Tbh五等分の花嫁・私が思う零奈後半
今回は零奈の後半として投稿
今までで一番書くのが難しかった 気がします
どうして難しかったかは、
書き終わった今もわかりませんが
五月後半を用意していたのですが
どうも、この零奈の部分も書きたくなり
どうせなら、あれもこれも書いてしまおう
そう思ったのですが…
ここまでのボリュームになるとは…
今回も、書きまくっていますね
こちらは零奈前半になります
以前上げた、このブログの投稿について
「零奈前半」を読んでいただくと
今回の内容は伝わりやすくなると思います
「投稿について」も、私のブログの書き方が
この投稿で書いていることありきに
なっているので、そちらもできれば
目を通していただけると
楽しんでいただけるかな、と思います
今回77話から修学旅行の終わりまで
私なりの『愛』をこの投稿に
今回もよろしくお願いします
家庭教師復帰できることになった
素直に喜ぶ五月
家庭教師の復帰が五月にとっても嬉しい
素直さはやはり最大の武器だと思います
マルオに言われたことを気にしている風太郎
距離の取り方を考え直す
家庭教師と生徒であるその関係
マルオが風太郎を認めて、家庭教師の関係に
戻れるわけですが、一線を引く、
その距離を考える風太郎
その線引きへの対処を考え直す
不器用な風太郎らしいとは思えますが
なぜ家庭教師を、もう一度やろうと思ったのか
それでもう答えは出てる気はします、ですが
相手の気持ちを大事にする、相手と向き合う、
『恋に関わる』こと
風太郎の思うところは複雑なのでしょうね
ま、こいつに限っては
心配するだけ無駄な気もするが
五月に関しては関係ないか、と思ってる風太郎
風太郎が避けるような行動に不審がる五月
ここは凄く面白いですよね
怪しいですね…
行動、しぐさ、その癖を見抜く
しぐさ一つで風太郎の考えが『以前と違う』と
怪しむ五月
そう見抜けるほどに五月も風太郎の事を、
知っている、理解している
出迎えてくれる三人
下手に視線を合わせられられない風太郎
一花と二乃、そして四葉の組み合わせというのが
またなんとも、巧妙な気がします
隠し事の臭いがします
あっさり引き下がる風太郎に
確信をもって怪しむ五月
いつもと違う行動で確信した、そんな五月
ではこうしましょう
あなたの隠し事を話してくれたら
私も一つお話ししましょう
別に聞きたくもないが
もう黙っていられないのです
こうでもしないと言えません…
五月も同じように抱えている、隠し事
四葉と風太郎の二人のために扮した零奈
それでもその行動は、風太郎に対して
後ろめたいと感じるものなのでしょうね
だからこそ風太郎に本当の事を伝えたい
知ってもらいたい…
これもいい機会かもな
じゃあ言うが、引くなよ
ええ!
教えて下さい! 聞かせて下さい!
あなたの考えを、あなたの想いを
モテ期が来た うわぁ……
『ドン引きの五月』の完成ですね
何か理由があるはず!そう思っていた五月に
まさかのモテ期宣言では、引くのもしょうがない
不器用な五月と風太郎
って… 二乃と一花って…
風太郎から二人の名前を聞く五月
じ… 実は私は…
もう一つの顔があるのです
五月の告白
隠し事、隠していた事実の告白
誰にも明かせない
ずっと秘密にしていましたが… 私が…!
二人の間を割って入る四葉
四葉が割って入った、ということで
五月が隠し事としていたのは「零奈」の件で
間違い無いかなと思います
このタイミングで割って入った四葉
タイミングを見計らっていたのでは?
と、以前DMで私に直接質問がありました
狭いアパートで声が届く範囲に人がいて、
尚且つ外の会話を聞きながら四葉が出てくる
それも完璧なタイミングで…
ここは単純に、偶然でしょうね
至らない考えかもしれませんが
私が思うのは、ですので
もちろん他の考えもあるでしょうが
す、すみません!またの機会に!
逃げ出す五月
四葉本人がいては、言えるはずもなく…
大概予想はつくその予想自体が違う風太郎
五月の行動の理由がわかっていない風太郎
やっぱり…言えない…
京都のことも全て…
こんなこと…
なんて説明したら…
言えないままの五月
どうしたらいいのかわからない
『恋に関わること』に
その距離感が、対処が、わからない
不器用な五月らしいとは思えますが
私とフー君が、
二人っきりの班を組むの
好きな人と回る
あんたに拒否権はないから
現状を把握していく五月
二乃も、一花もそして三玖もぶつかり合っていく
修学旅行前に、争う兆しが見え始め
修学旅行に行く準備中の五月
バックには零奈の変装グッズが
「上杉君…」
名前を口にする五月
林間学校では五月を見抜き、
その後も家庭教師でありながらも、
姉妹のためにと動いてきた風太郎
そして、その風太郎を見てきた、五月
五月自身が決心しているんでしょうね
四葉と風太郎のために、もう一度動こうと
あっ 誰かと思えば…
上杉さん!
らいはちゃんもこんにちはー
五月さんと昨日メールしてたんだ
一緒に買い物しようって
修学旅行の準備としながら、らいはと連絡を取り
風太郎と会う算段をつけていた五月
五月にしては狡猾… かもしれませんが…
五月も、何とかしようと、どうにかしようと
それこそ必死に思ってるのでしょうね
やはり、あなたも一緒でしたか…
計画通りです
そういうことなら一緒に買い物はできません
五月の買い物を見て、ほしいものはなにか
参考にしようとする風太郎
なにがほしいのか
な なぜ付いてくるのですか!?
付いてこられては五月の計画も
失敗ですからね
風太郎と、零奈のバックと
ここまで準備はできたのに…
風太郎を物理的に突き放すことに成功する五月
下着は四葉のために、もあると私は思うのですが
風太郎と離れるために、それもあったのかな?
『四葉の為に』は、ありえない?
変わらない四葉を、五月は変えようと
必死になっている、と私は思っていますが
どうなのでしょうね?
と、はい ここから本題ですね
一回目の登場と比べてはインパクトが少ない、
かもしれませんが
それでも『零奈の存在感』はありますよね
疲れた
二回目は驚かねぇぞ
零奈
なーんだ、残念
修学旅行、京都らしいね
懐かしいなー
『京都』、『懐かしい』
京都で会った、六年前に会った
五月は全力で風太郎を導こうとしていますね
気づいてほしい、と… わかってほしい、と…
もう姿を
見せないんじゃなかったのか?
なぜまた現れた
一花も二乃も動き出していて、
三玖の想いも、五月は知っています
五月も四葉のために、風太郎のために
二人のために動こうとしている
そして、もう本当に時間がない
修学旅行ではみんなが本気です
そして『京都』というチャンスでもあり
君に会いたくて、
って言ったらどうする
想いを推し量るような零奈
これで動揺したり照れたりすれば、
風太郎が反応有りなら、今でも、
京都にあった子への想いがある
ということでしょうか
こんなことしなくても
いつも会ってるだろ
え えっ
あっさり、簡単に切り返される零奈
風太郎の言葉で、動揺し反応してしまう
零奈
なぜ母親の名前を名乗った
はは…
そこまでバレちゃってるんだ…
スクランブルエッグでの風太郎と
爺さんとの会話に、零奈の名前は
出てきているから
そこから風太郎は知っているのかと
五月との、お墓参りで零奈の名前を
目にしている可能性もありますが
一応確認したら墓石に零奈の名前は
刻まれてはいなかったように見えます
あの時はとっさにね…
でも今日伝えたいことを
君から言ってくれて良かった
信じてもらえなかったら
どうしようかと思ってたから…
君の考えてる通り
私は五つ子の一人
君に私がわかるかな?
ここまでが今回の零奈である五月の譲歩で
線引きで、ここまでの距離での譲歩
自分が零奈であることは言えない五月
そして風太郎に見抜いてほしい
四葉が京都で会っていた子だということ
わからん
早く教えろ
諦め早っ!
そんなに直球に聞くもんじゃなくない?
ほら成績優秀なんだから考えてみてよ
誰が誰とか…
誰のフリした誰とか
…もうたくさんだ
風太郎から見れば、前回会った時の零奈には
感謝しているんですよね
過去よりも今が大事、
そう零奈に教えてもらった風太郎
零奈と会った前回、そう伝えに来てくれたんだと
考えているのだと思います
感謝はしているが、過去の象徴である零奈は
今が大事としている風太郎には必要になっていない
今回の零奈の意図が全くわからない
零奈としての五月の考えが、伝わっていない
そして、振り回されるのはもうたくさんな風太郎
この部分が噛み合っていない
楽しい修学旅行にケチつけんな
しっしっ
き 気にならないの?
…私のこと、
どうでも良くなったの?
お前には…感謝している
と言いたかった風太郎と思います
大切なことを教えてもらった
過去よりも今が大事、
そう考えている風太郎が、わからない五月
どうでも良くなった、ではなく
どこに重きを置くのか 、かなと
写真をずっと大切にしていた風太郎にとって
その零奈がどうでも良いはずが無いと、
私は思いたいですね
零奈の正体
零奈が五月というのは、皆さんおわかりでしたか?
私は、そこまで考えずに読んでしまったので
零奈の正体については、『なるほど、そっか』と
あっさり終わらせてしまいました
今思えば、もっと最初から考えながら
読めばよかったと、後悔してますね
思った通りにはいかない…
しかし、楔は打ちました
五つ子の誰かであることは伝えた
というのが今回の零奈としての行動目的
その楔
風太郎も五人の誰かだとは思っていて
零奈の名前を知った時に、風太郎も
確信を持てたのでしょうね
清水寺行きましょうよ
私たちの班と一緒に!
いや、今回は班ごとに行動だろ?
まぁそう言わずに
京都での思い出は
大切なはずじゃなかったのですか?
あなたなら気づいてくれると信じてます
た、たまにはいいじゃないですか
ほら、せっかくの清水寺ですよ
上杉君もこの景色を見てください
絶景ですよ
ツーショット写真を
撮りましょう! ここで!
京都での写真を意識させようと頑張る五月
五月の姿で頑張ると、なんだかポンコツ臭が…
零奈の時のミステリアスな雰囲気も
残っていないですよね
零奈の部分は作品としての演出多め、
ってことでいいかと思います
そういやあの写真もここで撮ったんだっけ
それからあの売店で、あの子が
お守りを五つも買って…
ああ、あれは川で流れていったっけ…
そうか…!!
川で流れたお守り
零奈から受け取ったお守りは、
風太郎が川に落ちた時に流れてしまったので
必然的に零奈はお守りを持っていない
風太郎の中では
京都で会った子=零奈=お守りを持っていない
ということ、ですね
一花が「六年前に会ってる」と言った時に
風太郎が一花にお守りを持っているのか聞いた
一花が過去に会ってたかの確認ですね
昼で会った子と、夜会った子は、
五姉妹の違う人物とは思っていなく…
ここでの「そっか…」は、それだけかなと
思っています
一応ここに書いておこうと思います
どうしました?
何か思い出しましたか?
京都で会った子については、思い出すことは無く
今、現状で思いつくことがあった
五月の導きで、別の考えに至った風太郎
五月の思い通りには… いかない…
せっかくのチャンスなのに…
どうしましょう…
せっかくのチャンスに焦る五月…
五月…
何か私に隠してる?
……っ
その五月に四葉チェックが入って、
五月自身がチェックメイトですね
その後、三玖の件でのゴタゴタに便乗する形で
零奈の姿になり風太郎に接触する…その寸前に、
また四葉に止められてるようです
これ、渡しておいてくれ
え 何これ
誕生日のお返し
アルバム…
俺 金ねぇし五人分も用意できないんだ
ってことでそれを作らせてもらった
武田も前田にも協力してもらって完成した
お前たち五人の想いでの記録だ
そういえば…
色んなことがあって
五人で写真撮ってなかったかも…
五人での思い出を大切にしたい風太郎
プレゼントのお返しも、五人のためのもので
五人でいてほしい、その想いが、
学園祭での風太郎の考えに
繋がっているのでしょうね
ありがとう風太郎君、皆に渡しておくね
てっきりお前も京都で
何かしかけてくると思ったんだが…
わ… 私なりに仕掛けてはいたんだけどな~…
五月も頑張っていたと思います
二人のためにと果敢に奮闘したが、
修学旅行は終わってしまい…
それでも… 五月はまだ…
零奈、
お前には感謝している
あの日お前に会わなければ
俺はずっと一人だったかもしれない
お前のおかげで今の俺がある
六年ぶりの京都…
あっという間に終わっちまったが
将来的には良い思い出になると信じて
このアルバムを作ったんだ
ありがとな
「どうでも良い」それはわかっていなかった、
零奈である五月の勝手な思い込み、ですね
気づかせてくれた、見ていてくれた
その零奈の行動に、言葉に、
風太郎は感謝していて
五月の思っていた通りにはならなかった
そうだったとしても
風太郎のために言っていた言葉は
風太郎を救っていた、助けになっていた
そのことに感謝する風太郎
五月
勝手な真似してごめんなさい
勝手な真似
零奈の姿で風太郎の前に現れることを頼んだのは
四葉自身ではありますが、四葉が頼んだのは
最初の一回目だけでしょうね
あとは五月の独断での零奈でしょう
五月自身の目的のために、望みのために、
零奈の姿で、四葉と風太郎のためにと
動いていた五月
ですが…
打ち明けるべきです
六年間
本当にあった子は、あなただったと
写真の、京都で会った子は四葉
その四葉は自分だけが特別であっちゃいけないと
諦めてしまっている 想いを消そうとしている
ううん
これでいいんだよ
四葉の考えで、四葉の決めた行動
四葉自身が自分に打ち付けた枷
そして諦めずに何度も四葉の説得を試みるも
四葉自身がそれを許さない
誰だって自分の幸せを望む権利はあるはずです
五月の想いだって、そこにはあって
それでも、気持ちが、想いが、
四葉には届かない…
零奈として、四葉のことを
風太郎に気づかせるために動いてた五月
四葉は五月の姿で、風太郎に気づいてほしかった
見抜く見破る、
相手のしぐさ、声、ふとした癖を知ること
それはもはや愛
形こそ違うけれど、よく似てる気はします
それでは、久しぶりの『次回予告』
私が思う中野五月後編
この前見たドラマの話なのですが
とある男女の恋を応援していた
女の子がいました
その子の望み通り二人は
結ばれることになりそうなのですが
いざ、その時が来るとなぜかモヤモヤして
胸が張り裂けそうなのです
あっ、あくまでドラマの話ですが...
文脈を読み取るという観点から、
この登場人物の心境を
下田さんに解説いただけたらと思いまして...
そりゃ男を好きだから
嫉妬してんだろ
違います
自分ではわからないから、答えを聞く
講師に、先生に、教えを乞う
下手な言い訳も付けて、慣れないことを聞く
聞かないと、その気持ちがわからない
自分ではわからないから、聞く
自分の知らない...
この気持ちは何でしょうか?
胸が張り裂けそうなのに...わからない...
その気持ちが自分では...
誰かに聞かなければ...わからない
でも…
もし誰かが教えてくれるとするのなら...
この気持ちは…
あなたには秘密です
次回もよろしくお願いいたします
ご意見ご感想は、こちらにでも。
「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。
フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・私が思う中野四葉・後半
今回は中野四葉、その後半となります
いつもの通りだと学園祭から、となるトコですが
今回は36、37話の勤労感謝ツアーから
学園祭は風太郎編で書くつもりです
そこでは、四葉の事も盛大に書くとは思います
五姉妹終わったら企画、雑談、その後に
『私の思う上杉風太郎』ということで
風太郎編はあれもこれも詰め込むから…
前後半分けるかもですね。
いつ終わるん?って感じになってきましたが
Twitterでも、『五等分の花嫁』、
まだまだ熱いコンテンツだなぁ
って感じはしますね
このブログも『読者になる』方が増えてるとか
ありがたいです 嬉しいです
前置き長くなってしまいましたが
こちら前半になります
こちらは先日上げた投稿になります
前半は読まなくても、今回は大丈夫と思います
『投稿について』は読んでいただけると
私の書くことが伝わりやすくなる、とは思います
よろしければ目を通していただくと嬉しいです
それでは今回四葉回
四葉は初期から練られて書いてあると思うので
物語の最初でも、読み応えありますよね
何度も読み直せるのも、この作品の魅力とも思います
四葉のメインの企画もこれで最後です
私なりの『愛』をこの投稿に
今回もよろしくお願いします
35話からも少し
林間学校後の病院で、『お守り』がきっかけで
姉妹に質問する風太郎から
この中で昔、
俺に会ったことがあるよって人ー?
こいつらを見分けるのは、
「今は諦めよう…」
見分ける、その努力は今はいいかと、
諦める風太郎、ですね
こいつらは、京都で会ったあの子じゃない…
そう思う風太郎
まさか私の事を覚えてたなんて!
どうしよう、私も言うべきかな…
…でも、私だけ
特別なんて良くないよ
今の私は姉妹みんなのおかげでここにいる
あの思い出もこの想いも
「消してしまおう」
姉妹のために、私だけが特別だなんて
あの思い出も…この想いも… 諦める四葉
四葉はこの時点で、もう普通ではいられない
普通では無い考え方に至っている、
と言ってもいいかなと思います
大げさかもしれませんが、
いっそのこと、そう考えて読んでいく方が
理解しやすいかな、と個人的には思います
自分の事を後回しにする、自己犠牲
自分の想いを消し去ろうと本気で思っている
好きという自分の感情をわかっていながら、
ここで諦める決心をする四葉
風太郎に自分のことを、
過去で出会ってたことを…
気づかれるわけにはいかない
そして自分の気持ちは
消さなければいけない
そう本気で思っている、四葉
それより四葉さんでしょ
なぜそこで四葉が出てくる
はぁ~~~
林間学校では
『四葉の名前』が風太郎のしおりに
多く書かれていて
他の姉妹達とも、いろんなことが
あったのでしょうが…
五月もそうですし、二乃だって、一花も、三玖も、
でも風太郎から見て、支えとなった人は…
『楽しかった思い出』は…
お土産話でも四葉に助けてもらった、世話になった
『四葉の名前』が多く出てきたのでしょうね
四葉には感謝している風太郎、ですね
えっ 私に贈り物?
上杉さんが?
想いを諦めよう、消してしまおう
その考えに至った四葉の前に現れる風太郎
しかもその風太郎は…
四葉に感謝したいと言っていて…
う… うーん…
突然うちに来たと思ったら…
それを聞いちゃうあたり上杉さんですよね
サプライズとかあるでしょー
サプライズってアレですかね
風太郎の告白って、ある意味サプライズ狙い…
だったのかもしれませんね
119話は風太郎編で
風太郎は姉妹との関係を深めていくことで、
相手を理解するように、知っていく変わっていく
「サプライズ」という
四葉の言葉を憶えていたではなく、
こういう時は『サプライズが大事』
と教わったのかな?と
四葉の言葉を憶えていた、でも
解釈はいいとは思うのですが
書かれていないのでどちらでもいいのかなと
書かれていない部分を、
どちらが理解として正しいのか
そう考えるのは、楽しいですね
今回はどちらでも良いかなーと
いいお出かけスポットなら知ってますよ
そうと決まれば、
早速いきましょー
あはは
楽しい一日になりそうですね
そうか? 今のところ、ただ歩いてるだけだが
それがいいんです
デートですよ、デート
四葉は風太郎とデートとして出かけることを決断
119話からですが
上杉さんとなら、
なんだって最高に楽しいです
諦めようと、想いを消そうと、
そう決断している四葉
その四葉は風太郎と、
デートと言い出かけるわけですね
四葉の心境は…
五月の気に入っているレストラン、ですね
それっぽいことを、わかったような口調で語る四葉
風太郎は、ついていけない感じで
ランチは四葉の満足のいくものだった、
ということで
大切なのはどこにいるかじゃなく
五人でいることなんだって
五人でいることが大事
少し四葉の考え方で思うところを
四葉の『失敗』を助けてくれた姉妹達
四葉は、この母親の言葉で
『姉妹のために』と決断するわけですが、
それは四葉の自分への戒め、枷になるわけで
この考え方が四葉を縛り付ける…
『母親の言葉で行動する』という認識、
『自分の事を後回しにする事』を『正当化』しようと
そう自分の中で位置づけしてるのかなと
少し考えすぎかもしれませんが、
四葉の考えのベースはこうかと、私は思っています
きっと四葉自身が…
四葉の考え方が『普通』では無い
ただ『風太郎を喜ばせるため』に
今回のデートは風太郎の、
喜んでもらえそうな場所を探しながら、
風太郎のために、今も動いている四葉
彼氏様とペアルックなんて
いかかでしょう
店員さんからの言葉に驚く四葉
何も想っていないのなら、
風太郎みたいな顔が正解
驚き照れている顔から、一転笑顔になる四葉
どうして驚くのか? どうして照れるのか?
どうして驚く、照れる必要があるのか?
四葉もきっと、心の底では…
彼氏ですって!
上杉さんも隅に置けないですねー
このこのー
ははは、びっくりしましたね
どうします?
やっちゃいます?
精一杯の四葉の言葉
複雑ですが、不安の混じった表情にも見えます
汗も出てますし
そして無邪気でもある四葉
正直で素直で無邪気でありながらも
自分の気持ちは、隠し通す
はぁ… なかなか買わせてくれない…
…だが
あいつが楽しそうならいいか
はぁ… 未練がましいぞ、俺
こいつらじゃなかったんだ
いい加減折り合いつけなきゃな
未練がましいぞ
そう思っている風太郎はこの時、
京都で会った子と、四葉を重ねかけているんですね
その面影を… その笑顔を…
四葉の笑顔を見ている風太郎
物語でも今後、何度か出ていたと思います
きっと零奈の件が無かったら、四葉を見抜くのは
時間の問題だったのかも…
よかったー
これ、二乃が欲しがってたから
喜ぶだろうなぁ
ちょ、ちょっと待ってくれ
四葉、お前が欲しいものはなんだ
えっ
レストランと スパと
映画館と お買い物
違う
五月の気に入ってるレストランと
三玖が会員のスパ
一花の出てる映画に、
二乃のために買い物だ
どれもお前じゃない
わーっ! 本当だ!
ちょっと待ってくださいね
今考えますからね 上杉さん
私が欲しいのは
なんでしょうか
自分の事は後回し、でもそれじゃ…
自分の中が、空っぽですよね…
自分のために自分で動かないのであれば、
その中身は、きっと空っぽです
空っぽではなかった、としてもその時間は、
自分の時間は、きっと止まったままです
自分のために時間を使わないのですから、
何も変わらない… その考えも、そのパンツも…
…長い投稿って、息抜きの箇所も必要ですよね
いらないですか? そうですか
四葉、お前…
上杉さん、ここは私にお任せを!
二人を巧みに誘導して遠ざけてみせます!
嘘が下手な四葉に、不安しかない風太郎
風太郎の役に立とうとする四葉
向こうに超面白い服があるから三人で…
そうだ、四葉にも聞いてみなよ
えっ
「同じ体なら、私が着るよ」
不器用な風太郎の精一杯のフォロー
まぁこれがなかったら、バレていたでしょう
もう! 簡単に言いますけど
忘れてませんか
私だって女の子なんですからね!
意識する、諦めた決心の四葉と
意識していない、わかっていない風太郎
結局… 損な役目は四葉になるわけで
ちゃんと四葉さんにお礼してたんだね、
関心関心
偶然出会う、らいは
らいはのことも、今後予定の風太郎編で
偶然出会う、らいは
その行動、その発言、その言葉
よくこんな所知ってたな
あはは…
今回の投稿の山場ですね
この作品の名シーンと言っても過言ではない
ここは私がよく来る公園なんです
ちょっと落ち込んだ時は
そのブランコに乗ってみたり…
で、でもデートの締めには、
全然ふさわしくないというか
もっとステキなとこ行きましょう!
ここでいいよ
一押しの公園なんだろ?
じゃあここで十分だろ
でも…全然オシャレじゃないし
デートなのに…
いいんでしょうか?
デートの場所
四葉が風太郎を喜ばせるためのデート…
その風太郎がここがいい、としているので
ここでいいのでしょうね
場所なんてどこでもいい、
誰といるか、それが大事なんでしょう
母親である零奈の言葉も、きっと、
そういった意味があったのではないかと
お 久々だがいけるな
どうだ 凄いだろ四葉!
『素直で取り繕わない』風太郎
きっとこの姿が、この態度が、
風太郎の魅力な気がします
もー 子供みたいに
それに全然凄くありません
私がお手本を見せるんで、よく見ててください
は? 負けるか
ほーら、どうです!
くっ うおおおおおお
お手本は、中学の四葉も言っていた言葉ですね
誰かに教えるのは、お手本
全力で漕いだ時に見える、
この景色が好きなんです
100万ドルの夜景とはちょっと違いますが
光の一つ一つに
家庭が、家族があるんだと想像すると
ほっこりします
そして とうっ!
風太郎が目にしたのは、一つ一つ明かりが灯る家
そこには普段の生活が、一つ一つ広がっているはずで
何気ない普段の生活、その灯り
そこには一つ一つの『幸せ』が灯っているはずで
灯りが幸せの意味としたのなら、
その灯りに向かって、『幸せ』に向かって飛ぶ四葉
その『灯り』に向かって飛ぶ四葉は、笑顔で
四葉もきっと『幸せ』が欲しい、そんな気がします
「幸せになりたくない」なんて、
そんな女の子はいないと思います
誰だってきっと、その『灯り』に包まれたい
最高記録更新! 上杉さんはここまで来れますか?
舐めんな よ!
俺だって『幸せ』を目指すことができる!
ここはさすがに解釈違うでしょうが、
こうだったらいいなと個人的に思います
え?
う… 上杉さん…
下手くそに空回る、振り回される風太郎
でも… それが…
思い通りにならないことだって…
風太郎にとって、下手くそなブランコが…
そのブランコで失敗した、わかりやすい実感が
はっ
ははははは
見たかよ! 何が起きたんだ今
風太郎にとっては、
おしゃれなデートスポットではなく
わかりやすい公園で正解だったんでしょうね
楽しんでいるから、大声で笑える
『取り繕う』必要なんてなかった
風太郎も空回っているようですが
『取り繕う』とした四葉もまた、
空回っていた気がします
「四葉のお気に入りの場所」が
正解だったわけですから
お互いわかっていた、ということでしょうね
こ… こんなのでよければ…
あはは 上杉さんらしいですね
手作りの問題集
それだって、ありのままの風太郎の
『取り繕わない』プレゼントで
ありがたくいただきます
でも
欲しいものはもう貰いました
きっとそれ以上のものなんて無い
『好きな人の笑顔』
それを己の胸に抱えて…
四葉にとっても大切な思い出になるのでしょう
好きな人の、
風太郎の素直な『取り繕わない』、その笑顔
そうなのか?
はい!
ならいいけど…
ほんとに?
また来ましょうね
今度はみんなで
今度はみんなで
「また二人で」では無いわけで
四葉は、諦めている
その想いを消そうとしている
風太郎との最後の思い出作り
そのためのデート
学園祭の四葉でも、そうでしたし
このデートで風太郎への思い出を作り、諦める
風太郎の笑顔を見れた
その笑顔は、四葉だけが知っている笑顔
自分だけが知っている、
それが嬉しかったりもするのでしょうね
だからこそ、諦めれる
諦める 想いを消す
諦めるための『零奈』なのでしょう
零奈の姿で、五月に風太郎に会ってもらう
風太郎は五月の扮する零奈が、
京都で会った子と思うはずで
胸を痛めながらも…
タイミングを見計らいながら…
零奈が去った後、すぐに風太郎と会えば、
零奈は四葉ではないと思ってくれる
京都で会った子は四葉ではない
これが四葉の狙いなのでしょう
四葉もただ諦めるのは、想いを消すのは、
自分でも難しいと思っているはずで
風太郎に京都で会った子は四葉ではない
そう思わせたかったのだと思います
諦めから始めたこと
諦める、そう決めていた四葉
四葉の心の中では、前の学校で転校にまでなった
自分の行動を『失敗』と言っています
それは四葉の中で、考え方を大きく変えるほどに、
自分を縛るほどに大きな問題になって…
そして、その自己犠牲な考えは枷となって
自分を縛り付ける…
ブランコ自体が大きな枷になっていて
自分の気持ちを確認しながら、
その気持ちを吐露する四葉
自分に言い聞かせているようで…
ため込んでばかりじゃ負担が大きく、
整理して自分の中でバランスを取らないと
続かないのでしょう
もう、『普通』ではありませんよね
それほどに自分の気持ちを押し殺す、
その負担が大きい
四葉の口調
演技じみてる口調は、
四葉本人が言っている感じがしません
自分に嘘をついて、気持ちを抑えてる
その反動が出ていると思います
しかも、このスタンスをずっと続けている
このままじゃ四葉自身が壊れてしまいそうで…
そして四葉の抱えてる気持ちは…
風太郎本人がいないところでの、
淡く切なく、苦い告白
何もない中空に、空っぽの空間に
自分の想いを吐く
その想いは、誰にも届くことなく
止まった時間
自分のために使えない時間
四葉が再び動き出す、その時は…
私が思う中野四葉・後編、これにて終了になります
続きは後日投稿予定の『私が思う上杉風太郎』で
『普通』に書くのも面白くない、でしょ
途中零奈の部分がわかりにくかった方は
こちらから
ご意見ご感想は、こちらにでも。
「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。
フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・私が思う中野三玖・後半
今回は三玖の投稿となります
中野家五つ子五姉妹三女三玖
今回は三玖編後半になります
こちらは前半に
あと先日上げたこちらの投稿
この二つを読んでいただかないと、
私の投稿は、伝えることは半減すると思うので
出来れば目を通していただきたいと思います
それでは、今回は修学旅行編になります
一花、二乃と単行本14巻のキャラクター紹介から
後半の内容を書いているので、
三玖は修学旅行を書いていきます
前半でも少し書いてはいますが、
まだまだ書き足りないことだらけなので
あと今回、いつにも増して書き方がくどく、
変態じみてます
私の病気は現在もなお、進行中のようで
『普通には書きたくない病』
三玖の企画もこれで最後です
私なりの『愛』をこの投稿に
今回もよろしくお願いします
修学旅行の前のパン作り
四葉から率直な意見を聞いているんでしょうか?
その仕上がりは、パンではなく「石」
手順は合ってるはずなのに、失敗する
その仕上がりは、パンではなく「何か」
それなりの仕上がりにまでは上達した、三玖のパン作り
頑張って努力してパン作りに励んだ
風太郎に食べてもらうため、
風太郎に喜んでもらうため、そのためのパン作り
そこで私のとっておきをあげる
パンを作り、風太郎に喜んでもらう
三玖が本当に欲しかったのは、
三玖が手に入れようとしているのは
『自信』ですよね
気弱な部分というのは、その気弱な部分を隠したり
何かで埋めようとしなきゃ落ち着かない
私の個人的な意見ですが、そう思います
だからこそ三玖は、パン作りを成功させたい
自信が欲しい…
置き換えて言えるなら、戦うための武器が欲しい
告白という正念場 素手で戦うのも怖い
武器の一つも欲しいのは、当然で…
自信の無さは、『不安』で…
一気に場面は飛びますが
修学旅行初日、一花の行動の結果、
風太郎に気持ちを聞かれた三玖
それはタイミングとしては、状況としては、
最悪で…
私なんかがフータローから好かれるわけないよ
公平に戦うのがこんなに
怖いなんて思わなかった
修学旅行二日目、二乃に気持ちを吐露する三玖
気弱な部分が不安になり、不安で逃げ出せば
その先は恐怖でしかなく…
公平に戦うことが
三玖は戦おうとはしていたんですよね
傷つき、傷つけられる、恋の戦い
その事実は、怖い
そして最終日の修学旅行三日目
二乃の励ましで、なんとか参加する三玖
コース別体験学習でグループ分け
コースで集合がかかり、集合するメンバーの中に
三玖と風太郎が同じグループに
一花の狙い通り、思惑通りに
一緒のグループになる三玖と風太郎
そして戸惑う三玖
どうしていいのか、自分でわからない
告白、想いを伝えようとしたけれども
一花の行動の結果、間接的に風太郎に
三玖の気持ちを聞かれてしまった…
怖いと震えていた三玖は、
まだ気持ちの整理がつかずに…
風太郎を前に、どうしていいのかわからず、
ただ逃げるしかない三玖
三玖自身、最終日は
風太郎と別のグループがいいと言っていて
会っても何を言えばいいのか…
風太郎から、何を言われるのかが…
わからない
わからないものは、不安で、
怖い…
ぶつかり、心配されて駆け寄る風太郎から
また逃げようとする三玖
風太郎も、どう言えばいいのか
わからずに
逃げようとする三玖にぶつかったのは
ぶつかって逃げようとする三玖を止める一花
裏では一花も応援、援護に回るわけで
じゃ じゃあね
一言だけ告げて去ろうとする三玖に
「戦国武将の着付け体験いかがですかー?」
興味惹かれる言葉が
まさに『後ろ髪を引かれる思い』、を
絵にしたような三玖
武田のアシストが光りますね
中野さんもそう思うよね
頷く三玖
風太郎と何を話せばいいのかわからないだけで
話したくないわけではないんでしょうね
それに風太郎の着付けの姿も、見てみたい
三玖を止めたのは一花と二乃の機転
今回こうやって姉妹たちが暗躍するんですよね
今回、84話85話と一緒に同時進行…
と思ったのですが、あまりに膨大になるので
暗躍のシーンはここまでです
でも姉妹みんなが三玖を心配し、
駆けつけるというのはなんとも、愛らしい
そして一花と二乃の声が被るというのは、
何とも言えない
今、ここにいる一花と二乃の気持ちは、
きっと同じ気持ちなのでしょうね
状況をしゃべりながら整理する風太郎
風太郎も頭の中を整理しているような…
照れながらも風太郎の前に現れる三玖
その気持ちはきっと複雑なのでしょうね
『照れ』だったり、『不安』だったり、
少しの『期待』だったり…
そう思うと、三玖がより可愛く見える不思議
姉妹の作戦が功を奏し、事が運ぶ
変… じゃない?
っ…… まぁ 似合ってる
三玖の質問に答える風太郎
こういったことに慣れていない風太郎にしては
頑張った、かな
三玖にどう言えばいいのか、考えて言葉を選んだ、
そんな風太郎に見えます
風太郎の不器用な優しさ
そうですね、
どう似合っているのかまで言えたら…
でもそれだと風太郎がらしくない 難しいですね
三玖、探すの手伝ってくれないか?
二人で武田、前田を探すことに
ここも姉妹の暗躍ですよね
普段、家庭教師をしている時間は
風太郎と話すことも多いはずの三玖
風太郎も知っているんですよね
三玖が興味惹かれるものばかりなのは
興味あるものばかりで、好きなものばかりで、
不安が、恐怖が薄らいで…
隣にいるのは、自分の好きなフータロー
今まで積み上げてきた時間は、
その時間が作ってきた絆は
どんなに不安でも、怖くても、
三玖の中にも、風太郎の中にも
しっかり根付いてて
せっかく着替えたのに!
私に注意したくせに
フータローこそ周りに注意してよ
だから何度も謝ってるだろ
おかしいなぁ…
俺も押された気がするんだが…
いつの間にか普通に話せてる…
色々あったのに不思議
フータローといると細かいことなんて
忘れてしまいそう
忘れてしまいそう…
不安や恐怖は、そこにはなくて…
ただ、別の不安が発生していて…
疲れちゃった… 少し座ろう…
別の『不安』のせいで、
『普段の通りに』が、また出来なくなり…
私が思ってるところは、
下着が五月の用意したアレになり、
一旦少し座ろうという三玖
これが無かったら、着替えて仕切り直しが無かったら
いつも通りに話して終わっただけ、
ってなったのでは?と、そう思ってます。
勝負下着的なものも、
今から始まる告白という戦いの暗示…
…これは違うかな
でも仕切り直し的な意味はあったのかな
とは思っていますね
さて、今回の投稿の山場が来ました
三玖の山場で、この作品の名シーンですよね
でも、
最後にフータローと過ごせた
それだけで
それだけで、満足だから、嬉しかったから
そう言ってしまいそうな三玖で
そして、初日になくした、三玖の『自信』であり、
『武器』でもある手作りパン
三玖がパンを再び手に
風太郎と楽しく、好きなものを見回ることで
いつも通りでいられることで、
いつも通りに話せることで
不安が薄れ、恐怖が薄れ、
そして今、『自信』を取り戻すために
不安に立ち向かう『武器』であるパンを手にした三玖
腹減ったし、一個貰うな
躊躇なくパンを口にする風太郎
三玖の武器であり、切り札である、そのパンは…
うまい
って俺、味音痴らしくてな正直自信はない
もしかしたらこのパンは
まずいのかもしれない
だから、ろくな感想も言えないんだが
お前の努力
それだけは味わえた
三玖の努力が感じられた
バレンタインの時も、三玖の成長を
その身で知っている風太郎
そのパンは格別に美味しかったのでしょうね
きっと三玖のその努力は間違っていなかった
頑張ったな
三玖の作ったパンで、三玖の努力を、
「うまい」「頑張ったな」と言う風太郎
頑張ったな
三玖はこれまでもずっと不安と戦ったり
不安と戦うために、自分と向き合うために、
自信をつけようと、頑張って努力して
そのパンも三玖の努力の上にあって
…うんっ
風太郎の、思ったままの感想
包み隠すことのない、
風太郎の素直な気持ち
それは三玖にとっては、
好きな人が自分の努力を認めてくれたというもので
その言葉が、その理解が、その暖かさが
嬉しくなって、心に響いて、
不安で怖がっていたその心を、優しく溶かす
私、頑張ったんだよ
風太郎の頑張ったな、に対し
私、頑張ったんだよと返す三玖
自分の努力が認められることは、嬉しいくて
同じ、わかっていることを
繰り返すというのは、
甘えてるように、私は感じます
三玖が風太郎に、甘えているかのような
ううん!
もっと教えてほしい!
こんなに一緒にいるのに、
そんなこと全然知らなかった!
ずっと自分の事ばかりで、
知ろうともしてなかった
相手のことを知ることも、きっと愛で
自分のことを優先してる場合じゃなかった、
不安に怯えてる場合じゃない
怖がってる場合じゃない
もっと知りたい
フータローのこと全部!
もっと知りたい
風太郎の事を知りたい
怖がってわからない、ではなく
自分から風太郎に向かって行くことで
不安を消し去る
知りたい気持ちが三玖を前へと動かす
そして…
私のことも全部知ってほしい
知りたい、知ってほしい
わかりたい、わかってほしい
三玖を突き動かす、その気持ち
その気持ちは、言葉に置き換えるのなら
言葉にするのなら… きっと…
あれ!
お奉行所として時代劇にも使われる名スポット
今日はあそこを見れただけで満足
Dコースほどじゃないけど、
ここにも私の好きなものがたくさんある
お前はそうだろうな、知ってる
さっき渡った大きな橋も好き
またドラマか?
うん、それとね
あれも好き
あれも好き
これも好き
いや、多すぎるだろ
知ってたが
相手の仕草、声、ふとした癖を知ること
それはもはや、愛と言える
私の事を知ってくれている、
わかってくれている
理解を示してくれていることが嬉しい三玖
知ってくれている、理解されている、
その嬉しさ
もし、その嬉しさを伝えるのなら
もし、その嬉しさを言葉にするのなら
その気持ちは、その『言葉』は
好き
ああ、知ってるぞ
知っている、わかっている
三玖の考えも、その気持ちも、風太郎は知っている
そして、喜んでいる顔の三玖
三玖も「知ってるぞ」と言い出しそうです
風太郎が知っていることを、知っている
ん? もしかして…
自意識過剰くん
フータローも
思ってるほど鈍くはないから
風太郎も三玖自身こことはわかっているから、
きっとその気持ちも伝わっている
わかってくれている
四葉...
四葉に声をかける三玖に対し
ごめん 仕事の続きしないと
逃げ去るように走る四葉。
四葉の言葉は三玖も聞こえたはずで...
そして言い寄られるのを
恐れてるかのように逃げる四葉。
好きな男子がクラスの仲にいるってことね!
ち 違... あ
違くもないけど...
この恋の成就が不可能だって
私は知ってる
三玖は、わかっている
自分の恋が、叶わない事
四葉が風太郎を好きと知った三玖
そして、この恋の成就が不可能としている
答えを出さなければいけないと思う、
と言った風太郎に対し、
いいよ
覚悟は出来ているから、という顏つきの三玖
覚悟はできている
私は三玖は気づいていると思うのです
もう
自分の夢に向かって進みたくて仕方ない
それを伝えたかった
フータローは私にとって
特別な人だから
私は伝えたよ、じゃあ次
フータローの番ね
もう私は、大丈夫だから...
せめてもの抵抗
絶対に背中を押してなんてあげない
見ていて
私は三玖に負けないくらいに
上杉さんのことを、
愛してみせるから
私の気持ちよりも、四葉が
フータローをもっと好きに
なってから言って
もちろん取られたら取り返すよ
望むところ!
あの時、今の学校に来る選択をしたから
フータローに出会えた
少なくとも私はそれを不幸だとは思えない
フータローに出会えたから私は...
風太郎に会えたことで、恋をした事で、
強くなったなと認められるほどにまで、
大きく変わった三玖 変わることができた
風太郎との出会いは、不幸なんかでは無く、
出会ったことに後悔があるわけでも無く、
私は私を好きになれたんだ
恋をしたから、今の自分がある
恋をして、成長して、
数々の苦悩や喜びがあった、
その上に、今の自分がいる
苦悩や喜び、全部が自分の中で息づいて、
血肉になり、今の自分の糧になって、
今の自分が、そこにある
その気持ちが、後悔のない恋なら...
また、新しい日を迎えれる
それは三玖だけの恋で、
三玖が今までで築いてきた、今の自分
三玖だな
うん
三女の三玖は不思議と、
お姉さんという感じではありません
同じ立場で接してきた親友に近いかもしれません
だからこそ自分の夢を叶えた三玖を尊敬しています
三玖の努力を見てきた四葉からも、
三玖は尊敬する姉妹の一人
たまに不安になる…
私...うまくやれてるかな...
俺が答えるまでもない
お前はそうやって常に自分の不安と戦ってきた
そうして勝ちえた結果は、間違いなくお前の戦果だ
戦って勝ちえた戦果。
その喜びは、三玖だけのもので。
信じて勇気を出した、三玖の戦果。
それを噛みしめるのは、
努力した三玖だけのものなのです。
喜びとして受け止める三玖。
風太郎も知っている、三玖の努力。
自分を信じろ
お前は昔からできる奴だ
お前がどれだけ頑張ってきたのかを、
俺が知っている。わかっている。
不安と戦ってきた、そんな三玖を
知っているから。
そう言ってくれると思ってた
ありがとう フータロー
ありがとうと、感謝する三玖
真っ直ぐな笑顔で、ありがとう
そう言ってくれると思ってた
それくらいには、私もあなたを知っている
ありがとう、そう言ってくれて
ありがとう、私を見ていてくれて
ありがとう、私を理解してくれていて
ありがとう
お前たち五つ子に出会えたこと
数少ない、俺の自慢だ
三玖の力
三玖は物語の中で、成長し、問題があるその度に
自分の中で『答え』を見つけ、
それを努力で乗り越えてきた
気弱ではありますが、きっと芯は強いのでしょうね
問題があっても、乗り越えるだけの強い想いが
三玖にはあるんだと、私は思います
ご意見ご感想は、こちらにでも。
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プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
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鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
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Tbh五等分の花嫁・投稿について
今回の内容はお伝えしたい事として
最近、各人物の後半として、投稿を
一花、二乃、続けて三玖として書き始めていますが
自分が書いていることが伝わっているのかどうか、
書いてて不安に思い、今回の投稿を用意しました
不安というか、「これどうなんやろ?」って
思うわけですね、書いていて
最近の投稿では、五等分の花嫁が最終回を迎えて
振り返り本編の内容を投稿しているわけですが、
最終回を私が読んだ、その前提で
投稿を書いているわけですね
ここ最近、このブログを見に来てくれている方も
一定数いらっしゃるようです
ありがとうございます
その方には、ん?何書いてるん?ってなる個所が
あると思うのです
この部分ですね、一気に書いてますが
相手の仕草、声、
ふとした癖を知ること
それはもはや、愛と言える
相手を知り、相手を理解することで、
見抜くわけですね。
相手を知ることで、理解するという点で、
見抜く、見破る。
知る、理解するということは
相手に対して少なからずの興味を持つ、
わかろうとすることが必要で。
知ってくれてたこと、考えてくれてたことが、
嬉しい。
自分を見抜いてくれたことが
嬉しい。
個人的な興味ならそれは…
間違いなく、それは好意で、
好意、それはすなわち、愛なのでしょう。
知ることがきっと、愛
風邪で倒れてしまう一花。
そんなにフータロー君は悪い奴に見えるかな?
そ、そういうわけでは…
ただ男女の仲となれば話は別です
私は彼のことを何も知らなさすぎる
男の人は、もっと
見極めて、選ばないといけません
知らなさすぎるから、見極めたい。
相手の気持ちを考えを、
相手を知るということ。
相手を理解するということ。
そして、見極めて、選ぶということ。
お前が俺を「上杉君」と呼んだからだ
一花は俺を名前で呼ぶ、いくら俺だってな
それくらいは
お前たちのことを知ってる
偶然では無く、しっかりと見抜かれた。
その癖を見抜かれた
それは風太郎からの理解であり、
好意で、そして愛になる
友愛とも言えるでしょうが
相手の気持ちに寄り添う。
相手の気持ちに近づき、理解して、
自分の思いを伝え、その心で、溶かしてゆく。
わからないから、
理解できないから、
気持ちが付いていかない…
それでも分かれば、
理解すればきっと、打ち解けあえる
お互いの考えがわかること、理解できる
知っている
きっと、その手を伸ばすことができる
相手のために、自分のために
『好きな人』のために
それがきっと、絆になって、
愛になって、繋がっていく関係に
他人である誰かに、自分を知ってもらう
案外難しく、ある意味究極です。
そして、きっとそれが愛なのでしょうね。
はい、ブログでの抜き取りではありますが、
これからもこのブログは、
上記の前提ありきで書いていくので
そのつもりで読んでいただかないと
毎回毎回説明入れるのも大変だし、
前から見てくださってる方からは、
『またか…』となるので
ご了承お願いします
この投稿でこれらのことを書いています
が、直接、「こうだ!」という
書き方はしていません
自分で、自分なりで、考えてほしいということ、
それが何となくでも、いいと思うのです
好きになること、知ること、理解すること
このあたりは皆さん各々、違う考えもあったり
考え方の違いで答えの変わるものだとも思います
だからこそ、自分で見つけていただきたいのです
投稿は毎回これを前提とする、
としても残り数回ですが
最後まで新規の方は増えるでしょうから
ここに、私BEEBの考えを書いておきます
長く書いていますが、『皆で楽しめる』
そんなブログだったらいいなと思います
楽しみ方も、皆さんそれぞれでいいと思います
なるほど、と思っていただけると嬉しいですが
BEEB馬鹿やなという意見も、もちろんあるでしょう
学校でも30人クラスなら、
30人全員と同じ考え方はできません
わかりあえない人は必ずいます
そして私は、考えを押し付けるつもりは
一切ございません
皆さんの思うように、好きに扱って下さい
同じじゃない、それは当たり前で当然です
今まで生きていく上で、積み上げてきたものは
皆さんバラバラで
この作品に思うところもバラバラでしょう
『好き』という感情に思うところも、
きっと皆さんバラバラでしょう
五人がいろいろな形で、風太郎に惹かれたのも
バラバラで、いろんな形があって、
だからこそ、楽しいんだと最近そう思っています
よくわかんない投稿になってしまいましたが、
このまま三玖、四葉、五月と続けるのに
そのままではちょっとアカンかなと、
ワンクッション置くように書いてみました
今後ももうしばらく投稿は続けるので、
よろしくお願いします
ご意見ご感想は、こちらにでも。
「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。
フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
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PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・私が思う中野二乃・後半
『私が思う中野二乃』ということで
今回は二乃になります
中野家次女二乃 姉妹大好き二乃
こちらは前半になります
今回は二乃
今までブログで書いてこなかった、
あのシーンですね
人気もあり、私も大好きです
今回は二乃以外の登場は控えめになっています
ご理解をお願いします
二乃の投稿も企画もこれが最後になります
私なりの『愛』をこの投稿に
それでは、二乃の屈指の名シーン
今回もよろしくお願いします
掴んでろ
違う…
これは違う…
これは、まだキンタロー君のこと
忘れられてないだけだわ
一花 二乃 三玖 四葉 五月
お前らが五人揃えば無敵だ
頑張れ
お城で舞踏会とか、
白馬に乗った王子様とか
いまだに憧れるんだから
…そうよ
こいつが私の王子様だなんて
絶対にありえないわ!
ありえない ありえないわ
私があいつのことを好きだなんて
絶対に認めない
こいつのことなんて、
なんとも思ってない...
思い出しちゃだめ…
思い出させないで…
本人は否定していますが、
ここまでで十分に、意識している二乃
もう、ただ、
『認めていないだけ』
あいつは私のことなんて、
なんとも思ってない
だから、あいつにはもう会わない
だから、あいつには
何をもって『だから』なのでしょうか?
風太郎が何とも思っていないから、会わないと決める
何とも思っていたら? それが、わかったら…
臨界点まで達して、爆発寸前崩壊寸前の二乃
『恋』でも何でも『感情』って、ここで限界!
っていう感覚ってありませんか?
その前に、止めてしまおうと思っている二乃
おめでとう
あんたは用済みよ
赤点の回避に成功した二乃
そして風太郎にも「用済み」と伝言を残し、
風太郎からも回避……
祝賀会は全員強制参加だ
二乃を連れてくる
姉妹達には五人でいてほしい風太郎
『全員強制参加』と、そう言って二乃を連れてくる
連れてくる理由が風太郎には欲しかっただけで
「五人でいてほしい」が本音で目的な気がします
全員赤点を回避した、風太郎だって嬉しいはずで…
五人でいる姿を見たい、見ていたい、いてほしい
風太郎はもう、五人が好きになっているのでしょうね
姉妹たちのその力、その姿、その輝きに、
風太郎自身が惹かれ始めてる
パパ
その君付け、ムズムズするから
やめてって言ってるでしょ
何度も言っているのに…といった二乃の言葉
二乃の言うとおりに出来ないマルオ
あの生活が私たちを
変えてくれそうな気がする
少しだけ前に進めた気がするの
あの生活が、変えてくれる
この「生活」「新しい家」については
今後投稿予定の「私が思う上杉風太郎」編で
回収したいと思います
意味があると思うんですよね
『新しい場所での生活』という事に
このアパートでの生活の意味
マルオはこの時はまだ、理解出来ていないんですよね
姉妹に対し『愛』はあるが、その気持ちを
考えをわかってあげることが出来ていない
わかっていない部分を、
『子供のわがまま』で済ましてしまう
「理解できないね」の言葉は、
そのままマルオ自身の事とも言えそうです
「前に進む」は抽象的で、具体的には
何も見えないものかもしれませんが、
気持ちが前向きになっていることが大事かと
その気持ちがきっと、結果に結びつく
わかってあげられないマルオと、
気持ちを、考えを伝えきれない二乃
マルオと分かり合えないままの二乃を
え…
ここにいたか、二乃
帰るぞ
迎えに来る風太郎
白馬ではなく鉄の馬
王子様と呼べないようなその表情
そして、五人でいてほしいと思っている、風太郎
わかってくれない、父親
二乃自ら離れようとした、家庭教師
二乃自身が頼りたいとするのは…
マルオに一言だけ何か言ってやろう!
と思った風太郎かな、と
口から出た言葉はアレですが
父親だからね、当然さ
マルオも下手で不器用で、わかってないだけで
『愛』、愛情はしっかりと
姉妹達には向いているはずですから
下手くそに殴り合う風太郎とマルオ、
って見えるのは私個人だけかもしれませんね
さてそれでは、ここからは
五等分の花嫁、屈指の名シーンですね
例の二回目まで書くので、
今一度、よろしくお願いします
あんたは用済みって、
伝えたはずだけど
風太郎の後ろに乗り、二乃から話しかける
どういうつもりで来たの?言いなさいよ
ふーん…
びっくりするほど似合わないわ
恋愛の「ドキッ」とした気持ちは
驚く、意外性のものと組み合わされると
印象強く、それこそ高揚感に変わりそうな…
気がするという私の個人の意見です
風太郎が持っていたものはテストの結果で…
満点が当たり前の風太郎が… 満点がないその結果
テスト前日まで、姉妹のために走り回っていた
風太郎のその成績は… 以前より落ちていて…
一生の不覚、マジで恥ずい
自分の不覚
自分の油断、自分のせい
そう言っている風太郎
私たちのせい?
違ぇーよ、
そんなこといいから飛ばすぞ
しっかり掴まってろ
風太郎の優しさからの『嘘』
二乃はそれが、わからないはずもなく
相手を傷つけないための『嘘』
その気持ちは、その優しさは、
素直になれないままの二乃の表情に
嬉しさがにじみ出てくるほどに、伝わって
もう会えなくなると思うと
「寂しくなるな」
こぼれる風太郎の本音
「私のことなんて、なんとも思っていない」
それは、わかっていない二乃の勝手な決めつけで…
風太郎は、今でも姉妹のために走っていて…
その関係が終わることに、寂しいと思えるほどに、
もう風太郎には姉妹が大切で、この関係が大切で
気持ちを聞いた二乃 気持ちを知った二乃
臨界点に達していた二乃の気持ちは…
風太郎を気持ちを知ることで…
風太郎の気持ちを知ったことで…
ほんと最低、最悪
あとは… そうね
好きよ
最高ですね
ドラマのワンシーンのような演出で
二乃の告白の言葉が
バイクのテールランプとともに、流れていって
言っちゃった 言っちゃった
こいつが好きだなんて、どうしちゃったの私!
初めての告白なのに…
なんで突然言っちゃったんだろ
あーどうしよう! …っていうか…
なんでこんなに無反応なの!?
言ってしまった二乃
ここの二乃はいいですね 動揺も可愛いですが、
風太郎のノーリアクションが気に入らない
苛立ち始める二乃は、完全に乙女のそれですね
思わず自分から言い出す二乃
ね…ねぇ さっきの話だけど
ふん… いいわ、後でにしてあげる
二乃が可愛い過ぎる ふわっふわしてる
ほんと似合わなかったのよ、調子狂うわ
だから…
あんなこと言っちゃったのよ
姉妹の前では普通にいられるけれども
風太郎を意識すると普通でいられず、
焦る二乃
あらそう…
少し待とうかしら
そ、そうね そうするわ
意識しすぎて少し歯切れの悪い二乃
告白までしたんですからね
普段のままでも、いられない
やっぱりバイクで言ったこと、
忘れてちょうだい
困らせすぎちゃうのも当然だわ
唐突すぎたものね
少しアクセルを踏みすぎたみたい
何やってんだろ
なんだか、二乃も告白の返事が聞けないことに
寂しさを感じているようにも見えます
困らせるつもりじゃなかった…
言うつもりじゃなかった…
そんなつもりじゃなかった…
二乃
ついに返事が! 風太郎の返事が!
その二乃の表情に
赤くなる顔には『期待』が…
汗には『不安』が…
その耳に入る風太郎の言葉は…
なんのこと?
ええっ!?
そして、まさかの『聞こえていない』
まさに「ええっ!?」ですね
だから何を…
なんでもないわ!
なんだ、聞こえてなかったんだ
そもそもあいつにとって私たちは恋愛対象外
三玖のバレンタインにだって気づかないくらいだし
なんで聞こえていないのよ
そんな顔かなと
聞かれなくてむしろ良かったわ!
悔しがっている二乃のような
聞いていない?
あたしが告白したのに?
それなら…
二乃の奴、なんだったんだ
あんたを好きって
言ったのよ
返事なんて求めてないわ、ほんとムカツク
対象外なら、
無理にでも意識させてやるわ
あんたみたいな男でも好きになる女子が、
世界でも一人くらいいるって言ったわよね
それが私よ、残念だったわね
二乃の、二乃らしい告白
私が! あんたを!
好きだって言ってるの!
私がどれだけフータローを
好きなのか、
ちゃんと知ってほしいの
知ってほしい、見ていてほしい
覚悟しててね、フー君♡
知っていく、わかっていく
知っていくことで、
好きになることで、
そして、変わっていく
好きな人と回る
あんたに拒否権はないから
そばにいてくれる?
いなくならないで
本当は寂しがりの二乃
やっぱ恋は攻めてこそよね
私の気持ちは
ずっと変わらないから
そんなとこが好き
こっちのことは任せて
少し後ろで、あんたたちの行く末を見ててあげる
ほんの少しでも隙なんて見せたら
私が彼を奪ってやるんだから
そういうことだから
努々油断しないようにね
次はお前だ
二乃
次女の二乃は、ちょっぴり起こりん坊だけど
強くて厳しくて私たちの背中を
押してくれるしてくれるお姉さんです
女子力抜群で私も見習わなくっちゃいけません
四葉からも頼れる姉、
そして最後に背中を押してくれた姉
誇れる、頼れる姉である二乃
そうよ正解!
はいはいよかったわね
次どうぞ!
涙をこらえている二乃
そんな二乃に手を伸ばす風太郎
なんでこんな時に…優しくするのよ
四葉だけ当ててればいいのよ
お前の強さはその人一倍の弱さの裏返しだ
厳しさもそれだけ、
大きな愛情が
あるからなんだろうな
あの頃の俺は、その答えを
見つけることができなかった
すまん
いいわよ… 私は…
後悔していない…
後悔していない
そう思えるほどに、真っ直ぐだった二乃の愛
『本気で好きになる』
その気持ちにさえも、向き合って
ひたすらに真っ直ぐ、
気持ちを伝え続けた二乃の愛
その気持ちは風太郎にも届いています
だから風太郎も胸を張って二乃と向き合う
二乃の真っ直ぐな想いに対し、
自分も、隠さず、真っ直ぐに
二乃のその涙はきっと、
気持ちが伝わってるのがわかるから
人一倍の弱さの裏返し…
知られていた… 見抜かれていた…
そして、風太郎は今でも優しくて…
知ってるから、あんたが優しいことは
わかってるから、あんたが不器用なことは
そうか
ありがとな 二乃
ありがとう
お前たち五つ子に出会えたこと
数少ない、俺の自慢だ
二乃は魅力の塊です
自分の想いを口にして、直接言える、
伝えることができるその強さ
弱さの裏返し、本当は寂しがり、だとしても
誰かを大切に想えるその強さは、
二乃だけのもので、二乃の輝きで、
二乃の魅力なのだと、そう思います
このシーンが私は好きですね
今回の投稿では入れていないので、ここに
ご意見ご感想は、こちらにでも。
「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。
フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・私が思う中野一花・後半
『私が思う中野一花』、今回後半一花になります。
中野家長女一花。五姉妹のお姉さん。
女優を目指して日々頑張る。
こちらは前半
今回の後半では、一花のその性格、行動理念、
思考はどういったものなのか?
一花とは?から書いていこうと思います。
一花の投稿も企画もこれが最後になります
私なりの『愛』をこの投稿に
今回もよろしくお願いします
夏祭りから
なんでお節介焼いてくれるの?
…っ
私たちの家庭教師だから?
確かに
聞きたがってるように思えますね
一花が、聞きたいと思っている
風太郎のお節介がどういう気持ちから
来ているものなのか、聞きたい、知りたい
友達でもないの? そんなものなの?
そんな感じで思ってるの?
一花の聞きたい言葉は、これじゃない、
といった風です。
不器用な風太郎は、上手く言えずに…
でもそれでいいと、私は思ったりもしますね
風太郎は、わかっていない
でも素直ではあるわけで
嘘をついてまで体よく言葉を着飾っても、
それは嘘でしかありませんから
素直さは『武器』で『長所』です
恋愛において、人間関係において、
素直さは大事ですよね
素直さだけで全てが解決すると思います
ただ風太郎は、わかっていないだけで…
友達というには違和感が…
知人としても、ピンときていない…
その関係を、
『パートナー』と告げる風太郎
友達とするよりも、パートナーと言う風太郎
風太郎の中でも、パートナーと称する方が、
ピンとくる、合致するのでしょうね。
しっくりくる、パートナーという響き
そして呼応するように一花の胸にも響く
不器用に、その関係性が言えなかった風太郎が
パートナーと言ってくれて、嬉しく、驚いて
一花にも、その言葉は共感を覚えるもので
なんでただの家庭教師の君が
そこまでお節介焼いてくれるの?
俺とお前が協力関係にある
パートナーだからだ
もう一度、直接その言葉が聞きたかった一花
良いですよね
いつものからかい半分じゃなく、
ただ、その言葉を聞きたい、気持ちを聞きたい
もう一度、直接聞きたい
きっと風太郎のその気持ちが嬉しいから、
もう一度聞きたいと思うのでしょうね
甘えているかのようにも取れそうで
とりあえず 役、勝ち取ってくるよ
おい
その作り笑いをやめろ
ただ、あいつらと
違う笑顔だと思っただけだ
言っておくが、その方が俺にとって好都合だ
寄り道せずに勉強に専念してくれるからな
よ、寄り道なんかじゃない
これが私の目指してる道だよ
あいつらに
謝る時は付き合ってやるよ
パートナーだからな
今度はその言葉に背中を押される
一花は、この時オーディションに、
すぐには行かない感じですよね。
私の憶測ですが、きっと一花は
行きたくなかったのかな?とも思います。
不安だったのかも
少し風太郎と練習したのも、
少しでも自信をつけたかったように思えます
だからこそ、
背中を押されるかのような、この言葉に
一花は助けられたのかもしれない
先生 今までありがとう
上手く笑えてるかな ああ...こんな時
みんなはどうやって笑うんだろう
四葉なら 三玖なら
五月なら 二乃なら ...私なら
先生
あなたが先生でよかった
あなたの生徒でよかった
一花の笑顔は誰かのものじゃなく、
一花だけのもので
誰かの笑顔を思い浮かべてするのではなく
自分の笑顔で
「パートナー」のその言葉、嬉しかったんだ
嬉しさからの、笑顔なのかも
眩しいほどの、この笑顔は一花だけのものでしょう
風太郎の言葉が、風太郎の気持ちが、
一花を成長させるのでしょうね、一花を輝かせる
払えなかった人は
前のマンションに強制退去だから
長女である一花、五つ子で長女
よし 偉いぞ
お姉さんがしっかり身についている
相手の良いところをしっかり褒める良いお姉さんで
ちゃんと長女してんな
一花の考えを、思いを、素直に褒める風太郎
一花にとっては当たり前にやっている姉でも、
風太郎からすれば、頑張ってる一花に見える
当然だよ
お姉ちゃんらしくしないと
意識して、自覚を持って姉として振舞う
それが一花の役目なのでしょう
私たち姉妹のリーダーだった
あの頃からずっと
お姉ちゃんだと思ってたよ
その一花の姉としての振舞い、行動は
姉妹達にも伝わっていて、わかってくれていて
五つ子長女である一花
そのポジションは、かなり特殊だと思います
他の妹たちは自分とほぼ同じ人間で
同じ能力の4人の姉であることは、
その苦労も大変なものでしょう
一花の本質は、その性格の根っこは
のんびりでマイペースでもあると思います
でも、姉として、姉というポジションで
妹のことを気にかけながら頑張ってきた
四葉が後天的に身体能力を身につけたのなら、
一花は姉としての自覚、振舞いがそうなのでしょう
五人の中では自分以外は全員妹です
努力も他姉妹より人一倍でしょう
そして風太郎との出会い
風太郎も長男で兄弟で一番上です
一花からすれば、同じ、対等な立場でも
あるのでしょうね
一花のクラスメートは一花の姉としての振舞いや、
その貫禄じみた行動、自然体にある存在感
一花を特別視しているような、
対等としていないような距離感で接しています
それは女優として活躍が目立つようになるにつれ、
特別視も同じように加速していくわけで
そんな中、
風太郎は何にでも素直で…
やっぱドジだな
思ってことを思ったままに
意外とドジだな
ありのままに、素直に言う風太郎に、
心惹かれてしまう
素直に言われる
それは見抜かれているとも言えるように
一花がドジだと、
姉として背伸びして振舞っている、
頑張ってるその姿の、本質はバレていて
姉としての振舞いで大人びているような一花は
クラスからも特別視されていて
そんな一花に対し、
偏見の目で見ることがない風太郎は
一花の心にも
ガンガン踏み込んでくるわけで
一花は、風太郎に知られて、
知られることで、
惹かれていくように見えます
目立ってはいるが、
大人っぽいは、よくわかんねー
出来ればそのままでいてほしいな
君のそういうとこに
惹かれたんだもん
相手を知ることで、理解するという点で、
見抜く、見破る。
知る、理解するということは、もはや愛
見抜かれる、見破る
一花はその点に大きく影響ありそうで
妹たちのために気丈に振舞い、
クラスからは特別視されてる中、
風太郎の存在は、風太郎の姿勢は、
一花と対等でいようとするもので
学校を辞めると言っていた時も、
風太郎が一花を雇うという事に
一花に対し、等身大で接する風太郎
一花からすると風太郎の素直さが、
『特別』だったのでしょうね
女優の夢
物語の最初から夢を追いかける一花
長女として、妹達よりも早く夢を見つけた、
ということでしょうか
弟も応援してくれるって、
頑張ってね
でも、これが
やりがいってやつなのかな
女優の夢を追いかける一花
女優の仕事
これが一花が選んだ道であり、
妹達と風太郎が送り出してくれた道です
一花のやりたかったことであり、
皆に応援してもらっている上でここに立っている
場所が違っていても、
妹達と風太郎との絆は一花にもあり、
一花もみんなの事を気にしています
一花が妹たちの夢の、先を行く
姉としての、道しるべにもなっているようで
その一花は、その場にいなくても繋がっていて、
絆の繋がりは、離れた場所の風太郎の
背中をも押すほどに
わかっているんですよね
「まだ伝えていないんでしょ?」
姉妹が大切だからこそ、離れてしまうことが
伝えられないままでいた、
その風太郎の背中を押す一花
知っているわかっている
風太郎が何を考えているか、
風太郎は何を大切にしているのか、
一花にもわかっています
離れていても相手の背中を押せる、
その絆
相手を知っているから力になれる、
その想い
もう気持ちが手に取れるほどに
理解してしまっている
それくらいに惹かれてしまっている
その関係
風太郎から見た一花は見抜くまで
至っているのかもしれませんが、
一花から見た風太郎もまた、
見抜くまでに至っているのでしょうね
えっ 私…?
ああ
お前が一花だ
長女の一花は個性豊かな私たちを
まとめてくれるお姉さんです
ご存知の通り大活躍の女優さんで
私の憧れの存在です
四葉からも憧れである一花
その長女である一花の姿は、
頼れるものだったのでしょう
なーんだ
お姉さん、びっくりしたよ
正解
懐かしいな
お前には随分手を焼かされていた
クールビューテーなんて世間は謳っているが
俺は騙されねぇ
自堕落 鈍間
惰眠を貪る 怠惰だ
そ、そこまで言わなくても…
一花の印象 自堕落鈍間惰眠を貪る怠惰
最初の印象が、そうだったとしても...
一花という人物は、風太郎には
それでも強くあろうとする姿が
俺には眩しく見えた
女優の夢を追いかけながら頑張っていた一花の姿
勉強も、ここ一番の努力は、風太郎も認めるほど
そして長女としての、その行動も見てきた風太郎
その姿が、眩しく見えた
輝くように、魅力的に見えたのでしょう。
大した長女だよ、お前は
今では、こんなにも
一花の事を知っている
その姿を、愛をもって見抜く
眩しく見えた、その一花の姿を
風太郎が間違うはずがない
そして一花は、そのことが嬉しい
知ってくれていた、理解してくれていた、
わかってくれていた
眩しいと、言ってくれた
一花の顏は、ありがとう、って
そう言ってるような気がします
なんだよー、急にどうした?
甘えているかのような一花
ありがとう
お前たち五つ子に出会えたこと
数少ない、俺の自慢だ
私が思う中野一花でした
通常の倍の投稿にて、
一花の企画はこれにて終了です
一花は性格も考えも凄く魅力的で、
長女としても女優の夢に対しても頑張るその姿は
妹達からも風太郎からも、
きっと輝いて見えたのでしょうね
ご意見ご感想は、こちらにでも。
「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。
フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
五等分の花嫁・雑談2020 4/16
本日雑談、約二か月ぶりの雑談、
三週間ぶりの投稿となります。
ご無沙汰しています、BEEBです。
PCのHDが壊れてしまい、どえらい目にあいました。
その間ブログも書けなく、途方に暮れていたのですが…
まぁそれは嘘ですが
Twitterの方は、いろいろなんやかんやしていました。
ブログの内容をツイートで投稿したり
『喜怒哀楽』で姉妹の画像をネタとして書いたり
あと小ネタやなんや上げていました。
Twitterやってて良かった、って思えましたね。
鮮やか一花アイキャッチ風画像
はい、PCも復活し、無事ブログも再開します。
PC何とかなって良かったです、本当に。
これでブログも書けます。
まぁいきなり壊れたわけでもないのですが。
外付けHDを読み込まない、SDカードが読めない、
マウスも動かない…で、HDが壊れた。
タイミングなー、五等分の花嫁最終回の
ブログ書いた後で、まだ良かったかな?
とも思います。
これが最終回や最終回直前だったなら、
絶対焦ったし、壊したことにずっと後悔しそう…
そう思ったら、何とか持ちこたえようと
PCが頑張ってくれてたのかもですね。
まぁそんなはずなく、たまたまこのタイミングで
壊れたに過ぎないのですが。
『無意味なものに意味を見出す』
人間てこういうとこ馬鹿やなぁって思う。
『それは無意味なもの』『それは意味のあるもの』
その区別ができている、できない
無意味なものは無意味で、そこに意味がないから
無意味なんですよね、ええ、本当に
はい、なんだか意味深に書いて放置しましょう。
次は『コロナウイルス』
正式(?)にはコロナヴァイラス、ですね。
日本でも猛威を振るっています。
各著名人にも感染者が続出。
収束が全く見えないこの状況。
経済はマヒしているといっても過言ではなく、
死者も増加し続け、果たしてこの先どうなるのやら
新型コロナが落ち着いたら…って、
そんなニュースの記事も見ましたが、
落ち着くビジョンなんて全く見えないのですが?
でも不安に焦ってもしょうがなく。
落ち着き、何をすべきか自分でしっかり判断し、
的確に行動しましょう。
自粛し外出を最低限に控える。手洗い消毒の徹底。
そして感染拡大をしない、させない。
一人一人の行動が問われます。
それでも、拡散させる人がどうしても出てきてしまう
そんな人を導く対策、呼びかけが必要なのでしょう
こればっかりは周りの人や指導できる方の力が必要で
これが出来ていない日本は大丈夫なのでしょうか?
と、どうしても思ってしまう。
後悔しないベストな選択が選択できるのかどうか
踏ん張りどころですね。
それでは、Twitterについて少し
Twitter、最近ようやく使い方がわかってきました
ブログの内容をTwitterで上げたりするのも
『アリ』ですね。意外と難しく面白い。
そして頑張って書いたつもりの時は、
他と比べて「いいね」が少なく…
反応を見させていただいているのですが
面白いですね。なんだかほぼ真逆に近いです。
私「いけるっしょこれ」→不評
私「こんなもんでとりあえずいっか」→好評
いやはや、難しいです。
単行本が出たら14巻の内容も上げたいと思います。
一つ、宣言ではないですが、言い当てたい事が。
恐らく最終回をTwitterで上げる時、
姉妹五人で5回ツイートするつもりやろBEEB、
って思ってる方は多いのでは? その通りですが。
喜怒哀楽シリーズは意外と好評でした。
書いていくうちにどんどん楽しくなって面白くて。
これからも、あれこれ企画を考えTwitterは
書いていくつもりです。ブログも並行して。
今週は土日休みなので、ゆっくりいろいろやりたい
あとフォロワーさん1000人企画どうしましょ?
めでたい、というより区切りって感じです。
良い企画あればこっそり教えていただけると。
あと、五等分の花嫁について。
このブログに関して、ですかね。
姉妹五人の前半を書いています。
今後はその後半を書いていこうと。
一花、二乃~の順番通りで書くつもり。
内容は、ズバリ『恋』ですね。
どう好きになったのか? きっかけは?
その時の気持ちは? どう影響を受けたのか?
それをいろんな部分で書くつもりです。
そして知っていく、理解していく、変わっていく
誰かに影響を受けて、変わっていく
誰かに恋をして、変わっていく
そして相手を知っていくうちに、気持ちが、
その恋がもう、止まらない
もう、迷わない!というところでしょうか?
そんな後半にするつもりです。
最後まで頑張って書くので、時間かかりましたが
よろしくお願いします。
はい、五月の画像が来た、ということは
そろそろ雑談終了です。
さすが私です。今回も雑です。
ホントはブログもTwitterも、
あれこれやりたいことばっかです。
しかし、時間のやりくりが、時間を作ることが難しい。
本もあんまり読めてないんですよね。
あー、五等分の花嫁が面白いせいで、
私の趣味もやりたいことも変わりすぎた。
これが理解する、これが『恋』か…
はい、意味不明な感じで今回も終了です。
もう少しブログ続けるので、
興味あればよろしくお願いいたします。
前回の雑談
ご意見ご感想は、こちらにでも。
「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。
フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・私が思う零奈・前半
今回は『零奈』ですね。
五月後編として書くつもりでしたが、
これを五月後編に入れてしまうと、
ボリューム半端ない感じになるので。
ここで書いてしまおう、という事です。
ちょうど折り返し、ということもありますし。
皆さんは、この「五等分の花嫁」を読んだ、
最初の時に驚きませんでしたか?
『零奈』って何?誰? これどういう展開?
この漫画こういうことしてくるのか?
というのが私の零奈の第一印象です。
その零奈について。今回は、
五月中編、といった感じでしょうか。
また落ち込んでる
やっぱり君は変わらないね
上杉風太郎君
久しぶり
落ち込んだ風太郎の前に現れる零奈
この存在感 「え?何者?」ですよね。
そして、このイラストの破壊力
綺麗でもあり可愛くもあり、謎の存在
ミステリアスな、謎めいた雰囲気
インパクト絶大です
「何が始まるの?」ってなりますよね
『どうしてここの零奈は、
こんなに堂々としてるの?
中の人は、変装とか得意じゃないのに』
そういった意見を拝見した事があります。
演出でしょうね、その方が面白いから。
私はそう思っています。
エンターテイメントである限りは、
多少過剰な演出は必要でしょう。
私は盛り上がって面白い、と受け取るので
感じ方の問題でしょうか、感受性の違い
ガッツリ受け取ったら、
確かにおかしいかもしれませんが
あまり固着しすぎると、面白みを削る気がします。
私個人の考えですが。
零奈は、私のイメージでは
物語の『謎』を大きく膨らませた存在
というイメージですね。そのままです。
隠すつもりもないので書くと、五月ですよね。
落ち込んだ風太郎→誰だ?と、戸惑う
零奈に扮する五月→戸惑う風太郎を見て
逆に冷静になれる
といった感じでしょうか。
いつもと違う風太郎、いつもと違う五月
だからいつものような、
いがみ合うようなことにはならない
いつもと違うのですから
これならどうかな
林間学校の後での病院で言っていた、
過去との繋がりであるお守り
病院での会話がヒントになっているのでしょう
五月なりに作戦を考えています
五月の先制攻撃は、見事にクリーンヒットで
風太郎は零奈=京都で会った子だという考えに。
ここまでは五月の思惑通りなのでしょう
五月の狙いは、零奈を京都の子だと思わせる事
そして、それが四葉だと風太郎に思わせる、
風太郎が、そう見抜くように導く事
導いてみせます!という五月の考え、
というのが、私個人の考えでございます
俺はまだ、お前には会えない
京都で会った時に
変わろう、そう言って二人で願ったのに、
落ち込んでいるこの現状
風太郎の面目が立たない
生徒手帳に写真が入ってるのを知っている五月、
だと思うのです。知っているからこそ、の行動。
写真が入ってることを知っている
人質ならぬ写真質
なんでこんな強引な方法を?
五月にも目的があり、叶えたい望みがあるから
手段を選んでいられない
ここでは、ただ単に楽しんでいる五月でしょうね
いつもと違う風太郎への接し方。
五月でなければ、いつものいがみ合いが無ければ
五月じゃなければ、こういった無邪気な感じが
五月の素の部分なんでしょうね。
一花にも、素の部分で妹として甘えていますし
模範的生徒のような、末っ子、ですからね
甘えん坊の一面もある五月
そういう一面もある、程度の認識で
いいかと思います。
名前... 知らない
えっ 私?
そうだなぁ じゃあ...
零奈
私は零奈、五年ぶりだね
この落ち着いた面持ちである
五月の戦闘なのでしょうね。戦いです。
本気で四葉のためにと、風太郎のためにと、
そう動こうとしている
今の君に会うため
今、風太郎の前にいるのが、京都で会った子なら
その子は目の前に、近くにいる
近くにいる、という提示はして
あとは風太郎に見抜いてもらう
近くにいる、四葉だと気づいてもらう
本当はやれる奴だ
このままじゃもったいない
風太郎の五月への素直な印象、姉妹の印象は
五月が思っていた以上の評価だった
五月自身が思っていなかった、風太郎の言葉に
少し驚く、少し面食らう五月、ですかね
でも、そうだなぁ
びっくりした
真剣に向き合ってるんだね
きっと君は、
もう必要とされる人になれてるよ
だから大丈夫
風太郎からは、五月が戸惑うほどの言葉を
五月からは、風太郎が欲しかった言葉を
そして、「必要とされる人」
五月にも病院で同じことを言われた
「必要とされる人」
一花にも、二乃にも、三玖にも、
四葉にも、五月にも、
皆に風太郎は、もう必要になっていて...
でも、二乃の決して本心では無い、
思わず言ったような言葉が...
風太郎をまた迷わせる
この時に、もしも風太郎が二乃に対する、
見抜くほどの力があれば...
二乃が本心で言っていない
そうわかれば、話は早かったのでしょうが...
今、この時の風太郎では、そこまで届かずに
塞ぎ込むような風太郎
いや... 俺はあの日から
何も変わっていない
踏み出すことを、歩みを止めた風太郎
五月の目的は、このままでは達成しません
風太郎には動いてもらわなければ
写真の子は、京都で会った子は四葉だと
そう見抜いてもらう
そして、四葉も風太郎の事を
二人のためにも
風太郎が動く事を諦めようとしているのなら...
過去の象徴である零奈の存在、
写真の、京都の子を、
追いかけるような事はさせない
そっか、じゃあ...
君を縛る私は消えなきゃね
そうすることで、「今」を見てもらう
「今」が大切なのだと
「今」、近くにいる四葉を見抜いてほしい
冷たーい 逃げろー
また俺任せかよ!
風太郎君遅ーい
お前も少しは手伝え!
楽しい時間、楽しいという気持ち
五月は、本当に楽しそうで
普段と違い、新鮮な気持ちで
風太郎と接してるのが楽しいのかと
五月だけれど、五月ではない零奈としての存在
分かりやすくすると、別のアカウント用意して
知ってる人にコメントするようなものですか?
違いますか? そうですか
でも、楽しいという感情
相手が誰だろうと、相手が楽しそうなら
自分も楽しくなるのはありますね
これは返してあげない
手帳に写真があるのを知っているかのように、
あっさり抜き取る、麗奈である五月
は...? どうして...
風太郎からすれば、何も意味が分からずに
といったとこでしょうね
私は、もう君に会えないから
過去よりも、大切なのは『今』
過去の象徴のような零奈を見るのではなく
『今』近くにいる『四葉』を見てほしい
大丈夫
あなたは一人じゃない
自分を認められるようになったら
それを開けて
過去ではなく、『今』と向き合えるようになったら
応援してあげる... という感じかと
これが五月の、五月なりの
戦い方なんだろうな、と
何だかそんな気がします
私のことは忘れていいから
さよなら
そして零奈が去ったその後すぐに
四葉に会う風太郎
四葉の狙いはコレですよね。
零奈が去ったあと、すぐに風太郎と会うことで
零奈は四葉では無いと、
過去の京都で会った子は、
四葉では無い、と
風太郎に思ってもらう
四葉は諦めようとしていますから
タイミングも見計らって出てきています
心を締め付けられる思いをしながらも
そして何もわかっていない風太郎の手は
四葉には、届かない...
零奈にも、届かなく...
写真を見ている五月
写真を見て、四葉と風太郎が過去に逢っている事、
写真を大切にしている事で、風太郎が四葉を今でも
想っている、そう思った五月、でいいのかと。
五月は写真を見た
風太郎が写真を持っていたことを知る五月
写真は五年前の京都で会った四葉。
五月は、相手が四葉というのは、
見てわかると思うので。
少し整理をしたいと思います。
写真を見て五月は、
風太郎が写真を大事にしている
五月は、そう捉えたと思います。
五年も大事に写真を持っていたら、
それはもう『好き』と判断するでしょう...
風太郎自身も、京都での出会いから
自分の目標を明確に持ちます。
他の家族以外の関係を断ち切るほどに
風太郎自身としては京都の子に関して
どれだけの『恋愛感情』があったのでしょうか?
ここは今後投稿予定の『私の思う風太郎編』で。
風太郎に見抜かれる
風太郎の洞察力と判断力で、何とか
といった感じではありますが、それでも
見抜かれた、という事実
見抜く、見分けるとは、もはや愛
愛までは届いていないでしょうけれども。
しぐさ、声、ふとした癖
林間学校の一件以来、
風太郎に協力的になる五月
そして風太郎に確認を取る
五月の「私たちの誰かだと?」に対し、
そうだと答える風太郎
五月の望み通りに事は運ばれて。
林間学校が終わったところで、
京都であった子探しに協力的な五月。
ここで五月のポジションが、目的が、
立ち位置が決まったと思います
自分を見抜いた、
風太郎なら大丈夫
風太郎が探すのなら協力しよう、と
零奈の件も協力的なのは、
四葉と見抜いてもらう事
五月の考で、思いで、判断し行動した。
五月は自分で考え、判断し行動するので
しっかり考えないと、追うのが難しいですよね。
四葉の、五月への零奈で登場の依頼は、
四葉からの指示はほとんど無いと思います。
ただ、京都で会ったような昔のイメージで
風太郎に会って欲しい、程度の頼みで
五月に言ったのだと思います。
その直後に四葉が会えば四葉の狙いは完成です。
あっさり苦手な変装を受け入れる五月
四葉の気持ちを応援しようと思っている
この時点で五月は四葉の想いを知っている、
風太郎の気持ちも知っている、
そして五月は、二人を応援しようと思っている
風太郎に、「こうなってほしい」と、
望んでいた五月
応援だってしたい... ですが
素直におめでとうと言えません...
ここからは五月後半で
後半はまた後日になります。
まだ『零奈』は出てくるのですが
それは五月後半回で入れようと思います。
今回ほどにはならないでしょうから。
今回書いた五月の心境は
ここに書いてあることがほとんどになります。
もしよろしければ。
ご意見ご感想は、こちらにでも。
「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。
フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・私が思う中野二乃・前半
『私が思う中野二乃』ということで。
今回は二乃になります。
中野家次女二乃。 姉妹大好き二乃。
ただ書くのは面白くないかな?と思いまして、
私がブログで書いていて楽しかった投稿を
リンク張って少しコメントを書き、
その後に二乃について書いていきたいかなと。
中野二乃の魅力とは
今回の二乃が上げにくくなったのは、
この投稿で、二乃の思うところを
これでもかと書いたから、そのせいで
今回書きづらくなったのは否めない。
でもこの魅力・前半では全力で書いているので
『二乃の投稿』となると上げずにはいられない。
118話感想その2
越える想い
四葉メインの話しかもしれませんが、
二乃だって張ってます。
体張る、では無く気持ち、心張ってますよね
ここの原作、悪くいう意見もありますが、
私は好きですね。
地味な話ほど重要で意味があって、大切です。
104話感想002
二乃とマルオとの話ですね。
二乃が喜び、風太郎、そして
マルオも喜んでいるのが、本当に素晴らしい。
誰かと分かり合う、って難しいですよね。
それでも、大切にしたい人だから...
と、いうことで。
二乃の事を中心に書いた投稿3つ、
私の好きなので選んでリンク張ってみました。
もし気になるものあれば、飛んでみて下さい。
さて、ここからは
『中野二乃について』
私が思う事をここに書くつもりです。
とはいえ、『二乃魅力とは』の投稿で、
二乃について書いているので、どうしたものかと。
そこで今回Twitterで募集させて頂きました。
『二乃はどういったイメージですか?』と。
意見としては『家族想い・愛』という返事を
もらいました。ご協力ありがとうございます。
他にも何点かございましたが、この二点かなと。
『二乃の魅力とは』、でも投稿していますが、
やはり二乃は姉妹想い家族想い、そして愛だと。
以前投稿した『二乃の魅力』とは
違う観点から、二乃のイメージ、魅力について
書いていきたいと思います。
20話での中間試験の話です。
テスト前日遅くまで勉強し、
遅刻する話もあった中間試験。
その後、試験の結果を聞こうとする風太郎は、
皆を集めたようで。
この時の二乃は、点数の結果で赤点を免れないと
風太郎は家庭教師が出来なくなる事を知っています。
協力的では無かった二乃。
このテスト前の勉強の時も、
テスト当日のに遅刻しそうな時も、
二乃はずっと考えています。
風太郎は、姉妹達に必要かどうか?
個人情報です
断固拒否します
五月も風太郎の、家庭教師を辞めさせられる
条件の事を知っています。
その五月は、見せたくない
見せたくないとしている時点で、五月は風太郎に
家庭教師を続けてほしいと、
本心では思っているのでしょう。
それを口に出して認めるのかは、難しいでしょうが。
少し飛ばしますが、三玖も風太郎が
家庭教師辞める事には反対です。
それを見ている二乃は、やはり考えていて...
そして、マルオからの談判、というか
報告のみになるのでしょうね。
全員赤点回避できたのは、一科目のみ
風太郎の家庭教師は解雇です
風太郎の電話を聞きながら、思い立ったように
その報告を阻止する二乃
確認する、その条件の意味を
マルオは、どういう意図で条件を出したのか?
「彼が君たちに相応しいのか」
風太郎は姉妹達に必要かどうか?ですね
そして、二乃の出す答えは...
私たちのためってことね、ありがとうパパ...
でも相応しいかなんて数字だけじゃわからないわ
「それが一番の判断基準だ」
あっそ、じゃあ教えてあげる
私たち五人で五科目全ての
赤点を回避したわ
マルオの言葉である判断基準。
何かを判断するのに
数字で基準を決めるのは基本ですね。
曖昧なままでは何も決まらない。
数字って大事なわけで。
家庭教師の存続の判断としては、
どうかな気もしますが。
テスト当日、遅刻しそうになりながら
一花と三玖は、日本語が話せない子供に
英語で話しています。そのやりとりも
二乃は見ていて...
きっと四葉が楽しそうに
家庭教師の授業受けているのも、
五月がどういった気持ちで、テストの結果を
言わないようにしていたのかも、
二乃は気づいているはずです
姉妹の為に、風太郎が
家庭教師が継続できるように、
動いた
ということでしょうね。
二乃自身の気持ちよりも
姉妹の方が優先なのでしょう。
二乃はこういった話が多かったですね。
本当に、姉妹が大切で。
私は、二乃はマルオも姉妹と同じくらいに、
大切なんだと思います。
特に物語の終盤では、分かり合えたあとは特に。
家族への愛、姉妹への愛
そして、風太郎も変わっていく。
ここがこの作品の最大の魅力な気がします。
相手の行動で、相手の気持ちで、
自分も変わる
姉妹達の思いで、二乃が変わり、
そして風太郎も変わっていく
「みんな良い奴で、すげー奴で...」
そう言えるほどに変わってしまう風太郎
こうやって変わってきたのでしょうね。
ゆっくりと、姉妹の影響を受けながら。
二乃は物事を自分で判断し、正しいと思ったら
自分で進んでいける勇気を持っています。
うじうじ悩むくらいなら飛び込む。
潔くも、前向きで。
だから、そうだと自分で思ったら、
あとは飛び込むだけで
それが姉妹のことだとしても
それが自分の、恋だとしても
二乃のその恋は、とても真っ直ぐで、
しっかりと風太郎にも届いていて
風太郎は、見抜いてて...
二乃が、本当は弱いこと
そして二乃も、知っていて...
風太郎が、本当は優しいこと
はい、ということで。
前半終了です。後半は後日になります。
ご意見ご感想は、こちらにでも。
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プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
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PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・私が思う中野一花・前半
『私が思う中野一花』ということで。
今回は一花になります。
中野家長女一花。 五姉妹のお姉さん。
女優を目指して日々頑張る。
ただ書くのは面白くないかな?と思いまして、
私がブログで書いていて楽しかった投稿を
リンク張って少しコメントを書き、
その後に一花について書いていきたいかなと。
101話感想後編
もがきながら感想書いています。
風太郎の考えが何なのか?
『答え』として何を出そうとしているのか?
ずーっと考えながら、それっぽい何かを
ここで少し書いていますね。
今、読み返すと、下手くそで読みづらいですが
『答え』に関しては、
よくここまで考えてたなぁ、と少し感心。
鐘キスに関しては、捉え方がこの時は
事故と思っていないので、今と違いますね。
102話感想003
一花推しの方が多く来ていただけたようで、
かなり伸びしました。
今読むと大したことは、何も書いていませんね。
ただ、月を背にする一花の姿を
面白い書き方で書けたとは思います。
中野一花のけじめ
お正月での新年初投稿。
五等分の花嫁の連載がお正月休みという事で、
何か用意しようと、企画したものです。
この時の115話も、少し捉えにくいものだったと
思ったので、少し考えをまとめるものを。
結果、私にとっては、
まとめて良かったと思います。
私が整理できて良かった。
皆さんにも、そういうものだったら幸いかなと。
さて、ここからは
『中野一花について』
私が思う事をここに書くつもりです。
はい。もうこれだけで、どこまで書こうか
悩むくらいに、書きたいことだらけですね。
ここの部分は、この作中でもインパクトが強く、
様々な意見が出るのではないでしょうか?
少しだけ私がこの部分、この話で思う事を。
何なら、ここの部分で投稿何回か出来ますね。
誰かを好きになる。
好きになってからの行動はもちろん個人差ありますが、
なりふり構わず、 葛藤しながらも、
それでもがむしゃらに行動する
良いですよね。実に人間らしい。
この時の一花は、自分の気持ちを、
風太郎に告白できない。
そして悪いと思いながらも、
相手を蹴落とす方向に持っていく。
良いじゃないですか。そういう恋だってある。
『やり方が問題なんだ』という
ご意見もあるでしょう。
そんなもの、やっている本人にとっては必死です
皆が上手く立ち振る舞う事ができるなら、
簡単に自分の想いが叶うのなら、
この世には『Happy』しか存在しません。
行動が悪いと思いながらも、それでもがむしゃらに
自分の行動を抑えることが出来ない、その気持ち。
私はこの時の一花、凄く好きです。
欲望に忠実な行動
良いじゃないですか。非常に魅力的です。
一花は嘘と本当の間で...
「虚実入り混じる」といった感じで
話しがあったりしますね。
今回は「私が思う中野一花」という事で。
一花は、私の中では...
その前に
一花は嘘をつくというイメージがありますよね。
そういうエピソードもあります。
では、なぜ嘘をつくのか?
私自身も嘘はつきます。嘘をつかないままでは、
ハッキリ言って、この日本では生きていけません。
何? 嘘ついたことは無いと?
そんな人は、その言葉こそ嘘です。
面接なんて嘘ばっかでしょ?
御社の~私の考えに~長所が活かせると思い~
日本は、どれだけ時間が経っても、
建て前と言うものが必要で...
そして人間関係というものが...
はい、今回のはコレでは無いですね。
ちょっと不意に書きたくなったので。
話を戻しましょう。
なぜ嘘をつくのか?
一番多い嘘の理由として私が思うのは、
『隠すため』
気持ちをばれないように、隠す
悟られないように、嘘をつく
バレてはいけない、知られてはいけない、
知られるわけにはいかない。
その方が本人にとって都合が良いから
生きていくために嘘をつく。
ここからは私の偏見も入りますが、
嘘をよくつく人、実際にもそういった
人はいます。多かったりします。
嘘をつくのは、その人が事実から逃げるため
事実を受け入れたくないから
事実が、その人にとって重いから
受け入れる強さが無いから
その人が『弱いから』
一花は、自分から最後には気持ちを伝えましたが
「好きと直接告白があった」わけではありません。
一花は、私は弱いと思います。
強気にお姉さんはしていますが、本質は弱い。
今回は「私が思う中野一花」という事で。
一花は、私の中では...
『鏡』のイメージですね。 ミラー mirror
鏡に映ったものは、本物なのか?
それとも嘘なのか? 虚実どちらなのか?
そして、扱いが悪いと割れやすい。弱い。
そんなイメージです。あと女優とも被っています。
鏡は、女優にとって必須アイテムですから。
鏡を見て、チェックして人前に出る、
見られたくない部分はチェックしておく。
ちなみに、このイメージは遊びなので。
『こじつけやんけ!』とか言われても、
遊びですので、そこは履き違えがないように
よろしくお願いします。
でも、こう考えるのも、そのキャラクターを掴む
という意味ではアリかなとも思います。
イメージ、ってある意味大切ですから。
それに、少し楽しいですよね?
そうでもないですか?
人間は意味の無いものに、
意味を持たせようとする
しかもそれで納得することが出来る
変な生物ですから。馬鹿なんでしょうね。
では、なぜ、
意味無いものに意味を持たせて、納得することが...
キリがないですね。今回はここまでです。
その作り笑いをやめろ
ただ、あいつらと違う笑顔だと
思っただけだ
隠そうと思ったことが見抜かれる
隠すつもりが無かったとしても...
思わず作った笑顔が...ばれていた...
はい、ということで。
前半終了です。後半は後日になります。
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鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・私が思う中野四葉・前半
『私が思う中野四葉』ということで。
今回は四葉になります。
四葉については、私がブログを書き初めたのが、
連載時での学園祭始まる直前くらいだったので、
四葉がどう考え、行動し、どう思っているのか
悩みながら書いた記憶が多いかなー?
そしてその後、五月に悩まされることに。
ただ書くのは面白くないかな?と思いまして、
私がブログで書いていて楽しかった投稿を
リンク張って少しコメントを書き、
その後に四葉について書いていきたいかなと。
中野四葉の『愛』Ver.1
3部作まである企画。
四葉を考えて考えながら書いたこの企画。
最初、投稿前にVer.0を書いたのですが
そっちの方がアクセス多かった気がする...
119話感想その3
上杉さんが、そうだったから
119話の感想とアンケートの企画を同時に行い
なんと、読んでいる皆さんからいじられるという
まさに投稿冥利に尽きる、おいしい回でしたね。
アンケートの結果はビックリしました。
なんでそんなに意見集中したん?って思った。
言わずと知れた、アクセス爆伸び回です。
114話感想その2
お前の気持ちを聞かせてくれ
この後、感想その3とあるのですが
このその2、その3において、〇国からの
アクセスが急増し、意味わからない程に
伸びた投稿になります。書いてる事は
いつもとそんなに変わらないんですが。
何がウケたんでしょうかね?
確かに、少しは上手く書けたつもりですが。
あちらは人口の多さが桁違いです。
と、いうことで。
四葉の事を中心に書いた投稿3つ、
私の好きなので選んでリンク張ってみました。
もし気になるものあれば、飛んでみて下さい。
さて、ここからは
『中野四葉について』
私が思う事をここに書くつもりです。
まず最初に。
四葉と言えば作中に過去の話が取り入れられ、
その過去に何があったのか、四葉視点で描かれています。
言うまでもなく過去にあった事が、
今の四葉に大きく影響を与える事になったわけですね。
そして四葉は、この過去にあった、
『自分のせいで姉妹達に迷惑をかけた』
自分の行いを「失敗」「意味のないもの」と言っています。
当の本人である四葉からすれば、
失敗になるのかもしれませんし、
意味がないと言ってしまうのも、
わからないこともない。
しかしこの一件で四葉は変わり、良くも悪くも、
「姉妹の為に」が行動理念になるわけで。
ここでの捉え方は難しいですし、読んでいる方の
考え方、見方で見解が変わるかとも思いますが。
四葉の何が原因だったのか?
五つ子ゆえの悩み。
特別という存在になる事で、認められる。
『特別であることへの固執』
『誰かに必要とされたかった』
『成績が伸びないことへの挫折』
こういった事かと思うのですが。
身も蓋も無く、まとめて書くと、
『四葉本人の未熟さ』かと思います。
母零奈の教えは、
『姉妹と一緒に助け合い、自分らしく』
という事だったのかもしれませんが、
四葉の中では、『特別になる』
特別ということへのこだわり
風太郎との約束があったから...ということでしょうか。
未熟だった。大切なものを見失っていた。
零奈も亡くなったすぐの時期だったので、
見失い、迷うのもあった。
誰しも多かれ少なかれ、失敗はあるものだと思います。
私自身も、思い出して〇にたくなるものも、
数えきれないくらいにあります。
四葉はいろいろな事が重なりこうなった、のかと。
未熟ゆえに失敗した。
今回は「私が思う中野四葉」になります。
四葉は、私は、
『みかん』のイメージですね。 蜜柑
未熟だった、まだ青かったのでしょう。
そういう意味では、ミカンっぽいかなと。
逆にミカンなら、
未熟な時期があってもいいのでは?
そして、頃合いが来たら熟してくる。
その為の風太郎の家庭教師の時間だったのかな?
って私は勝手に思っています。
「私たちと上杉さんなら
やれます」
「もう同じ失敗は繰り返しません」
四葉は、風太郎と会えたことが救いになった。
少なくとも、
風太郎と一緒なら、乗り越えられる、
そう思う事が出来た
「私たちと上杉さんなら」
この言葉、私は好きですね
風太郎となら出来る、乗り越えられる、
そう信じることが出来る
姉妹の為に、姉妹達と助け合う
失敗した後、姉妹達のためにと動いてた四葉
未熟な四葉に足りなかったものは、
姉妹との助け合いと、風太郎と、時間だったのかな?
と思っています。
この時、四葉は
風太郎の為にも、自分の為にも、
変わらなければいけなかった。
「ずっと好きでした」
言えた言葉、伝えた気持ち
「私は、変わります」というような
誓いの言葉でもあるのか、とも思います。
風太郎の言葉で、想いで、四葉が変わり、
四葉の本当の時間が再び動き出す。
四葉の自分の時間。自分の為に使う時間。
この瞬間に、機が熟したのかな?と。
オレンジ色に染まり出したのでしょう。
イマイチ締まりませんね。
四葉の自分の為に動く行動
姉妹の為では無く、自分の為に行動する
風太郎の為に 自ら望んだ希望の為に
はい、ということで。
前半終了です。後半は後日になります。
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TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・私が思う中野三玖・前半
『私が思う中野三玖』ということで。
今回は三玖になります。
なぜかと言うと二番手が三玖って面白そうだからです。
決して三玖人気あるからとか、今のうちにとか、
そんな邪な... そんなまさか...
ただ書くのは面白くないかな?と思いまして、
私がブログで書いていて楽しかった投稿を
リンク張って少しコメントを書き、
その後に三玖について書いていきたいかなと。
中野三玖の魅玖
最近私のブログに来た方は、
知らない投稿かもしれませんね。
約五ヵ月前ですか。
思うがままに投稿してみたものです。
この投稿ならでは、な感じです。
『魅玖』の意味は、特にありません。
116話感想その3
私は私を好きになれたんだ
三玖の言葉に刺激を受けて、感想書いた後に
自分の思うところを書いています。
そこそこアクセスあったので、
少しはウケたのかな?って印象です。
ブログや感想の壁を越えるつもりで
いろいろやっていますね。
106話感想その3
この時は感想にタイトルありませんね。
書いてても、この感想くらいから、
固定で見に来る人が一定数いる、と思い
書き方を崩して、いろいろやっています。
この時は文字の大きさで遊んでいますね。
「あの女の子誰?」は今でも面白い書き方と
そう思っています。
と、いうことで。
三玖の事を中心に書いた投稿3つ、
私の好きなので選んでリンク張ってみました。
もし気になるものあれば、飛んでみて下さい。
さて、ここからは
『中野三玖について』
私が思う事をここに書くつもりです。
フータローなら
そう言ってくれると思ってた
ありがとう、フータロー
風太郎に見抜かれ感謝する三玖。
最後に風太郎に感謝、というのが何とも
『三玖らしい』です。
風太郎から三玖にかけた言葉
その言葉に感銘するかのように受け止め、
噛みしめ、惹かれていった三玖。
風太郎が三玖にかけた言葉、
その一つ一つが三玖を変えていったのでしょうね
この『変わる』、『言葉一つ一つが響く』
私は、三玖はイメージの『青』がそのまま
と、Twitterで書いた事があります。
私の中では、三玖は「水」の様なイメージですね。
水が張ってあるところに、何かが落ちて、
波紋が幾重にも響く
それを喜びとしたり、尊敬としたり、
そして好意に変わったり...
そういうイメージですね。水みたいな。
水族館のデートは本当に
三玖にピッタリだった気がします。
最初こそ、聞く耳を持たなかったり、
追いかける風太郎から逃げたり...
受け付けない三玖
響かない、凍っているかのような水
風太郎の言葉が、姿勢が、気持ちが、
三玖を変えていく 溶かされる
幾重にも響き、自分の中の何かが変わる
その水がどんどん湧き上がり、止まらなくなり、
そして、一つの答えを出す
臆病に自分の事をなかなか言わない、
引っ込み思案な過去の自分は
きっともう、ずっと後ろにいるのでしょう
それぐらいに、成長した三玖
好きになってもらえる、私になる
この恋が自分を変える
早いもの勝ちだから
この恋が自分を強くする
教えてください
お願いします
私頑張るから
見ててね、フータロー
ぶつかり合って怖くなって
それでも、
やっぱり、
好きな人の言葉が
胸に響く
どうしても、
どうしたって、
どれだけ成長したとしても、
どれだけ強くなったとしても
好きな人に認めてもらうことは
嬉しい
私のことも
全部、知ってほしい
知ってほしい
見ていてほしい
流れ出した気持ちは
伝えずにはいられないから
伝えたい気持ちが、わかったから
フータローなら
わかってくれると思ってた
フータローなら
そう言ってくれると思ってた
ありがとう、フータロー
もう
自分の夢に向かって進みたくて仕方ない
それを伝えたかった
フータローは私にとって
特別な人だから
私は伝えたよ、じゃあ次
フータローの番ね
もう私は、大丈夫だから...
はい、ということで。
前半終了です。後半は後日になります。
ご意見ご感想は、こちらにでも。
「いいね」「RT」めっちゃ喜びます。
フォローはお気軽に。
私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・私が思う中野五月・前半
『私が思う中野五月』ということで。
今回から五姉妹、あと風太郎について。
私が思うところを書いていきたいと思います。
ただ書くのは面白くないかな?と思いまして、
私がブログで書いていて楽しかった投稿を
リンク張って少しコメントを書き、
その後に五月について書いていきたいかなと。
アンケート、結果について
私が五月を書いていて一番楽しかった投稿ですね。
書いていて止まらなくなり、最後まで止まらずに
書きました。本当に楽しかった。
ここからアンケート企画が始まったわけで。
『中野五月は風太郎を好きなのか?
ここからの展開は?』
タイミングとしては116話、四葉と三玖の
カラオケでのやり取りの週に採った
アンケートになりますね。
45票の応募がありました。ありがとうございます。
あなたの予想は当たっていましたか?
110話感想その3
夢に願って泣いて叫んで微笑んで(+予告)
感想に予告で投稿使ったのはこの一回だけですね。
私は書いていて、良いのが出来たー!!と思ったのですが
あまり伸びなかった、少し残念な投稿です。
気合い十分に入れて書いたのが、
逆にアカンかったんかな?
ブログの中でも最高に私が気に入っている投稿です。
でもこれ、伸びしろはゼロなんでしょうね。
117話感想その1
自分の気持ちがわからない
自分で投稿しておいてアレですが、この感想、
何だか妙に好きなんですよね。
この気持ちがわからない...
わからないから、誰かに聞く
聞かなきゃ自分で... わからない...
ここから完全に私の中で五月の株が急上昇。
だからですかね?
妙に面白く自分で何度も読んでいます。
今も書きながら読んでみましたが、
どこが面白いんかな?
やっぱり下田と五月のやり取り、かな?
はい、というわけで。
今までの投稿で五月の事を中心に書いた、
私が好きなベスト3的な感じで、
リンク張ってみました。
もしよろしければ飛んでみて下さい。
さて、ここからは
『中野五月について』
私が思う事をここに書くつもりです。
はい、百面相かと
百面相:いろいろな顔つきをして見せる芸
五月は表情豊かに、いろんな顔を見せ、
いろんな形で物語の中で、誰かの支えになったり、
サポートしたり、たまに引っ掻き回したり。
その立ち位置が、捉え方が、読んでいても
難しいものだったと思います。
そして、風太郎の事をどう思っているのか、
最後の方までわかりませんでしたね。
私は、五月は優等生を演じようとしている
正しい判断を、正しくこなしていく
こう書いたりしていました。
作品も終わり、こうやって見ていくと
もっと単純でいいのかとも思います。
五月は、五月本人であり、
母親麗奈の代わりになろうとしていて、
風太郎の前で麗奈として登場したり、
姉達の真似の練習をしていて、
レビュワーのM.A.Yでもあり
ドメスティックバイオレンス肉まんおばけでもあり、
あと梅干し以外は何でも食う、役割が多い五月。
オチも担当していますしね。
そして表情が豊かで、いろんな顏をする...
五月は名前そのままに
『月』のようですね
月の満ち欠けでその名称が変わる月。
新月、満月、十六夜、三日月...
また季節によっても呼び名があるそうで
春月、夏月、秋月、冬月、寒月、朧月...
他にも
雨月、無月、薄月、孤月、明月...
と、まだまだあるようです。
姿形、状況、天候、季節などで名称が様々です。
五月自身もその時その時、
五月自身がどう考えているかで、
何を言うのか読めないところがある気がします。
そして、その月明かりが夜を照らし出す
暗闇の夜を、迷わないように
正しい方向へ導く月明かり
正しい道を示すのが、五月
時に優しく、時に厳しく、
風太郎を導く五月
風太郎が結婚式の夢から覚める時、
最終回もそうでしたが、
風太郎に声をかけるのは、五月なんですよね。
見守るような、導くような、
そんな五月は、『月』のようです。
今日から俺がお前のパートナーだ!!
ここから五月は風太郎のパートナーが始まったわけで
最初こそ、パートナーとは
呼べないものだったかもしれませんが
相手を知っていく、わかっていく、
そうしていくことで、次第に...
憧れていく、尊敬していく、
そんな五月。
私はこの
私もあなたのように、というこの言葉
凄く好きです。認めているんですよね。
家庭教師、または教師を目指すだけなら、
「あなたのように」という言葉は必要ありません。
五月は風太郎の事は認めてる、わかっている。
そして、そんな風太郎に五月は...
五月の姿でないのなら言える言葉、素直な笑顔
伝えることが出来る、素直な気持ち
素直に風太郎に、優しく、欲しかった言葉をかける。
『大丈夫』と励ますかのような、その優しさは、
明るい月明かりのように導くのでしょう。
だから、
知ってほしい。 わかってほしい。
君の考えている通り
私は五つ子の一人
君に私がわかるかな?
はい、ということで。
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プロフィールなどで常識を逸脱して
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鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
固定ページになります。
PCの方は右側から飛べます。
携帯、タブレットの方用に。
Tbh五等分の花嫁・新潟『五等分の花嫁展』行ってきました
新潟で3/22まで開催中の『五等分の花嫁展』、
先日3/6(金)に行ってきました (ノ≧∀≦)ノ
新潟、少し遠かったのですが頑張って行ってきた、
は、いいのですが、新型コロナウイルスの影響で、
正しくは新型コロナヴァイラス、ですか?
平日15時、私以外のお客さんは僅かに一人しか
見えませんでした。待ち時間ゼロです。
私が帰る時に入れ違いでもう一人見えたくらいで。
イベント開催されているだけでも、良かった
と、そう思えてしまった...
というのが今回の印象ですね。
各イベント催し物の中止延期の報告が相次ぐ中、
五等分の花嫁展が開催されているのは、
ひとえに関係者様の努力のたまものでしょう。
ありがとうございます。感謝いたします。
Twitterでは、今回の「新型コロナウイルス」の関係で
行きたくてもいけない方もいらっしゃるようで。
難しいですよね。お見受けしましたが、
私からはコメントなどは控えました。
その方は御家族の方に止められて、というもので。
どうしてもこういうものは『責任』も付いてきます。
そして『発病』への心配が付いてきます。
親御様はあなたの事が心配なのでしょう。
だからと言って好きなものを諦める事は嫌だと。
本当に難しいですね。相手の心配を取るか、
自分の意志を取るか、こればっかりは
ご本人の問題ですので、私からは何も言えません
それでも「好きなものを諦めたくない」、
その想いは素晴らしいと、そう感じたので、
ここに少し書かせていただきました。
双方にとって良い解決ができるように、
そう祈っています。
はい、それでは今回の新潟での開催ということで。
私は大阪展に行って来て、今回が二度目になります。
大阪と新潟での比較を主に、その内容を簡単に。
まず会場の広さは、今回の新潟と大阪では、
そんなに変わらない気がします。
大きく違うのが、大阪では『五等分の花嫁』のみで
新潟では『五等分の花嫁』以外にも、
一部他の漫画やアニメなどの紹介、
といったものもありました。
会場が同じくらいで、他作品も、ということは
『五等分の花嫁』の展示が若干狭くなっています。
これは非常に、一ファンとしては残念でした。
大阪では「姉妹の部屋の再現」としての展示が、
部屋を設けて再現があったのですが、
今回の新潟では部屋の一部のアイテムが置いてある
といったもので、どうしても比較してしまい...
その展示に物足りなさを覚えてしまう...
大阪では声を出して、「そこまで再現するの?」
と笑ってしまったものが、
今回では一部しかないのが寂しく思えるほどです。
これは部屋の再現だけに限らずに。
花嫁の等身大のパネルも場所が狭く、
ライトアップも、五色各姉妹の色が
あるわけでは無く...
大阪では綺麗にライトアップされてたのに、
今回は白、照明の普通の色だけです。
そういったことが残念と言わざるを得ません。
二乃は紫だったと思いますが。
でも諸事情など、難しいこともあるのでしょう。
文句ではなく、希望です。
行かれる方は、そのあたりの心構えをしておくと
良いかと思います。いらぬ心配かもですが。
各コーナー催し物、一つ一つがボリューム縮小、
おみくじやコメントを貼る展示はありません。
動画のコーナーはありました。
この部分は大阪と同じで、漫画のイラストが
グリグリ動く動画です。
この動画は何度見ても楽しく、面白いです。
しかし、大阪展では無かった催し物も
あったのが良かったですね。
まずは、イラストの展示物が増えたこと。
物販での複製原画の販売に伴ったものかもですが、
終盤に近い学園祭でのイラストも展示されており、
これはファンには、もうたまらんでしょう。
一花の月をバックにしたあのセリフや
二乃の小悪魔的なあのセリフの場面などもあり、
これにはニヤリとせざるを得ない。
好きな場面を、綺麗なイラストで見れるのは
本当に最高です。
通路には各登場人物のセリフなどがあるのですが、
これも増えている気がしました。
「あのセリフも書かれている!」と、
嬉しく思う事も。
会場に入ったところで、
こういった掲示物もありました。
さすがに新潟の皆さんの参加が多いです。
私も写真撮った後で貼っています。
北は北海道、南は九州と...
沖縄の諸島、小笠原あたりですか?
いや、こう見ると凄いですよね。
名古屋での開催も決っている、
にも関わらず東海方面も多い。
素晴らしいですね。
はい、海外の方も来られているようですね。
一言だけ言わせていただくと、
国名に貼るな!
U〇Aになっとるやんか! (・∀・)σ
でもこういうの嬉しいですよね。
各国の方々が来られて、来ましたとシールを貼る。
全員が貼っているわけでも無いと思うので、
きっとこの数よりも多いのでしょう。
連載終わったにも関わらず、この状況で、
海外からとか凄いですよね。
こういったイベント行けて、
参加できたのが満足なので良かったです。
規模こそ縮小ですが、その分は料金が割安です。
状況が悪いのはありますが、参加される方は、
マナーでマスクして行って来て下さい。
会場は入ってすぐなので、それは良かった。
それでは、皆さんお待ちかねの、
物販購入商品紹介のコーナーです。
大阪では無かった...と思うのですが、
キャンバスボードを購入しました。
撮影は新潟で宿泊していたホテルで撮っています。
開封するとこんな感じです。
朝方撮ったので朝日が入っています。
これはイラストが味がある感じになるので
キャンバスいいなーって思い購入。
裏側になります。
これを飾る台座を用意しないと。
100円ショップでいいのないかな?って思います。
大阪展では一花が売り切れだったので、
購入していなかったアクリルキーホルダー。
今回は五人分あったので購入しました。
みんな可愛いですね。
あとコマコレも購入。
10種類で5個購入。その内二つが被る......
は? 引きが悪いのは私らしい。
着物が良かったのにな~。
クリアファイル上杉風太郎と
これ買に新潟来たまである、
パペット『らいは』
裏面です。
風太郎と姉妹のやり取りが描いてあるの、
良いですよね。
上杉兄妹で。
風太郎とは対照的に笑顔のらいはになっています。
可愛い。顏が撮れなかったので、頭の下に
漫画置いています。新潟で同日買った
『この美術部には問題がある!』ですね。
同日ローソン様で購入したクリアファイル。
全員が可愛い奇跡。
何だか皆はまり役ですよね。
どれも可愛いです、ホント。
五枚セットで販売していますので、
表紙一花で「一花しかない」と
ならないように。
あとはアニメイト新潟行って
五等分の花嫁の他のグッズを購入。
しかも、新潟から帰る途中に
アニメイト富山も行ってきました!
しかも途中で
アニメイト福井も行ってきました!
石川はアニメイト無いのかとスル―しましたが
あるんですね? アニメイト金沢なんですね。
「アニメイト石川」で検索したので、
石川には無いのかと思った...
あと今回の新潟旅行でお世話になった、
私の相棒。
いや、走った走った。一日中走った。
日本海側では黄砂で車が汚れています。
また洗わないと。
ナビもあるのですが、花嫁展を検索すると
「7時間かかります」
はい? マジで? 絶望的です。
それでも行って良かったですね。
私はブログも書いて、作品も楽しめたので、
何か恩を返せたら、と。
イベントに参加することも、
恩を返せる事になるのかな?と思いながら
運転していました。
物販も若干は値を張りますが、それも込みかと。
まぁ私が好きで購入しているのも、
勿論ありますが。
あと新潟で何を食べるか?
Twitterでアンケートを
採らせていただきました。
楽しむ、ということはこんなことに関しても
そうなんだ、と、ちょっとわかった気もします。
一人ではアンケートできませんからね。
こんな事でも、ご協力ありがとうございます。
最後の最後にカレーに一票入り、
一位が二つという結果になったのですが。
それまではイタリアン一位だったので
「イタリアン」食べてきました。
焼きそばの上にミートソースという謎ですね。
食べたのは、思った以上に『焼きそば』で
ミートソースもミートソース...ですが
パスタにかかるよりは、
少し味が抑えてある感じがしました。
焼きそばにはもやし多めで。
なので味が濃い、焼きそばと、
ミートソースがケンカする、ってことは無いかと。
しかし、焼きそばともミートソースとも言えない...
複雑です!でも美味しかったです。
やはりアンケートとって正解でした!
(ノ〃^▽^〃)ノ
本日よりまたブログ投稿していきます。
考察回も、今よりもっと深く書いていくので
よろしくお願いします。
それでは、また。
ご意見ご感想は、こちらにでも。
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私からもフォロバさせていただきます。
プロフィールなどで常識を逸脱して
マナー守れなさそうな方は考えますが...
余程でない限りは。
PCで見て下さってる方は上の画像から、
いつでもTOPに戻れます。
PCの上の画像はたまに入れ替えると思います。
携帯タブレットの方は上の五姉妹の画像から
TOPに戻れるので、またご活用ください。
Tbh五等分の花嫁・考察回
これは、こんな感じで私が考えています、
というもので、これが正しいのです!という
ものではありません。ですが考えて、考えて
何かを探すものです。それは何なのか?
鐘キスの解釈、
これを読んでいただいたら、鐘キスの全容がわかる、
というものを用意してみました。
最終回以降で投稿したものはTbhと付けています。
122話最終回感想 今までの聞いたこと、感じたこと、
見てきたこと、思ったこと。
全てを費やし、今、愛を伝える。
愛を伝え、愛を知り、気持ちが伝わる。
私を、知ってほしい… そう、思ったから…
121話感想、五年後ー、夢へと向かい日々を過ごす。
そんな中、一通の招待状が…
あなたの愛を、確かめたいんです…
あなたの愛を、教えて下さい
120話感想、楽しかった日々も、いつかは終わる。
でもその日々で築いてきた絆は、繋がりは、
いつでも皆に繋がっていて、
希望の、夢への未来に繋がってて...
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