という返事を

もらいました。ご協力ありがとうございます。

他にも何点かございましたが、この二点かなと。

『二乃の魅力とは』、でも投稿していますが、

やはり二乃は姉妹想い家族想い、そしてだと。

以前投稿した『二乃の魅力』とは

違う観点から、二乃のイメージ、魅力について

書いていきたいと思います。

 

 

 

20話での中間試験の話です。

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テスト前日遅くまで勉強し、

遅刻する話もあった中間試験。

その後、試験の結果を聞こうとする風太郎は、

皆を集めたようで。

 

 

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この時の二乃は、点数の結果で赤点を免れないと

風太郎は家庭教師が出来なくなる事を知っています。

協力的では無かった二乃。

このテスト前の勉強の時も、

テスト当日のに遅刻しそうな時も、

二乃はずっと考えています。

風太郎は、姉妹達に必要かどうか?

 

 

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個人情報です

断固拒否します

 

五月も風太郎の、家庭教師を辞めさせられる

条件の事を知っています。

その五月は、見せたくない

見せたくないとしている時点で、五月は風太郎に

家庭教師を続けてほしいと、

本心では思っているのでしょう。

それを口に出して認めるのかは、難しいでしょうが。

 

 

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少し飛ばしますが、三玖も風太郎が

家庭教師辞める事には反対です。

それを見ている二乃は、やはり考えていて...

 

 

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そして、マルオからの談判、というか

報告のみになるのでしょうね。

全員赤点回避できたのは、一科目のみ

風太郎の家庭教師は解雇です

 

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風太郎の電話を聞きながら、思い立ったように

その報告を阻止する二乃

 

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確認する、その条件の意味を

マルオは、どういう意図で条件を出したのか?

「彼が君たちに相応しいのか」

風太郎は姉妹達に必要かどうか?ですね

そして、二乃の出す答えは...

 

私たちのためってことね、ありがとうパパ...

でも相応しいかなんて数字だけじゃわからないわ

「それが一番の判断基準だ」

あっそ、じゃあ教えてあげる

 

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私たち五人で五科目全ての

赤点を回避したわ

 

マルオの言葉である判断基準。

何かを判断するのに

数字で基準を決めるのは基本ですね。

曖昧なままでは何も決まらない

数字って大事なわけで。

家庭教師の存続の判断としては、

どうかな気もしますが。

 

テスト当日、遅刻しそうになりながら

一花と三玖は、日本語が話せない子供に

英語で話しています。そのやりとりも

二乃は見ていて...

きっと四葉が楽しそうに

家庭教師の授業受けているのも、

五月がどういった気持ちで、テストの結果を

言わないようにしていたのかも、

二乃は気づいているはずです

 

姉妹の為に、風太郎が

家庭教師が継続できるように、

動いた

ということでしょうね。

二乃自身の気持ちよりも

姉妹の方が優先なのでしょう。

二乃はこういった話が多かったですね。

本当に、姉妹が大切で。

私は、二乃はマルオも姉妹と同じくらいに、

大切なんだと思います。

特に物語の終盤では、分かり合えたあとは特に。

家族への愛、姉妹への愛

 

 

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そして、風太郎も変わっていく。

ここがこの作品の最大の魅力な気がします。

相手の行動で、相手の気持ちで、

自分も変わる

姉妹達の思いで、二乃が変わり、

そして風太郎も変わっていく

「みんな良い奴で、すげー奴で...」

そう言えるほどに変わってしまう風太郎

こうやって変わってきたのでしょうね。

ゆっくりと、姉妹の影響を受けながら。

 

二乃は物事を自分で判断し、正しいと思ったら

自分で進んでいける勇気を持っています。

うじうじ悩むくらいなら飛び込む。

潔くも、前向きで。

だから、そうだと自分で思ったら、

あとは飛び込むだけで

それが姉妹のことだとしても

それが自分の、恋だとしても

 

 

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二乃のその恋は、とても真っ直ぐで、

しっかりと風太郎にも届いていて

 

風太郎は、見抜いてて...

二乃が、本当は弱いこと

そして二乃も、知っていて...

風太郎が、本当は優しいこと

 

 

 

はい、ということで。

前半終了です。後半は後日になります。

 

 

 

 

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鐘キスの解釈、

これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、

というものを用意してみました。

最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。

 

 

122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、

見てきたこと、思ったこと。

全てを費やし、今、愛を伝える。

愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。

私を、知ってほしい… そう、思ったから…



121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。

そんな中、一通の招待状が…

あなたの愛を確かめたいんです…

あなたの愛を、教えて下さい

 

 

120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。

でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、

いつでも皆に繋がっていて、

希望の、夢への未来に繋がってて...

 

 

 

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