五等分の花嫁・113話感想その3 決断
はいBEEBです。
今回113話感想その3になります。
その1で本音、その2で覚悟、
今回、その3は決断。
そして今回の感想、書くのが
今まででいっちょんわからんばい。
感想＆考察＆何かという、
ふにゃーっとしたものしか書けないっぽい。
その1、その2は良い感じなので、
そこで今回満足してほしいですね。
その2、一部画像修正、文章誤字など修正しました。
今回最後にまたリンク張ります。
皆さんでゆっくり見てやってください。
今回、掲載されている絵と順番を少し変えています。
ご了承下さい。
今回もよろしくお願いします。
自分の覚悟を決める風太郎。
自分の気持ちを伝える為に。
そいて、踏み出す。ドアを開ける。
この場面。扉のガラッと音が鳴り、
五人が聞いている、とも取れますが…
だから五人の教室、居場所に五か所とも回った…
とも取れるかもしれません。
あなたが向かうのはただ一つの教室
しかし、この文が提示してあるので、五か所回ったのは、
何だか違う気もします…
「……上杉君」
「やるじゃん、フータロー君」
「あ」
まず五月
ようやく『京都の子は四葉だった』という答えに
たどり着けたのですね。6年時間がかかりましたね、
四葉が想われていて、報われて、羨ましい限りです。
私の98話での感想で書いた部分です。
五月はずっと四葉の事を気にかけている。
きっとこの時、五月に会いに行くものなら
怒られそうですね、何やってんだ、と。
会いに行くのは四葉だろ、と。
一花と四葉に関しては少し後で。
そして…二乃と三玖。
「二乃」
「終わったよ」
終わった、その言葉が胸に刺さる。
終わった、その言葉は未来が無いもので
しかし、認めなければならないもので。
泣きたい時は、泣けばいいんです。
無理に止める必要もない。
それだけ、自分にとっては
大切なものだったのです。
二乃は泣いているでしょうが、
三玖も泣いてるかもしれませんね。
先ほどの「あ」の時は
後夜祭で外にいたはずの四葉。
この「置いてきちゃったかな？」は
きっと校内の廊下でしょうね。
「あの時には、もう心を決めていたんだね」
優しい表情の一花です。
いや悲しそうな、ですね。
102話の公園のシーンですね。
この時もうすでに。
風太郎は答えを決めていた。
一花もまた、胸が痛むのでしょう。
あった
保健室に置き忘れていた、携帯ですね。
これを取りに来ていた四葉。
三日目は保健室で休んでいた時間があるので
その時に忘れたんでしょう。
「これからですよ、上杉君」
これも四葉の事にしか思えません。
四葉を助ける、という意味に思えます。
よお
なぜここに？ の四葉の表情
待たせたな
はい。
113話のこの、その3で上げた部分は
非常にわかりにくく、提示されている部分も
捉え方が難しいです。
考えられるのは、ベランダにいた一花が
と伝えて、風太郎が保健室に向かった？
ジュースの件で知っていたわけですし。
二乃と三玖はどうして終わったと知ったのか？
誰かが連絡した？風太郎が直接来ていた？
そして、風太郎の『答え』は
本当に四葉なのか？
判断難しいところが多いので
来週でわかると思うんですよ。
大事なのは
風太郎が覚悟を決めて会った相手が
四葉だった
これが一番大事ですね。
そして『五等分の花嫁』の物語は、
まだ終わったわけでもないです。
腹を据えて来週まで待ちましょう。
やっぱ感想か何か、わからないものに…
それではまた。
今回113話感想、
その1、その2になります。
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風太郎の出す『答え』に
果敢にも無謀に滑稽に、私があがいた投稿です。
こういうのが楽しいので、やって良かった。
『私が東奔西走した投稿』 ですかね。
112話の感想になります。
風太郎の『答え』を待つ姉妹達の覚悟。
物語の終わりが、感じられますね。
109話110話111話の五月回を振り返り、
風太郎の『答え』を探す投稿になります。
私はこういうの好きです、楽しい。
理解を深める、その為の投稿です。
111話感想～
その1のやっつけ感、その2のはっちゃけ、
その3の締め。書き方が違いすぎる…
110話感想～
その3、本当に気に入ってます。
苦労もしましたが、やって良かった。
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画像直ったー。やった。
