BEEB’s diary

漫画 五等分の花嫁のブログになります

五等分の花嫁 99話感想(後編)

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99話 感想など後編

はいどうも。BEEBでございます。

前回まさかの、感想だけなのに前後編分けるという荒業に出たわけですが、これでいいのか?まぁええわの精神で今回も頑張って行きたいと思います。よろしくお願いします。

前回最後は自分でもわけわからんかったんですが、なんかおもしろかったんで、編集無しで残しておきます。飽きたら消します。修正しときます。

では99話、後半スタートです。 三ヽ(*´∀`)ノ

 

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五月が食べ物の誘惑に耐えていた頃、

風太郎はとあるおじさまを道案内。

親切丁寧に対応できた様子です。

ちなみにこのおじさま、あの実父では?の噂が、しなーっと流れています。ですが実父はマルオや勇也と同級生なので、さすがにこのおじさまは、年齢が違うかと思います。しかも私の予想では、実父は風太郎+姉妹で『乗り越える壁』になるキャラの予定なので、いささかイメージにも合いません。私のイメージでは

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こんなんです。

 

 

すべった すまんかった (/ω\*)

はい。もうふざけません。

(目線と「やー」はやっつけで入れました、

「やー」かわいい)

 

さて、おじさまに案内を終えた風太郎ですが、

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文化祭の仕事で忙しく限界。

「あと五分…」って言って「もう限界」なんですが…↓

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15時23分くらい

三玖が現れる頃はいつもの風太郎に戻ってるっぽい。

25分~30分くらいで回復するんかな?

これは私の解釈が違っているのかも知れません。

しかしこの「三玖おっつー」の四葉

無邪気な感じして良いですね。

これで裏でブランコ乗ってるんだぜ?

 

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もう一人の、「やー」と発する人物の登場により、(一花)

五姉妹と風太郎の六人が集合です。

一花!と声かける三玖。二人の間にはもう、完全に溝なんてなさそうです。ここはちょっと嬉しかったですね。プールの時は若干怪しかったんで。一花が三玖に気を使ってたように見えました。

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一応画像を  ここの声かけてるとこ  

一花から話かけてるというのと、話の内容、目。気を使ってるんかなーって思ってました。もしこの時はそうであっても、今は大丈夫そうです。夏休みの休学での件でも仲直りした感じでは無かったので、ちょっと気になってました。

 

さて話を戻します。六人がそろいました。

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風太郎のこの顏良いです。 

『やっぱこの感じが落ち着くよね』と四葉が言ってますが、風太郎も同じ気持ちだってんではないでしょうか?姉妹も好きに話してて楽しそうです。そこからの、

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展開的にはホントに、

いきなり来たわね、ですね。

ここからは99話山場です。

風太郎からすれば、いきなりなんかじゃなく、前からこの事を五人に言いたかったんだと思います。ここの『好きだ』って言うのはLOVEではなくLIKEでしょうか?

 

意味が変わるかもしれませんが、私はこの「好きだ」の意味に五姉妹に対しての感謝の念が込められてる気がしています。もう少し先の画像まで貼りましょう。

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この風太郎の答えを出さなければ、

というのは98話で五月や三玖の支えがあったからこそなんでしょうね。

98話感想もやりたいですね。

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三玖での私の3つ目の投稿で書きましたが、

三玖はやはり、わかっているんじゃないでしょうか?

 

風太郎が誰を見ているのか。

 

そして、風太郎が言おうとしていることに対して、

覚悟出来ているから、ついに言うんだね、

って目をしてます。

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と言う99話でした。

結果だけなら持ち越しですが、風太郎は今ここで、気持ちを五人の前で言うことに意味があったわけですね。私は凄く紳士的に見えて、五姉妹が本当に風太郎にとって大事なんだと思いました。風太郎がどういう答えを出すのかは、わかりませんがその答えに対し、姉妹全員で受け取って欲しいんではないでしょうか?姉妹を見てきて、それがベストなんだと風太郎が考えている気がします。

風太郎が何と答えるかは文化祭最終日まで私も考えてみようと思います。恐らく『花嫁は君だ』的なやつではないと思います。私が今考えているのは…

内緒です。

 

 

さて、皆さんも考えてみてはどうでしょうか? 風太郎がここに来て、突拍子も無い事を言うはずがないので、恐らく今まででヒントは出てきているはずです。 メタいですが、これはそういう漫画です。 そして、そういう形で楽しめる漫画でもあると、私は思っています。  そんなの、楽しまない手はないでしょう。

 

私が思うのは、五等分の花嫁は風太郎の気持ちが大切なんだと思います。主人公の気持ちを考えると、いろいろ見えてくることが多い気がします。

 

あくまでも、今回のタイトルは感想であります。

決して『考察』ではありません。 

あしからず

 

さてこのまま99話終わらないんですよね。

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六人での話が終わった後、二人で話す五月と風太郎。

 

五月は完全に四葉の意味で言っていると思います。

「 ようやく『京都の子は四葉だった』という答えにたどり着けたんですね。6年時間がかかりましたね、四葉が想われていて、報われて、羨ましい限りです。 」って意味ですかね。考察っぽいこともしてみます。

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そして文化祭初日はまだ終わらない。

 

 

五等分の花嫁、おもしろいです。ブログ書き出して良かった。

 

ほなまた    

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